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描きたかったから 描きます … ‼️‼️‼️‼️



222  ×  333




ジュニ攻めです。ご注意ください ‼️‼️

ミョンギしっかり受け描写ありです。

リバとかいう次元じゃないと思います。



生存ifです ‼️‼️

第3ゲームが終わって帰った想定で作ってます






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







「 ぃ”っ …ッぅ、 」




あのゲームの車から放り投げられた。



「 はあっ …  」



…? 俺の隣から誰かの息が、





「 …ミョンギ 」




俺の名前を知っている … ? それにこの声、




「 …ぁ、 ジュニか、?  」





「 そうだけど … 」




「 ジュニ、 解いてくれっ … ! 」




「 …わかった 」




俺の縄を解いてくれた。



「 ありがとう、ジュニ… 」




ジュニは 無言で辺りを見渡す。



「 ねえミョンギ。 あんたの賞金であそこのホテル泊めてよ。 」



「 …ぁあ 、わかった… 」





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





「 ごめん … ジュニ… 」




今まで俺のしたことを謝った。




「 じゃあ … 今まで私にしてきたこと、 」





“   体で払って。  “





……は?

脳が追いつけなかった。





「 ジュニ … なにいって、 」




「 元はと言えば。 あんたがこの赤ちゃん作ったんだから。 」




ジュニはその膨れた腹を指さす。




「 ぁあ、それはすまなかった、… 」




「 さっきもきいた。 そのせいであんたもわたしもあの地獄のゲームで生死をさまよった。 」




確かにその通りだが … ジュニは何をしようとしてるのか、?

体で払って ? 殴ろうと 、?




「 痛いの嫌そうな顔してるね… 」

「 じゃあ寝転がって。 」




「 …ぁ、 じゅ、じゅに … やめっ、 」




「 痛くないから。早く 」




痛くないと聞き、 すぐに寝転がった…

寝転がったら ジュニは俺の顔を上から見つめた。




「 ん”ッ … !? 」




ただ見つめていただけかと思っていたが、

ジュニは俺の 性器を 足でグリグリしてした。




「 どう?気持ちいい?  」

ジュニは止まらず足を押し付けてくる。


「 んっぁ ッ … じゅにっ、 」



「 なに 。 」



「 きもちいいよ …っ 」



この後ずっと止まらなかった。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈





あー ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

ジュニ攻め ミョンギ受け … ‼️

新しい扉 、、 🥲‎🥲‎🥲‎🥲‎🥲‎🥲‎🥲‎🥲‎



多分次回は   めんこ×さんうです ︎^_^

イカゲーム 短編 / 🦑🎮

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