/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※下手
※ランドト
※BL
※オメガバース
オメガバースほぼ関係ないです。
ドットside
ランスと番になったあの日から、幸せな日々を送っている。
だがしかし！！
彼奴…、
“性欲強ぇ！！！！”
…常に腰が死んでんだよ。こっちは。
だから、1週間彼奴には申し訳ねぇけど我慢してもらう！
その間にオレの腰は休憩するからな。
ドット「と、言う訳だ。1週間せっくす禁止な！」
ランス「…は？？1週間なんて耐えられる訳
ないだろ。」
ドット「ふーん。そしたらオレの腰がもっと死んで、１ヶ月とか出来なくなるかもなぁー。」
ランス「其れは、もっとやだ…。」
ドット「…つーか、てめぇ、どんだけ性欲強ぇんだよ。」
ドット「ほぼ毎日ヤってるじゃねぇか。」
ドット「オレが生きてるのが不思議なくらいだな…。」
ランス「お前が可愛すぎるのが悪い。」
ドット「なｯ、！/// そうやってどさくさに紛れてヤろうとしても無駄だからな！」
ランスside
1週間？耐えられる訳がないだろ。
でも、１ヶ月はもっと耐えられねぇから、従うしかないのか。
そもそも彼奴が常に可愛いから悪いんだ。
―1日目―
ランス「ドット。可愛いな。」
ドット「てめぇ…。我慢する気あんのか？」
―2日目〜3日目―
ランス「ドット、もういいだろ、？」
ドット「だめに決まってんだろ、！？」
ドット「休息をくれよ、！きゅ う そ く 、を！」
―4日目〜5日目―
ランス(可愛い。可愛い。可愛い。…)
ランス「可愛い。可愛い。かわi…、 」
ドット「口から出てるぞ。」
ドット「そーやってオレを誘惑しようとしても無駄だから！！」
―6日目―
ｷﾞｭ――、
ドット「抱きつくな、！離れろ！」
ｸﾞｸﾞ―、
ドット「うぅｯ、しぬ”、！ 」
ドット「離せや、スカシピアス、！！！！」
ランス「…やだ。」
―7日目―
ｽﾞｲｯ―
ランス「…キスだけ。」
ドット「だめ！後、1日だろ。」
ドット「……明日、好きにしてやるから。//」
ランス「……。分かった。…ぶち犯す。」
ドット「えぇ。こわ。」
ランス「今日から、いいだろ、？」
ドット「…もう、終わったのか。」
ドット「ん。」
ﾊﾞｻ(両手を広げる
ドット「我慢してくれてどーも。」
ランス「ん、ドット。大好き。 」
ドット「…オレも。」
なんつーか、この期間、こんなに此奴はオレが必要なんだ…、みたいな？
そんな感じが伝わって、何か…、
ドット「…嬉しいな。」
ランス「何だそれ。可愛い。」
ﾁｭｯ―♡/
ドット「んｯ、ふ、ぁ―//」
ｺﾞﾁｭｯ、ﾄﾞﾁｭ―♡/
ドット「ぁ”ｯ、♡んぅ”…、// 」
ランス「声、抑えてるのか？/」
ドット「だって、ｯ/久しぶり、だからｯ♡/」
ドット「恥ず、かしｯぃ”♡/」
ランス「ふｯ、じゃあ、声抑えられなくすればいいな。」
ドット「手、離してｯぇ”♡/」
ドット「あ”ｯ、！？ぁあ”ｯ♡」
ドット「ん”ぅｯ、やｯぁ”♡」
ランス「ｯこの声が聞きたかったんだ…、♡」
ランス「いっぱい、鳴いてくれよ。」
ドット「う”ぁｯ、んぉ”ｯ♡//」
ドット「も、ｯやめｯ♡…、あ”ｯ/」
ﾊﾟﾁｭｯ、ﾊﾟﾁｭｯ♡
ドット「ぁ”うｯ―/、あｯ、あ”へｯ♡/」
ランス「…アヘった、？」
ランス「はぁぁ…。ほんと、かわいｯ。」
ドット「ん”ぅあｯ―いく”ｯ、♡」
ランス「…、イッちゃえ、♡/」
ドット「ぁ”ｯ〜〜〜ｯｯ、♡♡/」
ランス「ｯ―♡」
ドット「ん、んぅ…。 」
ランス「…おはよう。」
ドット「あ…、はよ。」
ランス「寝顔も可愛いかったな。」
ドット「うっせ、ジロジロ見んじゃねぇ、！//」
ランス「…叩くな。ほら、起きるぞ。」
ドット「ん。」
ｽﾞｷｯ―
ドット「い”ってｯ、！」
ドット「元通りじゃねぇかよ…！」
ランス「ふｯ、いつもの事だろ。」
クッソ、此奴ムカつく―。
腰が痛いのは、此奴のせい…！
…、でも、オレが幸せなのも此奴のせい…。
そう思えば悪くねぇのかも。
ランス「…大好きだ。ドット。」
ドット「ん。オレも―」
ドット「…、大好き。」
完結！という事で。
最後なのにオメガバほぼ関係なくて
申し訳ないです。
最後の締め方がちょっと分かんなかったんですけど、HappyENDで平和に、完結しました。
ここまで読んでくださった方々
ありがとうございました！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
