続きは帰ってから＿＿？♡

〈 ⚠注意 〉

アメリカ×日本カプです!

ここ重要!!!BL要素ありありです

何でも許せる人だけ見てくださいね

誤字脱字等などはそっとしておいてください　(;･∀･)ｧ･･ ｱﾊﾊ･･･ﾊﾊ････

焦って作ったので没作です……

苦手な人は今すぐ退散なのです!!!

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「ふぅ〜ようやく終わった〜」

そう言って勢い良くパソコンを閉めた。強くやりすぎたかも

ふと時計を見ると12時ピッタリを指していた、日付変わってますね…

うわぁ〜…と思いつつ席を立ち上がろうとした時＿＿

「日本なーにやってんの?」

「ひぁ！？び…ｯびっくりしたぁ…」

背後から聞き慣れた声がした。いつもの優しくて、笑顔をくれる声だ、

一瞬お化けかと思いましたけど

…あれ？

考えてみればアメリカさん残ってるの珍しいですね、何でだろ

そうすると自分の頭の上に暖かいアメリカさんの手がぽんと置かれた

「お前無茶しすぎ、ゆっくり休め。」

そう言ってアメリカさんはよしよししてくれた

全てを包み込んでくれる、優しくて大きな手だな…

「……まさか、私を気遣って残っててくれたんですか、？」

「さぁ？どうだろうな、」

と言い放ってアメリカさんは嬉しそうに笑った

本当、この人は何処まで優しいんだと＿＿底が知れないですね…、

「ほら、仕事終わったんだったらちゃっちゃと帰るぞ……あ、」

「？　どうしました＿＿」

ちゅっ＿＿

「んぐｯ、ん…ｯ」

＿＿いきなり舌が入ってきた、慣れた手つきで震えてる腰の方に手を回す

「はぅ、ん……ちゅｯ、う…」

頭がぽかぽかして何にも考えられない、真っ白な状態＿＿

そして、とろけてきた私の顔を見てアメリカさんは口を離した

「ぷはｯ、よし補給完了＿♡」

「ふ〜…ふぅ〜…ｯ、い、いきなり…ｯ〜」

「続きは帰ってから。朝までゆっくりやろーね？♡」

日本はアメリカの胸の中にうずくまって黙り込んでいた、

アメリカがちろっと見てみると日本は赤面だった

この生物は本当、可愛いすぎるだろと＿＿

「どうした？久しぶりだったからびっくりしたか？(笑)」

「……ふふ、それもそうなんですけど…、腰が…抜けちゃって…(笑)」

すると体がひょいっと宙に浮いた

ふぇ！？ とびっくりした声を出すと、アメリカさんはくすくすと笑っていた＿

「So cute♡んじゃ、My honey帰ろっか(笑)」

「次はもっと激しいから覚悟しておけよ＿＿？♡」

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後日談＿＿＿

＿＿朝、横を見るとすやすやと心地よさそうに眠っている日本が居た。

日本はアメリカの腕の中にすぽっと入っていた。いやいや、寝顔可愛いすぎだろ…

そんな日本をアメリカは じぃ〜っと見つめていた

＿ほっぺを触ってみるともちもちしていて心地がよかった

「う”……痛いですよ〜…アメリカさん〜」

ふと横を見たら、腰を擦ってる日本がいた、起きてたんだな。

もう、ちょっとは手加減して下さいよ〜と嘆いていた

「ごめんごめん(笑)あまりにも可愛かったからさ？」

「ん…理由になってないですよ……」

どさっ

「え”？アメリカさん、？」

「第二ラウンド。やろーぜ？♡」

その後2人とも疲れ果てて動けなくなりましたとさ＿＿

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長らく投稿できなく、すみませんでした🙇

結構重めのスランプ状態です、やばいぃ…

あと、色々普段の生活が忙しく…言い訳ですね、

いま連載中のやつも、そろそろ出来そうなので気長に待っといて下さいね〜

不定期ですが何卒よろしくお願いします…(´；ω；｀)