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2000まで、頑張って押します💪( ᐛ)パワァ
俺もこういう系書きたァい。 書いて欲しいのある?(シバくぞ)
どーも☆
実はこれで最終回なのですよ()
なのでバットエンドとハッピーエンドに分けようと思います☆
まずはバットエンドから☆
では本編どうぞ☆
Edd side
俺は鍵を使い扉を開けた。
するとそこには痣だらけのMattが座り込んでいた。
Matt「…み……んな」
「Matt…!!!」
Tord「無事だったんだな…」
Matt「うんっ…」
Tom「…」
「…よし、ここから出よう!!!」
Matt「出口は?」
「もう見つけてあるんだ。」
Matt「すごぉい…」
「行こっか!!」
Matt「うん…!」
Tom「…お前ら」
「?どうしたn」
その時
Tomは銃を出し自分の頭に向けていた。
「…ッッッ!?」
Matt「な、なにして…!!?」
Tord「…?」
Tom「…俺…は……」
「ど、どうしたの!?」
Tom「……
裏切り者…なんだ…よ」
パァンッッッッッッッ!!!!!!!
彼はその衝撃的な言葉を言い放ち
引き金を引いた。
「え!???」
Matt「Tom…ッ!!?」
Tord「おいしっかりしろ!!!!!」
Tom「…ごめん…な………最後に言わせてくれ………
外に出たら……俺のことはすぐに忘れろ」
そう言い彼は目を閉じた。心臓が止まっているのがわかる。
「To…m」
俺は彼の頬を触る。
その頬も、何時ものような暖かさは無く
冷たかった。
「Tom……Tom!!!!!!!」
Matt「……うそ…でしょ」
Tord「ッッ…」
「Tom…………」
Matt「…Edd…気持ちはわかるけどもう行かなくちゃ…」
「グスッ…Tomぅぅ…ヒグッ」
Tord「…(走って出口の方へ向かう)」
Matt「行くよ…」
「うっ…うぅっ…」
一ヶ月後
「……」
Matt「Edd…どうしちゃったんだろう」
Tord「やっぱり…親友を失ったら…ああなる。」
Matt「…また会えないのかな…」
Tord「…ッ…」
…俺は心の中の穴がずっと埋まらずにいた。
嗚呼…Tom…戻ってきてよ…ねぇ……
Bad END「心の中の穴」
はぁい((
多分意味不明だったと思いますが許してください(((((((((
次回はハッピーエンドを書きますので☆
続きは♡2000とk(((殴
ではでは
ばいちゃ☆