ティックトック用
潔受け色々詰
「なーぎ何見てんの?」
「潔」
「ほーん、、、ってえ?」
「だーかーらー潔」
「ふ〜ん本物ここにいるのになぁ〜」
「え、何それ可愛い〜」
「はぁ?べっつに可愛くないし」むすっ
「あ”ーまじかわい」
「嫁に来てほし〜」
「、、、べつにいいけど」
「え、まじ?」
「冗談で言うわけないだろ」
「よっしゃ」ぎゅっ
「ん、」
「今度指輪かいにこーね俺の奥さん」
「そういうのは面倒くさくないんだな」
「あったりまえじゃん」
「ふふっ」
「どーしたの?」
「べっつにぃー?」
「えー気になる」
「なんでもない」
(幸せだなぁ)
凛潔
「よいち可愛い」
「大好き」
「愛してる」
「俺と結婚して」
「んもー、もう結婚してるでしょ?」
俺の事を抱きしめているのは俺の夫の糸師 凛である。見ての通り結婚してから凛は俺に対してしぬほど甘くなった。どんくらいかって?朝起きたらおはようのキスと甘い言葉。仕事の時も寝る時もずーっと。
俺が他の男(旧ブルロ仲間)と遊びに行くと次の日は必ず立てなくなる。
ま、そんなところが可愛いんだけどね!
「よいち?よいちは?俺のこと好き?」
「世界で一番愛してるよ」ちゅっ
「!!!よいちのそういうとこずるい、」
「よいちがそんなこと言うからココ、こんなになっちゃった♡」
「え、」
やっべぇやりすぎた。
みんなとはお別れの時間みたい。じゃ!またどこかで話そうね!
カイ潔
「おっかしいなぁ」
「何がだ?」
「いや、ここにあったプリンなくなってんだよ」
「え、あ、あの、よいち?」
「もしかしてさぁ、ミヒャお前食った?」
「あ、あのだな本当にすまん俺が食った」
「ふ〜ん?ミヒャはさぁ俺がこのプリン楽しみにしてたの知ってたよな?」
「本当にすまん」
「買ってくるから」
「今すぐな2つ買ってこい」
「え!それって俺も、!」
「バァーカ俺が2つとも食うんだよ」
「ソウダヨナ、」
「とりあえず早く行ってこい!」
「ウン、」
あでぃしょなるたいむ
かいざーの食べたプリン
「俺がくったのが悪いが」
「プッチンプリンごときであんなふうにならなくても、」
どーでした?
本当に投稿するんで見っけたらフォローして欲しいな
アカウント気になるよーって人多かったらアカウント投稿するね
じゃばばーい
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