この作品はいかがでしたか?
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まさかBADENDを書くときが来たとは…。
ネットには気をつけよう!
⚠♡喘ぎ⚠淫語多用⚠打点喘ぎ
⚠ちょっと使い回し
「Leroy?」
昼休みの教室。ゲーム友達のアルフレッドさんと昼ご飯を食べていると、初めて聞くゲームをオススメされた。
「あぁ!菊が好きそうなゲームでね。PCゲームだからダウンロードしてみたらどうだい?」
「……よくあるファンタジーアクションゲームですね。なんちゃら伝説と似たようなやつですか?」
「うーんちょっと違うけど……ストーリーよりオンラインプレイがメインみたいなんだぞ」
スマホを片手に、オススメされたゲームのレビューに目を通した。彼がオススメするのも当然で、ゲームの紹介動画では、作り込まれたグラフィック。魅力的なキャラクター。膨大な街並みが映し出されていた。そしてなにより大きくてカッコいい武器。アルフレッドさんが釣られた原因が分かる見た目についクスッと笑ってしまう。
「確かに面白そうですね。今日ダウンロードしてみます」
「ぜったい菊なら気に入っちゃうね。ボットウしすぎて成績下がるぐらいには!」
「ふふ、そんなことを言われると余計楽しみになっちゃいます」
「菊が俺にテストで負ける未来もそう遠くないね!」
「それはないんで安心してください」
「ま、まだ分からないだろう!?」
「だって貴方、この前のテストじゅ、」
「あー!この話は終わり!早く次の教室移動しなくちゃね!」
彼は焦ったように、タッパーをカバンに戻し教室を出ていった。それに続くように弁当をふろしきに包んでいると、彼が教室のドアからひょこっと顔を出す。
「一緒に行くんだぞ」
「はいはい」
「ただいま帰りました」
見慣れた光景に足を踏み入れ、美味しそうな夕飯の香りに包まれる。その匂いのせいで一層お腹を空かせ、リビングの扉を開けた。
「おかえりね。手は洗ったあるか?」
「まだです。耀さんのご飯が美味しそうすぎて」
「いっぱい作ってやるから早く洗ってくるよろし」
「肉じゃがですか?」
「是的」
「今すぐ洗ってきます」
好物の夕飯に心が躍りながら洗面所へ向かった。
「ん〜、美味しいです!世界一です!」
「喜んでもらえて良かったある〜。食後に糖果も用意してるあるよ」
「ほんとですか!?耀さん大好きです!」
「え、へへ、我もあるよ〜菊〜!」
耀は菊に糖果よりも甘々な態度で接する。いつものことだ。こんなバカップルみたいな会話を毎日していることに、恥ずかしながらも嬉しさを感じながら肉じゃがを頬張った。
課題は前終わらせてきたため、部屋に入った途端迷いなくPCの電源を起動する。
「あ、これですかね」
例のゲームをダウンロードしてプレイボタンを押す。
起動したら、キャラクター選択場目に移った。
「この子、かわいい…」
男の子と女の子が選択でき、迷いなく外見がドタイプの女の子を選んだ。オンラインといっても、アルフレッドさんとしかやらない予定だったから、あまり問題はないと身軽な気持ちでキャラクターやらプロフィールをありのままに書き込んでいく。
それから本編で何時間遊んだのだろう。6レベにのしかかったところで我に帰り、時計に目を向ける。や、やばいです。日付変わっちゃいました、
流石に終わろうと、セーブ画面を開く。その瞬間、自分のワールドに申請項目が追加された。
(レベルが上がったからですかね。あ、もう申請が)
初めての機能にギクシャクしながらも、初めてのフレンド申請に口元が緩む。早速OKのボタンを押した。
(どんな人なんでしょう、)
申請してきたフレンドさんのプロフィール画面を開く。
【Lv】33
【趣味】料理
【好物】スコーン
あれ、この人、もしかして女性…?
【性別】男性
あ、違いました。
自分が女性キャラを使っているからでしょうか…。 そういう目的なら申し訳ないが、まぁ許容の範囲内だろう。男だと知った時のリアクションも見てみたい。ネットの友情関係は怖くて面倒くさいから作らないタイプだが、つい楽しくなり笑みが溢れる。
ピロロン
ゲーム画面から音が鳴った。早速メールが送られてきて少し戸惑いながら画面に飛ぶ。
『hello』
まさか、海外の方!?
『よろしく』
あ、日本人…?
さっきと似たようなくだりの思考を繰り返した。
『よろしくお願いします』
『日本人ですか?』
『いや、日本育ちってだけだ。出身はイギリスだ』
『そうなんですね。最初びっくりしちゃいました』
『あぁ、helloのことか?悪かった』
『いえいえ!そんな』
『名前はキクでいいんだよな』
『ええ。そちらもアーサーさんで』
『じゃあキク。明日さっそく遊ばないか?』
『もちろんです』
『8時からでいいですか?』
『👌』
初めての知らない人との会話。緊張しながらも久しぶりにキーボードが走った。明日を待ち遠しく思いながら、瞼を閉じ、眠りについた。
「ほんとかい!?それは良かった!」
「はい!もう楽しくて楽しくて…」
次の日の朝、さっそくハマり具合をアルフレッドさんに話すと、案の定目を輝かせながら喜んでくれた。
「じゃあさっそくフレンド申請送っていいかい?」
「ええ。私のIDは……これですね」
長々としたIDを彼はスマホのメモに書き写していく。
「じゃあ帰ったら送っとくね」
「お願いします」
「あ、あとオンラインの方法を知りたくて、」
「?君 オンラインで遊ぶ人だったっかい?」
「あ、いえ。普段は確かにしないんですが、実は昨日新しくフレンドさんができて、今日遊ぶ予定なんです」
「珍しいね。君が知らない輩とそんな安易に関わる人だったなんて」
「随分と人聞きの悪い言い方ですね、」
「はは、It’s American jokeだよ!」
「…」
本当でしょうか…?確信を持てないままに会話は終わったが、午後にはそんな会話を忘れ、1日の学校生活を終えた。
家に帰り、昨日と同じような生活を終えたら、昨日よりも早くPCにがっつく。アプリを起動し、約束した時間までに装備などを整え、最低限アーサーさんに迷惑を掛けないようにモンスターの周回へ行った。
何十分か経った頃、ワールドの入室音がPCから発せられた。
(アーサーさん!)
すぐに理解するとメッセージ画面を開く。
『悪いキク。待たせたな』
『いえ。私も今始めたところですよ』
『お前、概要欄に30分前からしてるって書かれてるぞ』
衝撃の事実に現実でも頬を赤らめた。初心者の悪いところだ。ちゃんと下調べはしとくものだった。自分の羞恥心と戦いながら、なんとか自然に会話を繫げようと文字を入力する。
『……実は、アーサーさんと出来ることが楽しみで…』
少し恥ずかしいが、さっきのことに比べるとどおってことない。初めてできた身内じゃないフレンドだ。なるべく離したくはなかった。
『あぁ。俺も楽しみにしてた。ボス狩り手伝うよ』
『ありがとうございます』
それなら彼と私は一緒に遊ぶ頻度が多くなった。生憎、一緒にプレイしようと思っていたアルフレッドさんはPCの調子が悪く修理に出していて、それを埋める為だったのかもしれない。
1週間が経った頃には、メッセージは打つのが面倒だからと、アーサーさんの提案でVCを付けてプレイをすることになった。プロフィールでは性別を非表示にしていたため、アーサーさんに自分の声を聞かせたら驚かれたのはいい思い出だ。そんな事を続け、約1ヶ月。顔も知らないアーサーさんとは、完全に心が打ち解けていた。
『そういえば、今週の土曜にLeroyのイベントがあるらしいな』
「イベント、!」
『あぁ。なんでも限定武器と星が貰えるんだとか』
「それは…ぜひ行きたいですね、」
『あれだったら一緒に行くか?』
「!」
今までなら断っていたネットでの出会いの誘い。でもアーサーさんならと、画面の向こうで笑い合った1ヶ月を信用しきっていた。彼に対して警戒心はゆるゆるになっており、難なくその提案を了承した。
「行きたいです!」
「でも会場って東京ですよね。アーサーさんも東京住みなんですか?」
『奇遇だな。俺も東京住みだ』
「そうなんですね!じゃあ一緒に行けそうです」
『待ち合わせ場所はここでいいか?』
メッセージでアーサーさんからマップの写真が送られてきた。
「はい。大丈夫です」
「ふふ、アーサーさんと会えるの楽しみです」
『あぁ。俺もだ』
『こうやってオンラインで遊ぶのもいいが、ボードゲームとかもやってみたいな』
「じゃあ土曜日にボードゲームもやりますか?」
『いいな。それ』
画面の向こうの笑い声に自然と笑顔になる。
それからの3日間はすぐだった。最後の悪あがきでファンションもそれなりに勉強した。
当日。苦戦しながらもスマホのナビだけを頼りになんとか目的地についた。アーサーさんと、互いに自分の見た目を伝えながら、周りをキョロキョロする。
すると、奥の方で伝えられた見た目と一致している人を見つけた。自分と同じく人を探している素振りだったし、絶対にこの人だと思ってはいるものの、想像以上に整った顔立ちに、なかなか話しかける勇気がでなかった。
じっと見ていると彼も私を見つけたようで…スマホを仕舞うなり、自分に駆け寄ってくる。
「は、はじめまして…」
彼は少し笑いながら
「はじめまして。菊」
そう返してくれた。
「見つけたなら言ってくれれば良かったのに」
「すいません…外国人とは分かっていてもあまりに顔が良かったので……」
「はは、そりゃどうも」
顔が良いっ、!それにこのスタイルの良さだ。会場までは歩きで向かうが、一緒に歩くのが恥ずかしくなる。
「……もっと寄れよ。緊張してんのか?」
「ま、まぁ…」
緊張してないって言えば嘘になりますが…。
だが、イベント会場に着いたらそんなちっさな悩みはどこかへ飛んでいった。アーサーさんとはしゃぎ回り、グッズを買ったり展示品を見たりと、なかなか無い経験に心を踊らせる。
楽しい時間は一瞬で、辺りは日が沈みかけていた。
(……どうしましょう…)
事件が起きたのはそんな時だ。つい、はしゃぎすぎてしまい帰るための電車代まで使ってしまったのだ。それを彼に伝えるなり、
「……良かったら俺の家泊まるか?」
なんて怪しい誘いを受けた。だが、お金を借りたとしても、次いつ会えるか分からない以上安易に貸してとは言えない。
警戒心はゆるゆるだと言ったが、私もバカではない。それはネット内だけでリアルとなるなら話は別だ。結局アーサーさんの家に行くことになり、念の為スマホを手で握りしめた。
「ん、入っていいぞ」
「お邪魔します、」
恐る恐ると、案内された一軒家に足を踏み入れる。そのまま何事もなくリビングへ案内され腰を下ろした。
「嫌いなもんあるか?何か作るよ」
彼はエプロンをつけながらキッチンへ向かった。
そういえば、初めてアーサーさんのプロフィールを見たときに趣味は料理と表示されていたことを思い出した。美味しい料理には弱い。さっきまであった自分の危機感は下がりに下がり、ご飯の事しか頭になかった。
「特にはないですよ。昆虫食以外なら」
「流石に客に昆虫食はださねぇよ」
苦笑いしながら彼は言った。時間がかかるから、先に風呂に入ってくれとも言われ、ウキウキな気分な私は素直にお風呂を借りる。
お風呂から上がり、洗面所から顔を出すと何やら異臭が鼻についた。いつもの耀さんが作る美味しそうな匂いを想像していた私にとって、鼻がねじ曲がる様な匂いに、咄嗟に手で鼻を摘む。
「すいません……なんか変な匂いしませんか、__」
リビングのドアを開け、キッチンに目をやると黒い塊をお皿に盛っている彼の姿があった。
(な、なんですかあれー!?)
目を丸くしながら驚愕している私を無視し、アーサーさんは話を進めていく。
「今日のは上手くできたんだ。今出すな。そこ座ってろ」
え?それ料理なんですか?まじで言ってます?
大人しく席につき、ゲテモノが自分の前に出された。目をキラキラさせながら期待の眼差しを向けてくる彼に心が痛み、覚悟を決めそれを口に運んだ。
あ、これやっぱダメなやつ___
そのまま意識を手放した。
じゅぷ……じゅ…にゅこ……
(……あれ…私………なにし…て…)
「ぅ…!?♡♡え、あッ…?♡」
「あ、起きたか菊♡」
「やっぱ意識ある方がいいな。反応がよく分かる」
目を覚ました場所はベッドの上。恐らく寝室だろう。思考が追いつかない状態の私の体に、彼は快楽を流し込む。
「ア、アーサーさん…なに、やって…ん♡」
彼は私の性器を上から下へ、器用にイジられる。抵抗しようとしても頭の上で手を拘束されているのに気づき、腰をよじるしか抵抗の術はなかった。
「学校で習わなかったか?知らない人と会ってはいけませんってさ」
「あッ、ぐっ、…♡さいっ、てい…!♡」
「そういうのは自分の立場わきまえてから言うセリフな」
シコシコ♡♡ぐぷっ♡♡じゅこじゅこじゅこじゅこ♡♡♡
「うッあ、♡あぁ…!♡♡はや、…やだ、やだやだ!」
ビュルルルルル♡♡♡♡♡ビクビク♡♡♡
(なんっ、で、初めてで、こんな、)
射精して出たそれはアーサーと自身の体を汚す。それを嫌な顔1つせず、なんなら愛おしそうな目で彼は見ているものだから、背筋が凍った。顔が青くなるのを感じ、恐怖で手は震え、口はこわばる。
逃げないと。頭の半分以上はそのことで埋まった。布で縛られた腕の拘束を解こうと一方向に体重をのせ身をひねるが、頑丈に縛られているせいでビクともしない。恐怖で冷静さを失った菊はその行動を繰り返すだけだった。
「なんっで、ひッ!?♡♡♡」
抵抗する彼を見ていい気になるはずもないアーサーは、彼のアナルに1本の指を入れた。
「流石にきついな。安心しろ。すぐ慣らしてやっから」
ぐちゅ……♡ぐちゃ、ぐちゃ♡♡いやらしい水音は菊の羞恥心と性欲を煽った。
「あッ、あぁあ……♡♡♡やだ…♡そこっ、は…♡入れるばしょ、じゃ…♡♡」
「ん、気持ち良くなろーな」
少し解されたと自分でも分かった途端、指をもう1本追加された。
ぐちゃ…♡♡ぐちゅぐちゅ……♡ぐちゅ♡♡
「やッ…♡ん、♡♡とまッ、ぐ、♡♡」
探るようにゆっくりと中をかき混ぜられる。自分から発せられる恥ずかしい声を抑えたいが、快楽の前では敵わなかった。
トン♡♡
「おッ”!?♡♡♡」
さっきまでとは違う鋭い感覚に、体が、脳が激しく反応した。
「ん、見つけた♡ここが菊のイイとこなんだな♡あとでいっぱい突いてやるから、楽しみにしとけよ♡♡」
彼はそう言い、鋭い感覚が襲ってきたそこを何回も刺激する。
トン♡トントントン♡♡ぐちゃ…♡ぐにぐに♡ぐちゅ♡♡
「あッ”♡が、はっ、”♡♡やらッ♡そこ”!♡♡やらあ”ぁ♡♡♡」
「はは、なぁ知ってるか?ここしこりって言うんだぜ。菊の女の子スイッチ♡たくさん可愛がってやるからな♡♡」
「じゃあまず手始めに、菊の好みを知っておかなくちゃな、こうやって潰されるのか……」
ぐにゅッ♡♡こりゅ♡♡こりこりこりこり♡♡♡
「おッ”、ぁ”?!♡♡あぐっ、”♡♡ぅう…いやぁ”♡♡♡」
「優しく撫でられるのか…」
すーりすーり♡さわさわ♡♡すりすりすりすり♡
「はひッ”!?♡♡やだ、やだッ、”やさしいのぉ”!♡♡うぁ”…あ”、?♡♡んぐっ♡♡♡♡」
「どっちがいいんだ?」
(おかしい♡♡おかしいですこんなの♡♡犯罪者に私のしこり遊ばれてる♡♡好きなようにっ、♡されて、ずっとイってますう”ぅ”♡♡♡)
性感帯と成り果てたしこりは、いつの間にか3本に増えた彼の指で遊ばれていた。
快楽は恐怖心を上書きし、喘ぐ事しか出来なくなった菊を、満足気にアーサーは見下ろす。
あれなら何時間経っただろうか。散々そこを遊ばれ尽くし、彼も飽きてきただろうに一向に辞める気配はない。時間とともに自分の声も比例して大きくなる。
「もっ”、もお”いいですか”らぁ”!!♡♡♡そこッ”、ばっか”、!!♡♡♡しぬ”っ、お”かしく”なる”うぅ”♡♡♡」
拘束もいつの間にか外れており、散々イかされ続けた彼の自尊心にもヒビが入り始めていた。
「わがままだなぁ菊は。仕方ねぇ、俺の舐めてくれたら挿れてやるよ♡♡」
ぐちゅぐちゃぐちゃぬぽっ♡♡♡
「お”ッ、?♡♡」
最後に散々中をぐちゃぐちゃにかき回され、急に指を抜いたそれに体が震える。カチャカチャとベルトを外す音とともに、麻痺している私の前に彼の性器が突き出された。
淫液焼けもカリも、自分のと全然違うそれに唾を飲み込んだ。駄目だ。こんなの入らない。こんなの許したら、私の体が壊れてしまう。
「菊はお利口さんだから、できるよな?」
駄目だと、分かっているのに。
なかなか口を開かない私に痺れを切らしたアーサーは、菊の鼻をつまみ、強制的に自身の性器を彼の口に含んだ。
「おごッ”、”!!♡♡♡ぉ”ッ、…♡……ん”ん”ぅ〜〜”〜♡♡」
「はぁ〜♡菊の口あったけぇ♡♡最っ高♡ふはっ、んな泣くなって。そんな俺のちんぽいいか?♡」
「ほッ”…♡♡…ふ”ぁ、♡はっ”、♡♡うッ”♡♡♡」
「慣れていこうな、舌動かして……ん、そう♡上手だぞ菊♡♡」
(あっ♡褒められてます♡♡♡駄目なのに♡♡こんな駄目なのに♡♡♡お腹きゅんきゅん♡しておかしくなっちゃいそうです♡♡♡あ♡匂いすごい♡♡雄臭いです♡♡♡)
ゴチュッ♡♡♡♡
「ぁがッッ!?!♡♡♡♡」
ゴッ♡ゴッ♡ゴッ♡ゴッ♡ゴッ♡ゴッ♡ゴッ♡ゴッ♡
「ぉ”♡んお”♡ん”♡ん”♡お”♡お”♡んほ”♡ぉ”♡ん”♡ほッ”♡お”♡」
両手で頭を掴まれながら自分の口をオナホのように扱われる。ぐぽぐぽ♡♡と卑猥な音も今じゃ性欲を増す材料に過ぎない。耳から脳へとビリビリ快楽が伝わる。
「ぐっ、ぁ♡菊♡♡射精すからな♡♡しっかり飲み込めよ♡♡♡ッッ〜〜〜♡♡♡♡」
びゅるるるるッッッ♡♡
「ッ〜”〜〜〜”〜〜お”ぉ”♡♡♡♡♡♡ん”ぐっ”、♡♡♡んッ”♡♡かはッ”、♡♡♡)
「あーあ、ちゃんと飲めって言ったのに。何吐き出してんだよ」
ぐちゅ♡ぐちゃぐちゃぐちゃ♡♡♡♡
「あ”ッ”!?♡♡お”ッ”ほ、♡♡お”ッ”…!♡♡ごめっ”、なさ、♡♡ごめ、”なさい”♡♡♡」
躾をするかのようにアーサーは散々解れた菊のアナルをかき回す。
「ん、でもまぁ、菊はこれが初めてだしな♡時間はたっっぷりあるんだし、これから俺と慣れてこうな♡♡♡」
「ほらケツ向けろ♡ちゃんと舐めてくれたご褒美にちんぽ挿れてやるからさ♡♡♡」
ずプッ……じゅぷぷぷぅっ♡♡♡♡♡
「あ”ッ、”!?…ああ”ぁ”ぁぁあ”ぁぁ♡♡♡♡♡」
「んッ、♡中せっま♡♡最初に比べたら全然いいけどよ♡♡♡」
「動くからな、菊♡最後までキバれよ♡♡」
「まっ、まって♡♡まだ、(ドチャッ♡♡♡
はひ”ッ!!?♡♡♡」
「待つわけねぇだろばぁか♡♡」
ずるぅ〜♡ ずちゃ…♡ ずるぅ〜♡ ずちゃん…♡ ずちゅ、ずちゃっ…♡ ずちゃ♡ずちゃ♡ずちゃ♡
「うぁ”、!?♡♡やッ♡だめだめ、♡♡それっ、んや”♡♡♡」
「嘘くんじゃねぇよ♡♡良がってる癖に♡♡」
ぱん♡ぱん♡ずちゃ♡ずちゃずちゃん♡ごちゃん♡ごちゃん♡♡
「お”ッ”〜〜〜♡♡♡!ほ”ッ”、♡♡んお”♡やっ!?♡あ”っ、あっ”あッ♡♡♡!」
「ははっ、♡♡最っ高♡♡最初見たときからずっとこうやってどろどろにしたいと思ってたんだ♡♡知らなかったろ?♡そりゃそうだよなぁ♡♡お前の前では紳士だったし♡♡」
ごりゅっ…♡♡ごちゃ♡ごちゃ♡ごちゃ♡ごちゃん♡♡♡
「おぉ”〜〜”〜”♡♡♡!?だめ、”!♡それだめぇ”♡♡♡!!」
ごちゃ…♡とんとん♡♡ずちゃ…♡♡どちゃ…♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡
「お”ぇ♡♡♡!?んぅ”♡あッ”♡そこ!♡♡そこ、やめ”へ!♡♡♡」
「メスしこり気持ちいいよな♡♡さっき言った通り、いっぱい突いてやるから♡♡♡」
どちゃん♡どちゃ…♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡♡
「あ”あぁ”ァ♡♡♡!しんじゃう”♡♡しんじゃうからぁ”!♡♡」
「菊がしんだら俺も後追うからよ♡♡♡♡安心してイきじね、よッ!♡♡♡」
ドチャッッッッン!!!♡♡♡♡♡♡
「んあ”ああ”ぁぁッッ”ッッ”♡♡♡♡!?」
ぷっしゃあああああ♡♡♡♡♡♡
「菊♡♡かわいい♡♡絶対ぇ離せぇ♡♡俺の側でずっと一緒に毎日ラブラブセックスして幸せに暮らそうな♡♡」
「おッ、あッ!?♡♡♡イッた、!イったのにぃ♡♡」
「……Darlinの話は無視したら駄目だろ?」
ごりゅゅッッッッ♡♡♡♡♡
「ぁああ゙あ゙ッッ♡♡♡!?」
パン♡パン♡ごちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡どちゃ♡ぢゅっぽッ♡ぢゅっぽ♡ぢゅっぽ♡ぢゅっぽ♡ばちゃんっっ!!!♡♡♡
「ごめんなッ♡♡♡ごめんなさいぃ♡♡♡」
「んおッ”♡♡!?おッ”♡♡♡つよい♡♡だーりんちんぽ♡♡つよいからぁ♡♡あッ、あッ♡♡まける♡さいおく♡つかれて♡♡♡アクメキめますうぅ♡♡♡」
「っ、…!♡お前ほんっとかわいいな♡♡♡中に射精すからっ…しっかり、受け止めろよっ、♡♡」
ラストパートにのしかかったアーサーは、腰を早め、菊の奥にそれを押し付けた。
どぷっ♡びゅる…っ♡びゅるるる♡♡びゅ〜〜〜〜っ♡どぷっ♡びゅるる…♡♡♡
「ぁ〜〜〜……♡♡♡せーしっ…♡♡っ、♡♡♡きてるぅ………♡♡あっ♡…あぁぁぁ………♡♡♡♡♡♡」
「ふはっ、菊?きーく?」
「ん……ぁ?」
「俺の事好き?」
「は、ぇ…好き♡好きだからぁ…♡♡早くちんぽ、♡ちんぽほしい♡♡」
「ん、俺も大好きだ♡両思いで嬉しいよ。honey♡」
次のニュースです。
東京都〇〇市で9月24日昼から行方がわからなくなっている10代男性について、昨日から捜索が行われています。
行方不明になっているのは、東京都〇〇区の高校生男性(16)です。 警察によりますと、男性は24日、少し遠くへ友達と出掛けてくると伝え外出。 その後、男性が夜になっても帰宅せず、24日の午後8時過ぎに、親族が警察に通報しました。
男性の姿を最後に見たのは、24日午後6時頃だということです。警察は捜索にあたっていますが、未だ発見に至っていません。男性は、身長160センチメートルくらいで黒髪。モノクロのパーカー。大きめのデニム、白色の靴下を身に着けていたということです。
補足
アーサーは出した料理の飲み物に睡眠薬を入れたが、飲み物ではなくおかずを食べて気絶した菊に少し驚いたらしい。
コメント
4件
本当に良すぎましたっ!💗読みながら何度も悶えてました〜!!😭性癖に刺さりすぎて🥹フォロー失礼します!
最高ですっっっ…………
いや…もう本当に…天才ですね🥹🥹