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☆
___自分の部屋___
ボフンッとベットに転がる。
私は今日あった出来事を思い出していた。
任務終わり、あの様子から行くと
五条先生は少し愛姫を疑い始めたかな？
初めは何もしないでおこうと思ったけど、だいぶ仕掛けちゃったけどなぁ。今思い出すと、、、。
まぁいっか。
いい方向にころんだし。
結果良ければ全て良しってね。
次はどうしてくれようかなぁ。
愛姫。あなたはまだそのステージで踊っていられるのかな、、、？
もう一つの計画もうまくいってるし！
そこから引きずり落とすのが楽しみだ。
そう今後の計画を立てながら私は眠りについた。
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