テラーノベル
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ここのアパートの壁は極薄で咳払いすら薄ーく聞こえるくらいばか薄い。
それなのにスリル満載が大好きな僕らはある方法に攻めた。
ゴチュ…”“、ズチュ…、ッ!!!”
菊池「ぁ、お隣さん帰ってきた、笑」
大森「ん”、ー、ッ!!!!”“♡」
えっちをする。
大森くんはこんな嫌がってるけど全然ノリ気。
大森「も”…だ、め”、っぉとな”り、さ”ッ、ん帰って…、ッきたからぁ…、’っ♡”“」
菊池「…」
ほんとうは今で終わる予定だった。
もうこれのせいでもうバレてもいいやと開き直り、バレるぐらいの激しさで大森くんを堪能した。
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いやー、シチュルーレットばか助かってる
コメント
25件
隣の人引っ越してくれないかな…毎日壁に耳当てるわ
この隣に住みたい
くそいいなこれ