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巫女の私と吸血鬼の彼

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巫女の私と吸血鬼の彼

3 - 依頼完了

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2023年07月19日

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夢舞「どんな姿なの?」

夜雲「それは、、_______だ。」


夢舞「(これって、、)結構、でかいな〜、w」

夜雲「、、、」

夢舞「(これは、、本気出さないと、、(苦笑い)」

スッ(眼帯を外す)

夜雲「!、、お前、、その目、、」

夢舞「それは後で。」

バッ!!ダダダダダダダダダダダダ!!ジャキンッ(化け物を切った)プシャアアアアアアア(血が飛び散る)

夢舞「、、依頼完了。」

夜雲「、、ペロッ。マッズ」

夢舞「それは、化け物、、魔物の血だから不味くて当然だよ。」

夜雲「魔物?」

夢舞「魔物は、普通の大きさよりデカく、角が生えてるのよ。種類で色が違うから、この2つが特徴なの。」

夜雲「そうか、、じゃあ、、吸血鬼は魔物にはいるのか?」

夢舞「吸血鬼、、魔物でもなく、人間でもない。それしか知らない。」

夜雲「、、そうなのか。教えてくれて助かった。ありがとう。」

夢舞「これくらいなら教えられるってだけよ。ニコ」

夜雲「質問だ。その目はどうした」

夢舞「神様の目と言われる魔眼。」

夜雲「魔眼というものは知っているが、神様の目か、、」

夢舞「この目についてはこれ以上答えられない。」

夜雲「どうしてだ?」

夢舞「掟があるの。」

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