夢舞「どんな姿なの?」
夜雲「それは、、_______だ。」
夢舞「(これって、、)結構、でかいな〜、w」
夜雲「、、、」
夢舞「(これは、、本気出さないと、、(苦笑い)」
スッ(眼帯を外す)
夜雲「!、、お前、、その目、、」
夢舞「それは後で。」
バッ!!ダダダダダダダダダダダダ!!ジャキンッ(化け物を切った)プシャアアアアアアア(血が飛び散る)
夢舞「、、依頼完了。」
夜雲「、、ペロッ。マッズ」
夢舞「それは、化け物、、魔物の血だから不味くて当然だよ。」
夜雲「魔物?」
夢舞「魔物は、普通の大きさよりデカく、角が生えてるのよ。種類で色が違うから、この2つが特徴なの。」
夜雲「そうか、、じゃあ、、吸血鬼は魔物にはいるのか?」
夢舞「吸血鬼、、魔物でもなく、人間でもない。それしか知らない。」
夜雲「、、そうなのか。教えてくれて助かった。ありがとう。」
夢舞「これくらいなら教えられるってだけよ。ニコ」
夜雲「質問だ。その目はどうした」
夢舞「神様の目と言われる魔眼。」
夜雲「魔眼というものは知っているが、神様の目か、、」
夢舞「この目についてはこれ以上答えられない。」
夜雲「どうしてだ?」
夢舞「掟があるの。」