今回は少し早めにネタが思いついたので書いていきたいと思います!
ではスタート!
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ふわぁッ
「眠いから寝るね、!」
北斗「うんおやすみ」
ジェシー「お嬢さんちゃんと休みなよHAHAHA」
「はいはい笑」
ん〜寝付けないな……
心臓の音がうるさいッ
「ッゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
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○○の妄想
樹「お前うるさい早く寝ろよ」
大我「唾飛ばすな」
ジェシー「ほんとダルみー」
、、、
「….○….!」
誰かが呼んでる、
起きれないよ、怖いよ、苦しい
「○○!」
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「ッは、、」
大我「良かった ((泣….」
「ご、ごめんなさい….」
高地「ん?なんで謝るの?」
北斗「大丈夫だから安心して!」
慎太郎「何があったの?」
「….そのうち話すね….」
ジェシー「ま〜我慢するのも良くないわよ☆」
樹「そこふざけるんwww」
大我「とりあえず良かった、」
高地「じゃあみんな戻るね、ゆっくり休んで」
と言って、みんなが部屋を出て、最後に大我が出ようとしてた、
みんな寝ないといけないのに迷惑かけたな、
不安になった、
でも気づいたら裾を掴んでいた
大我「!俺、ここにいた方がいい?」
「あッ、」
離れたらヤダなって思う自分が憎い、
どうしてみんなを傷つけちゃうんだろ
「海に行きたい….((小声」
大我「ん?どうしたの?」
「ううん大丈夫….」
大我「そっか、じゃあ寝るまでそばにいるから、安心して!」
「!ありがとう….」
大我「えッ!どうして」
「「泣いてるの?」」
「え?私泣いてないよ、」
大我「無理しないでいいのに、((ギュッ」
気づいたら大量に涙が出てきて、すごく申し訳ないなと言う気持ちが出てき、 すごく不安になった、
大我「泣き止んだ?」
「うんごめんねありがとう」
大我「ゆっくり寝なそばにいるから」
「うんありがとう」
大我「落ち着けたかな?」
と言い髪を優しく撫でる
「…zzZ」
大我「良かった」
大我「おやすみ○○」
大我「愛してる」
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ガチャ
「((落ち着け….落ち着け….」
やっばァい、聴いちゃったよ
そんなことあるっ!?
あーヤバすぎる~~
と、興奮して油断してたら
ゴンッ
「いッ….」
ベットから落ちたアホです✌️
あーあ運ない、
多分頭打ったかな、
以上にフラフラする
でも良かった、意外とSixTONESのみんな気づいてないらしい、
これは運あった、
「い、てて、」
ゆっくり立ち上がり、空気を吸いに外に行くと、
お母さんがいたんだッ、
母「お前どこいってたんだよ」
母「逃げても意味ないよなだってGPSつけてるもんね♡」
「ッ、やだっ」
必死に逃げたんだ、
元に戻りたくなくて、
こんなフラフラしてる体で頑張って走ったの、
ガチャ
「ッ….は、」
北斗「○○ちゃんどこいってたのっ!」
「ご、ごめんなさいっ、」
私は、ここで安心したのか、気を失ったらしいんだ、
目を覚ますと、自分の部屋じゃない誰かの部屋にいた
「あ、れっ、」
ゆっくり立ち上がり壁に手をつけながらも歩きリビングへ行った、
そしたらみんなゆっくりしていた
慎太郎「あ!○○ちゃん!大丈夫?」
「あ、は、はい!元気ですっ!」
ジェシー「だから無理しちゃだめって言ったのに♡♡」((彼はふざけています
樹「ふざけるなwww」
高地「今度から勝手に外に行かないことだね、でも何より無事でよかった」
北斗「次こそゆっくり寝といで」
「迷惑かけてすみません….」
慎太郎「大丈夫大丈夫ー!おやすみ」
「おやすみなさい」
ガチャ
ふぅっ、
部屋戻るまで大変だった〜。
ガチャ
「….!?」
「だ、誰っ!(震….」
大我「俺、大我」
「大我か、笑良かった」
〜〜〜〜〜〜〜〜
とりあえずここできるね!
短いと思った人ほんとすみません、!
あとちょっと言いたいことあって、
スト担は、多いのにSixTONESの小説書いている人少なくて泣きそうです😭
まぁこれからどんどん頑張ります!見守っといてください🙇♀️😊
お疲れ様でーす!
あ、あとラビダビ入れてくれる方もし良かったらこの番号打ってください!
推しのキャラクターと1:1で話せます
招待コード:1Y76J6HL
これです!
協力お願いします!
またねぇ!
らびゅ〜🫶💕〜!
コメント
3件
良すぎるのよぉぉぉ(?) SixTONESとシェアハウスできたら前世の自分どんないいことしたんだ……
ハァハァハァハァハァハァ(過呼吸) イケメンとシェアハウス以上に最高なものはない。