テラーノベル

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ランキング

コンテスト

出版・メディアミックス作品

スマホを落としたら学園長とえっ〇する事になった件について

一覧ページ

「スマホを落としたら学園長とえっ〇する事になった件について」のメインビジュアル

スマホを落としたら学園長とえっ〇する事になった件について

第2話 - 強い快楽ｯ♡♡

403

2025年10月26日

#妖はじ

#妖怪学校の先生はじめました

#妖はじ腐

#晴明愛され

#学晴

#晴明総受け

あお

シェアする

この作品はいかがでしたか？

403

あお

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

―学園長宅にて―

晴明『すぅぅ……今からでも止めませんか？』

学園長「あら、貴方が何でもする‪”‬と言ったではありませんか…今更止めるなんて選択肢晴明君にはありませんよ」

終わったぁぁ、、え僕まじで抱かれるのか……

知り合いというか学園長に抱かれるなんて恥ずかし過ぎる///

晴明『うぅ‪”‬っ……』

学園長『可愛らしい顔を沢山見せて下さいね❤︎❤︎』

―途中から―

晴明『ふ‪”‬ｯｯ、、/////♡♡、ぅ‪”‬ｯ♡♡、、んん‪”‬ｯｯｯ///♡♡♡♡』

上手いｯｯちょっとでも気を抜くとイッちゃいそうｯ♡♡♡♡

学園長「晴明君、声出してください」

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｯｸﾞﾁｭｯｯ

晴明『んぁｯｯ、、/////や‪”‬ｯだぁｯｯ/////♡♡』

絶対に聞かれたくない…ただでさえ恥ずかしいのに、これ以上恥を晒せないよｯ

学園長「ふむ、、そうですか…ならｯ」

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ

晴明『お‪”‬ｯｯｯ///////♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ』

学園長「無理矢理にでも出させます‪︎❤︎‪︎❤︎」

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯｯﾊﾞﾁｭﾝｯ

晴明『ひぁ‪”‬ｯｯ/////しゅごｯｯ♡、、きもちｯ♡♡/////♡♡♡♡』

あぁｯ♡♡もうむりｯ♡♡気持ちいいｯｯ♡♡♡♡

こんなの我慢出来るわけｯ♡♡ないじゃんｯｯ♡♡♡♡

学園長の大っきくてｯｯくるちぃのに、気持ちいとこ全部ｯあたってりゅｯｯ♡♡

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｯ

晴明『ん‪お‪”‬ｯｯ♡♡、、ぜんｯりちゅせんやばｯｯ♡♡しゅぐいく‪”‬ｯ、/////♡♡♡♡』

学園長「あ、ちょっと待ってくださいｯ」

ぎゅッ((掴

晴明『んや‪”‬ｯｯ♡♡いけにゃｯｯ/////♡♡♡♡』

学園長「すぐイカせてあげますよ、けどその前に………あった」

学園長「この誓約書にサインしてくれません？そしたら直ぐに続きをしてあげますから」

せいやくしょ？何それｯ♡♡

でも早くイきたいｯ

晴明『しゅるｯ…ｯしゃいんｯ♡するから早くｯｯ♡♡はやくイかせてｯ♡♡♡♡』

学園長『はいはいｯじゃあ続きやりましょーね』

ｺﾞｯｯﾁｭﾝ((結腸

晴明『ふにゃ”‬ｯｯ///♡♡♡ﾌﾟｼｬｧｰｰｰｰ』

学園長「はーｯ♡♡やっばｯｯ♡奥めっちゃ締まるｯｯ♡♡♡♡」

ｺﾞﾁｭｯｯｺﾞﾁｭｯｯｺﾞﾁｭｯｯ♡♡

晴明『あぁ‪”‬ｯｯつよｯｯ/////♡♡ピストンちゅよしゅぎましゅｯｯ///♡♡がくえｯちょｯｯ♡♡♡♡』

やばｯ堕ちる‪︎❤︎‪︎‪︎❤︎‪︎

学園長「はｯかわい‪︎❤︎‪︎❤︎‪︎」

晴明『もｯｯ/////♡♡♡♡もうｯ♡、、むりでしゅｯ♡♡♡♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ♡♡ｶﾞｸｯﾝ

学園長「あ、もう駄目か、、まぁいいや……誓約書も書いてもらったし、明日から貴方は私の〇〇ですよ‪︎晴明君♡♡‪︎」

晴明『んへへｯ♡♡』

お、終わりです。めっちゃ短いですよね、すみません🙇‍♀️🙇‍♀️次は頑張るんばｯ

今日はまじで勉強三昧で死にそうでした、、受験の過去問？的なのムズ過ぎる、

高校行けるか不安すぎる😭