⚠️ 🌩️🦒 神様設定(雷がきりんちゃんいなくてもつかえるよってぐらい)
🤝 サミの神社の官寺目指してる大学生
あまりにも捏造すぎるので苦手な方は🔙
二人は番です➰
途中から®️(最初みたいに小説チックではなくなります)
8000字超えてます、お時間あるときにぜひ〰️❗️
甘々鬼畜せっとか言ってるけどそんなことはないかもですごめんなさい…😭💦
🤝「」
🌩️🦒『』
『テーツ……まだ…?』
「後、後もうちょっとだから」
『…』
僕が課題をやっている最中、堂々と目の前で見守っているのは神様、もといリトくんだ。
神様なんだよ、すごいだろ?僕もよく分かってない。
なんやかんやあって…番いになることができた。そこからはほぼ毎日ここの神社に通ってる。やることもやった。うん。
これまたすごいのが、もうちんちんも神様で人間んか非にならなかったよ。ほぼ凶器。あんなん死ぬ普通に。
最初はほんとうに焦った。あまりにも入らないんだもん。いやそれが当たり前か。あんなのが最初っから入ってたまるかよ。
太さもありゃでかいはとんでもハイパースペックだからまじでびびった。そもそも多分目測だけでも僕のお腹はち切れるのではって感じだったし。
今では…全然すんなりとは言わないけど、まぁそれなりにはゆるくなって入りやすくはなった。ゆるゆるっつったら殺すけどね???
まず、そもそも体格差があって死ぬほど気持ちいのに、リトくんは性欲化け物なのでいつも気づいた時には朝になってる。
それほどやってもリトくんの力のおかげで僕には腰の痛みとか声の痛みなんぞなにもなく、全然かわらない。変わるとすれば僕の感度と体のあちこちに跡が残るくらい。
まぁようするにすっごい旦那様ってこと。それはとてつもなくいろんな方面で。
リトくんが中にいれてくれるので、よく課題を持ち寄ってやるのだが、今日は一段と課題の量が多くなかなか終わらない。
それに不満を抱き始めたリトくんが僕のことをずっと見てくる。
いや、普通にやりづらいです、非常に、…はぃ、…
神様だけあって、普通の人間よりかはでかくて体格差が半端ない。ましてや麒麟というあまりにも名が高く、気品ある神様。なんで僕こんな方と付き合ってられてんのマジで。
将来、ここの官寺になるつもりなので、必死に今は大学のレポートを潰している。ここで落ちたら元も子もないので死ぬ気でやらなきゃいけない。
すると、後ろから急に暖かさを感じた。
「うぇ、っ…?!」
『いいぞ、テツはやってて。』
「えぇッ゛?!」
巨体に後ろから抱きつかれてかろうじて腕は使い物にはなるが、他は身動きが取れなくなった。
すると、服の中に手を這わせてするすると下に向かって出る。
「いやちょっとぉっ?!?!」
『テツ、やんないとおわんねーぞ』
「それはリトくんが、?!っ…」
リトくんの手がとうとう僕のモノに辿り着いてしまい、上下に優しく扱われてしまう。
手がデカくて暖かいので余計に感じやすくなって、一気に腰が重くなり、レポートなんかに集中もくそもなくなった。
「ふ、…ッ、…ぁっ……っ、」
「っぅ、…ん、っ…り、とくん、っ…やめて、っ…」
『テツ、手ぇ止まってんぞ』
耳に吐息混じりの僕の大好きでたまらないリトくんの甘くて低い声が囁かれ、神経がぞわりと逆立てる。
キーボードの上でカタカタ打っていた手はもうその場に置くことしか機能しなくなり、なんならよけいなキーを押して訳のわからない文が画面にできた。
それでもリトくんの手は止まらず、いまだに僕のモノを扱っている。腰はカクカクと揺れてしまい、リトくんの腰に押し付けてしまう。
『…テツ、シたいの?笑』
声からでもわかるぐらいに僕のことを揶揄っている。こういうところ本当にまだこどもだなと悪態をつきつつも、シたいのは山々である。
とうとう限界が来てしまい、勢いよく白い体液が出てしまった。
「ッぅぅ……ッぁっ、〜 〜 〜 〜…ッ、♡♡」
「っは、ー、っ……はっ、…ちょ、と……どうしたの、…?」
「さいきん、ヤッてなかったわけじゃないよね、…?」
『…』
「えぇ、…???」
そう珍しいのだ。リトくんはいつも1ヶ月に2回ほどしか性交渉をしないのだが、今月はもうすでに五回はしている。
しかも、毎度僕に許可をとってから甘々な雰囲気にしていくのだが、今回は我慢ができていない様子だった。
『……だって、テツ他のやつとすぐくっつくから…』
「……え」
『なんだっけ、……緋八、…だっけ?とか、叢雲とか言うやつによくひっついてるじゃん…』
これはちょっと予想外だった。あのリトくんが嫉妬??あの温厚で誰にでも優しくて壮大で寛容な心の持ち主のリトくんが???
相当いやだったのか口をとんがらせて、ふんっとそっぽを向けている。いやかわいい、かわいいすぎるよ君。
ましてや仲の良い親友の名前が上がったと思えば、確かによくお話ししたり、遊んだりしているが僕自身がスキンシップというものが苦手なので、そういう身体での接触はあまり多くないのだが。
まさか、そんなことにリトくんが嫉妬をしているとは。
あの、神獣とでも言われている麒麟が?幸せの象徴である彼が?
そう思うと急に背徳感に揉まれて、勝手に口角がゆるくなった。
『…何笑ってんだよ、』
「んふ、…笑…いやぁ、神様もかわいいなぁって思ってさ」
百八煩悩なんていう言葉があるけど、まさかそこに神様も当てはまるなんて。そう思うと神様も人間なんだなと感心する。
リトくんが大きいため息をついて、僕の方に頭をぐりぐりと押し付けてくる。
『はぁーーー、……テツの前ではかっこよくありたかったのに、…ぁー、くそ、……』
「リトくんはもう十分かっこいいよ」
『……ほんと?』
心配そうな声色で問われる。顔は見えないけど多分子犬みたいなかわいい顔してる。うん。ずるすぎるんだよなまじで。
「うん、当たり前だろ?この僕の目が見誤るとでも?」
『…ふ、なんでそこ偉そうなんだよ』
「僕の目はありえんほどいいからね!」
『…んふ、…そっか、……んじゃさ、…慰めてよテツ』
「……へ?」
素っ頓狂な声が出てしまった。いや、リトくん今慰めてっつった????トンデモ発言がぶち込まれたと思ったらどういうことだ??
『俺寂しかったんだよ?テツが取られちまうんじゃないかってずっと心配だったんだから』
『ね、……その分さぁ、…構ってくんないの?…』
うまいことそう言う雰囲気にしてきやがったこいつ!!いやまぁその件については本当にごめんなんだけど!!僕が悪いんだけどさぁ、…!!
ついでに手をどんどんケツに向かわせてくる。完全にやろうとしてる。おかげで腰反応してピクピクっと動いてしまう。
後ろを向くとリトくんの目はもうすでに獲物を狩る獣の目をしていた。
「り、とくん、っ」
『テツ、だめ…?』
「ぅぐぐ…っっ」
リトくんの上目遣いにはすこぶる弱い。それをわかって彼はやるのだが。本当にタチが悪い。
「……いっ、かぃ、…だけだから、…」
『…わぁった』
わかってねぇだろこいつ。僕も大概だ、いつも彼の気に流されてしまい、結局は僕も盛り上がってしまうし。
くちゅっっ♡♡くちゅくちゅっ♡♡♡
「ふ、…っ♡♡♡ん、んぅッ゛♡♡♡♡ちょ、リトくん…ッッ…ながすぎ、ぃ…♡♡」
『じゃないとお前のナカ傷つけちゃうだろ?な?』
いつもならもうすでにリトくんのモノははいってるのに…
今日は異様に焦ったくていつもより甘ったるい気がする。
「や、だって…きょぉおかし、っ……」
『ならテツの好きなとこいじってあげよ ー な?♡』
耳元でそう囁かれたらいやでも体が反応してしまう。
一気に射精欲が湧いて腰が重くなった。
ぐりっっ♡♡♡♡(前立腺押
「ひぅ゛っ.…ッッ?!♡♡♡♡ンッ♡♡むり、やば、ぁ……ッ♡♡♡ぉ゛ッ♡♡ぃ゛くっ…… 〜 〜 〜 〜!♡♡゛」
『ん、たくさん出たな♡♡』
勢いよくだした白い液がでてそれでもなお硬さを保っている**。**
鈴口についている白井駅をリトくんが指で掬い取り、舐めていた。
「ぇ、ちょ、なんで舐めてんの」
『んーー…テツのなら全部美味いから♡』
ものすごく怖いこと言ってるのは気のせいなのかと思いつつも身体は期待している。
まったく、堪えられない身体で恥ずかしい。
「ひょえ」
『な ー テツ、今日やってみたいのあるんだけどさ』
「…」
大抵リトくんがこう言うことを言う時は何かとハードな方が多い。
それでもリトくんの可愛さで僕は拒否することなんてできないけど。
「………内容は」
『俺の電気ちょ ー ー ー っとだけ使って(』
「やらない!!!やだ!!!!!」
何を言い始めたかと思えば電気を使うだのなんだの。
それはえっちなことに使うんじゃなくて人々に祝福やら与えるときに使う力なのに…
『えーーーー゛!!!!なんでだよ!!』
まさか、こいつ僕が了承するとでも思ってたのか?だとしたら舐めてるなこいつ。
「いやだよ?!お前どんだけ力強いかわかってんのかこらぁ!!」
『お前神に向かってどんな口聞いてんだやばすぎんだろ』
「いやいやいや…だって、…ねぇ???、」
とにかく、辞めさせなければ。
そんなことやったら僕しんじゃうし、何より簡単な刺激だけでは達せなくなりそうだ。
『…』
じいっと獣のような目つきで僕のことを見てくる。
そろそろ穴が開きそうだ…
「…ナ、なんですカ」
『…ぶはっ、』
「……?」
なんだと問えば笑われ、僕の顔そんなにおもしろいのか?
それなりには整っている顔だろ
『ハマりそうでこわいんだ?、笑』
またまた耳元で囁かれ身体が先ほどとは違うふうに跳ね上がる。
「っっっ…?!?!?!♡」
『大丈夫、いつでもしてやるからハマろうぜ?』
何もよくはないのに、リトくんは僕の足を持って入れる準備万端らしい。
「いや、ちょっと、心の準備がぁっ?!」
『俺のも限界来てんだよね』
そこには反り勃った凶器的なリトくんのモノがあった。
「…はっ、……でっか、……(泣」
もはや僕の尊厳も磨耗しそうだ。
ずりっ♡♡♡♡
穴にあてがわれるとぶるっと体から震えて、くぱくぱと穴が欲しがっている。
「んぅ゛っ♡♡」
『てーつ、』
甘い声で呼ばれてリトくんの方を見やると、顎を掴まれ逃げられなくなる。
それと同時に唇を奪われ、なんかいも食むようにキスされる。
「ん、ンん、.…♡♡♡は、………ふ、っん、くっっ…♡♡ンッ、゛っ…」
『は、……っ、.…ん、ふ……』
舌も絡ませられ、口内に快感が行き渡っていると、下腹部から違和感が感じた。
ぐぷぷぷぷ………♡♡♡♡
「ん゛っ?!?!♡♡♡♡」
リトくんのものがゆっくり入っていくのがわかった。
お腹はリトくんのものでぎっちり埋まり、口も弄ばれて脳が混乱している。
ぐぷんっ……♡♡♡♡
「ッ゛ンっ 〜 〜 〜 ……!♡♡♡゛」
奥までぎっちり入れられた途端にまた達してしまった。
リトくんで僕がいっぱいになると考えるとまたお腹が熱くなった。
『ん、は……ふは、ぐちゃぐちゃじゃんテツ』
「…っは、っ…は-っ…♡…ん、.……よ、ぃんひかなぃ……」
連続で3回もイかされ、中々余韻がひかず、じわじわと気持ちいいのが広がっていく。
『ん、…ちょっと休憩しような、』
ちゅっと汗ばんだ前髪をめくられ額に軽くキスを落とさ
れた。
随分と愛されてるなと心から実感する。
「ん、……て、か…でんきっていっても…どうやって使うのさ」
まだかろうじて口は動くので息を整えつつ、気まずくならないようリトくんに話しかける。
『んーー……まぁ、テツが最高に気持ち良くなった時のお楽しみだな』
「えぇ…??」
『安心しろって、テツのこと傷つけるなんてことしねぇから』
リトくんが真剣な眼差しでこちらを見つめるので、それなら安心かと安堵のため息をつく。
そろそろ余韻も浅くなってきたので動いてもらうことにする。
「ん、リトくん、動いていいよ」
『ん、ありがと』
ゆるくぱちゅぱちゅっとかわいらしい音を立てながら腰を振るリトくん。
最近ヤッてばっかりだからか、異様に体が反応しやすくなり緩い腰振りでも十分に感じて来てしまった。
「ンっ…♡♡ん、ぁッ♡♡ぁ♡♡ぁ、ふ……んっ♡♡゛」
『なんか、テツ感度よくなった?』
「だ、って…♡♡リトくんと、ぃっぱいヤッてるからぁ…っん♡♡♡」
『そっかぁ 〜 、俺のせいか?♡』
するとぐりゅっっと前立腺をリトくんの凶器で潰されてとてつもない快感が全身に走る。
「ぁ゛ッ…?!♡♡♡♡♡ンッ゛ぅ……ぃ、ぃっちゃぅ♡♡♡」
涙目になりながら、絶頂するのを耐えていると一気に引き抜かれ腰をよりリトくんの方に押し込まれた。
「ぉ゛ッッ…?!?!♡♡♡ぁ♡♡ぁあ゛♡♡ぃぎゅ、ぃっ…ぐ、ぅぅ 〜 〜 〜…っ♡♡♡♡」
『っは、今日感じやすいの?かわいいな…笑』
にんまりと弧を描いて、あまりにも幸せですよと言わんばかりの顔をするのでそれを見てしまい、よりナカを締めてしまう。
『ッ゛?!…てつ、しめすぎ、』
「ん゛っ、……りとくん、ぎゅして…」
『今日は甘えたなのか?』
「…リトくんのこと慰めるんでしょ僕が」
『…は、なるほどなぁ…♡』
すると先ほどの可愛らしい音とは異なり、まるで奥へと穿つようなごちゅごちゅという暴力的な音へと変わり隙間無くすべてを攻められる。
「ひ、ぉぉ゛ッッ?!♡♡♡♡♡やッ♡♡りとく、っ♡♡♡やばっ、…♡♡ぁ♡ぁ、……っんぅ゛♡♡ま、たでる、ぅぅ…゛… 〜 〜 〜……!♡♡♡♡♡」
リトくんの背中を縋るように、爪を立て、ぎゅぅぅとめいっぱい抱きしめる。
『っ、ぁー…テツのナカきもち、』
「や、゛♡♡♡やぁッ♡♡りとく、りとくんっっ♡♡まっ、……♡♡゛ぉ♡♡ぉ゛あっ.……ッ♡♡もぉむり、っ♡♡ン゛っ……ふ、 〜 〜 〜 〜 ぅぅう゛ッ.……!♡♡」
『無理じゃないだろ?俺まだ悲しいなぁ.…?♡』
「ん、っ゛♡♡♡んぅッ♡♡ぉ、くっ♡♡♡っ、…は、ふ♡♡り、とくんっ♡♡」
快感で頭がどうにかなりそうで、必死にリトくんの名前を呼ぶとナカにはいっているモノが大きくなり、だんだんとナカがリトくんの形になっていっていく。
「ひ、ぅぅ゛っ…♡♡♡もぉ、いけなぃッ♡♡♡゛ぁッ♡♡♡ンぅ…ッ♡♡♡♡りとく、♡♡」
『テツは出さなくてもいけるもんな?』
「そ、ゆことじゃなぃ…っ♡♡♡せ、ーしでなぃ、ってばっ…ぁっ♡♡♡」
『大丈夫、いつもより激しくないだろ?』
「だ、からぁ…っ」
いつもよりも激しく無くて、甘々な雰囲気だから色々とおかしくなりそうなんて言えるわけもなく。
リトくんの腰振りはとまらず、いまだに奥を突いてくる。
「ぁ、♡♡ぁひッ゛♡♡♡ちょぉッ♡♡♡まっ、て♡♡だめないきかたするっ♡♡ぉッ♡ぉ、お…゛♡♡♡や、ぁぃッ、やばぃから……っ♡♡♡♡」
『な、テツのナカすげぇうねり方してるもん』
ごりゅ、っっ♡♡♡
「ひゅ、っ」
「や、やっ♡♡♡ぁ、…ぁ、ッ゛♡♡♡____ 〜 〜 〜 〜 っっぉお゛ッ.…?!?!♡♡♡♡♡♡」
腰を情けなくガクガクになり、背中をがんばって反らせてもその快感はまだまだ抜けきれなく、意識が飛びそうになる
『っ、やば、…っ……』
『.…テツ?』
「ぉ、……゛♡♡♡…は、……ふ、ぅっ…♡♡♡♡…ン゛っ……♡♡」
ほぼ半分、いやほぼ意識が飛びかけているのをリトくんが察し、急に身体にビリビリと電気が流れた。
「ぁ、゛っっ…か、はっ、………っ 〜 〜 〜.…゛?!♡♡♡♡♡」
頭が白くなり、パチパチと目の前で白い火花が散り、全身の神経が敏感になった。
「な、……な、にぃぃ゛.……っ…?……♡♡♡♡」
『ぁ、はよテツ♡♡』
「ン゛ぅ……り、とく….」
ビリビリッッ♡♡♡
「ぁ、゛っっっ… 〜 〜 〜 〜…っっ、…?!?!♡♡♡♡」
また身体に電気が流れる。普通ならば痛いはずの電気が、今はすべて快感に変換されてしまい容易な達してしまう。
これ、僕ってとんでもない変態に、……いや、余計な考えはやめよう
『あは、…きもちぃの?』
「りとく、っ…♡♡これだめっ、あたまおかしくなる、……!」
本当におかしくなりそうだ。こんなので気持ちよくなってしまったのならばもう当分簡単には達せなくなってしまう。
また、依存性もはんぱなく僕にとっては高く、もうすでに欲しがってしまっている。
『え ー ?…テツの心は欲しそうにしてるけど?』
「っ?!今それだめだろ、っ… / / /!」
『ふは、喜んでもらえて何よりだわ♡』
次はぐりぐりと奥をこじ開けられるようにナカを突かれる。
「ふ、ぁ゛っ♡♡♡ぁ、っ…ッ゛ぁ♡♡だめ、っま,ッ♡♡♡ひらいちゃぅ、っ…♡♡♡」
ビリビリッッ♡♡♡
先ほどより刺激が少ない電気が流れ、また身体が感じて過敏に反応しやすくなる。
それを見越してか、僕が一瞬気を抜いたときにリトくんがごぽっっ♡♡なんて人からなってはいけない音を立てた。
「ッ゛… 〜 〜 〜っ、ぁ゛?!?!?!♡♡♡♡♡
ぁ、゛♡♡だめだ、めっっ…♡♡♡ぉッ゛♡またいぎゅ、ぅ 〜…っっっ♡♡♡♡」
結腸を簡単に開けられ、リトくんのカリが僕の結腸のありとあらゆる弱いところを根こそぎ攻めたてて潮を吹いてしまった。
その快感にナカは一生懸命リトくんのモノを締め付け、まだ欲しいと言わんばかりに離さない。
『ッ゛、やば、でるっ 〜 〜 〜゛…♡♡♡♡』
ぶるっと身体を震わせ、どくどくとリトくんの温かい精子が注がれる。
最後の最後まで奥にぐりぐりと押し付けながら塗り込むように射精される。
まぁ一応この行為で人間ではないモノからは守られる加護を付けれるが、もはやこれはマーキングだ。
ずるるるっっと勢いよく引き抜かれると同時に身体も反応して、甘いイキをしてしまう。
ナカに残った甘美な快感と、リトくんのピリピリとした電気がじんわりと体を占領していく。
「は、ふ、……り、とくんの………」
とてつもない量のリトくんの精子を注がれた腹を撫でると、多幸感に満ち溢れる。
神様とでもあろうお方がたった一人の人間に愛を捧げるなんて、前代未聞なのではないだろうか。
なんてかわいくて愛おしい人。
『っ、……テツ、それ誘ってる?』
「…」
リトくんの下腹部をみるとまだまだ上へ上へと上昇中のモノはまだまだ元気が有り余っているようだった。
僕もまだお腹が空いて、またこの焦ったい熱も引かない。
「ねぇ、……まだリトくんの元気だよね、…?」
『…おう』
「……そ、の………まだ、…慰めてあげれるよ、?♡♡」
なるべく、自分の中ではかなりがんばった誘い方だ。いつもはこんなことしないので、羞恥心で死にそう。
『っはぁ ー ……テツさぁ、』
「ぇ」
ずぷんっっっと一気に奥まではいったリトくんのモノは先ほどよりも大きくなっており、硬度も何も変わらなかった。
「か、ひゅ、っ……〜 〜 〜 〜 〜 っっ?!?!♡♡♡♡♡♡゛」
『い 〜 っぱい慰めてくれんだよなぁ、てつ…?』
「ぇ、あ、まっっ________ッ゛ぉっ♡♡♡♡♡゛」
ごりゅ゛っっっと前立腺を容赦なく潰されて、またあっけなく達してしまった。
『俺もまだまだ子供だからさ……いっぱいあやしてくれよテツ♡♡♡』
「ひゅ、っ」
やっぱり誘わなければよかったかもしれない。
お腹の奥がきゅんっ♡と鳴ったのは僕だけの秘密
「ぉ…゛……♡……ん、…んぁ……は……ぁ、ぐぅっ… 〜 〜 〜 …♡♡♡♡」
俺の下で組み敷かれて、体をぴくぴく震わせながら意識を飛ばしかけてるテツ**。**
たった一人の神に魅入られ、番わせられ…まぁなんとも可哀想な人間だ。
神に魅入られば最後、なんてことが多いがテツの場合+∞が邪魔をして奇跡的に今人ならざるモノになっていない。
「ン゛っ……ぁ゛あ…♡♡♡……ぁ゛ 〜 〜 〜 …ッッ…♡゛」
『…てーつ、起きて』
ビリビリっと手に電気を少し溜めて、テツに触れると心臓の音を取り戻したかのようにびくっと起き上がり腰はガクガクと動き出す
「ひ、ぁ゛… 〜 〜 〜っっ…?!?!♡♡♡♡♡」
「ぁ、っ゛♡♡♡も、でんきやぁ…゛…っっ♡♡しんじゃっ、しんじゃぅ……っ♡♡♡♡」
涙目になってそんなこと言われたら殺したくなってしまう。俺からしたらテツはガラスのように脆い。
『ん、だいじょーぶ、しなねーよ』
テツの少しカサついた唇に無理やり舌をねじ込ませると、テツの白くて華奢な手が俺の背中を縋るように必死に力を込めて抱きついてくる。
「ん、ン゛ぅ、ッ♡♡♡♡は、む♡♡゛ん、ふ、…っっ♡゛」
上顎から器用に八重歯まで攻め立ててやると、抱きつく力も必然と弱くなっていき力が抜けていく。
それがたまらなく不愉快なのでテツとの距離を隙間無く埋めるためにこちらにぐぅっっと押し付け離さないようにした。
「ん、っっ…♡♡ふ、ぅ……は、ぁん…むっっ♡…」
『ん、……は、…』
ちゅぱっと銀の糸を引きながら口を離すとテツの顔はもう涙と涎でぐちゃぐちゃだった。
それがたまらなくかわいくて、可哀想で。
「はっ、-…っ…は、っ…はふ、………ん、ぅ………りとくん、…♡」
どうやらこれをお気に召したのか、俺の首にまた両腕を巻きつけ次はテツから離さないというようにされる。
『…ふは、……哀れで可哀想な俺のテツ… ♡♡_』
コメント
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初コメ失礼します!第一話に続いて癖すぎて最高です、、。某ひつじのアプリでも活動をしていらっしゃるとの事ですので、勝手ながら応援しております。