テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ピデピー
1,156
#衝撃のラスト
山根利広
1,463
こんばんは♪
あいたぴ♡苺もちです!
夏休み…ガチで早かったかも…、
まぁ、家よりも学校の方が好きだからいいんだけどね。
好きな、理想の自分で居られるから。
家族とは違う、距離感だし、友達って思える子も居る。それなら居場所も人権もない家よりもよっぽどマシではないか。
暗くなっちゃいましたね、ごめんなさい🙇♀️
本編どうぞ!
「あーっ、つっかれた〜!」
「はよ、帰ろ〜ぜぇ!」
「そうすっか!」
この人たちは、この村に住む男子高校生。
海、暁良、優斗だ。
都市伝説なんて、信じていないんだぁ。
信じた方が身のためなのにね〜?
教えてあげた方がいい?
そんなこと、するわけないでしょ。
私にゃ、関係ないもーん!
「それにしても、あっついな〜」
「それな〜、どっかに涼みに行きたい」
「んー、じゃあ、肝試しでもする?」
やめとけ、やめとけ。
酷い目に逢うぞ
なーんて、心の中でしか言うわけないでしょ
「おっ、暁良、わかってんな〜」
「だろ?優斗はどう思う?」
「…まぁ、いいと思うけど」
「けど、なんだよ?」
「行き先によるな」
「へー?まさかぁ?怖いん?」
「優斗って、案外怖がりだよなぁ!」
「ちょっ、やめろ!2人がいいなら行くって」
「言ったな?じゃあ紡笛神社、行こうぜ」
「「紡笛神社…⁉︎」」
2人が驚くのも無理はないな。
だって、その神社こそが、都市伝説で村中に知られてる神社、なんだから。
「あぁ、やっぱり怖いのかー?」
「いーや、違うな。全然!」
「僕だって、怖いわけないだろ。その神社の名前を聞いて驚いただけだな」
ふーん。そんなこと言っていいんだぁ?
『おい、紗夜。言え、あいつらに』
えー?なんでです?
『なんのためにお前を送ったのかわからん』
あ〜、なるほど。
わかりましたよ〜?
言えばいいんでしょ、言えば!
「ねー?そこのお兄さんたち?」
「ん、俺らのこと?」
「そーそー、肝試しならやめといたがいいよ〜?」
「なんで?」
「都市伝説、知らないの?」
「知ってるけど、信じてはないな〜」
「そこが危ないの?」
「さぁね〜?」
「こいつっ!」
「お兄さん、私は君たちの知りたいこと知ってると思うよ」
「知りたいこと…」
「紡笛神社のこと?」
「そうだよ〜?」
紡笛神社のことを私が知らないはずはない。
だって元はそこで暮らしてたんだから。
狐と人間のハーフ。生まれはその神社なんだ。
前はたしかに、楽しかった。
でも、今は…ね。
人間のせいで、何もかもが壊された。
自然も、仲間との関係も。
仲間との関係は、私が人間の血が流れてるから、敵だって言われた。
悲しかった…今までは楽しく遊んでたのに。
人間のせいで…!
こんな目に!
私は、許せない…酷いことをしてきた人間どもを。
「何を知ってんだよ、?」
「んー?それは、言えないかなぁ」
「まぁ、無理に言わせなくてもいいんじゃないかな、?」
「それもそうだな〜」
「帰ろー!」
はぁ…聞く耳を持てよ。
ふんっ、どうなっても知ーらない!
私は忠告した!
それだけで十分ではないか。
信じるか信じないかは、向こう次第だもん。
私は、夜の空を駆けていった。
あの3人が肝試しに行くまで、ね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一旦切ります。どうでしたか?
明日、始業式なんですよね〜。
まぁ、そこそこ頑張ってきまーす…笑
じゃあ、ほなね〜!
あいたぴ♡苺もちでした!
コメント
3件
第2話、読み終えました!紗夜ちゃんの「どうなっても知ーらない」ってスタンス、でも本当は止めたい気持ちもどこかにある感じがすごく伝わってきました。狐と人間のハーフで、元々神社で暮らしてたのに人間のせいで…って過去が切ないです。3人の軽いノリと紗夜のシリアスな内面の対比が面白かったです。続きが気になります!明日の始業式、無理せず頑張ってくださいね☺️