2j3jBL短編集
過激 、♡・濁点・//等有 、伏字なし
ご本人様とは全く関係ありません
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【 🍱🦖×👻🔪 】
『 あぁッッ ゛♡♡ 、はぁッ 、゛♡♡♡ 』
シーツを ぎゅぅっ 、って握り締めて 、顔を背けてるロウくん 。
顔は横に向いているからどんな顔してるのかわからないけど 、耳と首が真っ赤っかだったから多分顔は蕩けてて 、頬を赤くして … 、涎とか垂らしてるんじゃないかな 、って思う 。
「 ロウくん 、こっち向いて ?」
『 はぁッ 、んんッ ♡♡♡゛ん~んッ 、゛♡ 』
どうしてもこっちを向いてくれないからロウくんを起こして 、お互い顔を見合えるようにしてみた 。
ロウくんの顔はやっぱり蕩けてて口の端からは涎が垂れてて困り眉 … 、ロウくんってこんなえっちな顔できたんだ 。
『 ぃや 、ぁ 、゛♡♡♡ 見ンな … 、ッ ♡♡゛』
「 可愛いから大丈夫 ♡ 」って言いながら奥突いてたら 、ちゃんとこっち見てくれるようになった 。
可愛い とか 、かっこいい とか褒めたら素直に嬉しがるんだよね 。そんな可愛いロウくんに耐えられなくて 、その後も奥いっぱい突いてあげた 。
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【 🦊×⚔️💜 】
『 ~ …… がっく 、んッ … 、?/ 』
さっきまでずっと『 俺のが欲しい 』って強請ってきてたくせに 、いざいれるとなると 、初めてのことだからか少しびびっている 。
自分からお強請りしてきたのに 、ビビっちゃうなんて可愛いなぁ … 。びくびく肩を震わせながら俺がいれるのを待っているとやさん 。
「 … とやさん 、いーの 、?いれるよ ?/ 」
『 …… いたくしないでね 、?/ 』
彼の上目遣い 、きゅっ 、としている小さな口 、八の字になっている眉とその発言 。何もかもが可愛く思えて 、俺の中の何かが切れた 。
とやさんの腰を持ち上げると 、一気に奥に突く 。『 ッあぁ~~~~ !? ♡♡ // 』急に奥に突かれて驚いてしまったからなのか 、一気に快感が込み上げてきたからなのか 、腰を思いっきり反ってイってしまった 。
『 あぁッ~ ♡♡ / がっくんがッ~ 、がっくんのがはいってる 、♡♡ ッ~ ♡ / 』
「 ッ~ … ゛ホントずるいっすよ 、/ 」
いっぱい突いてあげるから 、いっぱい 俺 を感じてくださいね 、とやさん 。♡
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【 💡×🐝🤣 】
「 まなぁ~ … 、おれ 、まなすきだよ ?」
いきなりライからそう言われた 。
最初はなんて返せばいいかわからなかったけど 、後々よくわかった 。多分 、ライは酔ってるから適当なこと言ってるだけなんだ 、と 。でも 、その日の俺はその言葉を信じてしまった 。
『 え 、ほんま~ !? おれも好きやから 、両想いやなぁ 、ライ ♡ 』
「 うん~ ♡ 」
その時は幸せだった 。本当に 。
だって 、俺の本音をライに伝えられたから 。ライは本気じゃなかったのかもしれない 。でもその瞬間だけは両想いでいれた 。
…… ただ 、その後 。その後が大変だった 。
なんでこんなことになったんや … 。
『 あァッ !? ♡♡♡ やめッ 、らぃ~~~~ッ ♡♡ 』
「 だめじゃん 、ほんとに信じちゃ 。♡ 」
その日はライの家で飲んでたから 、あの後 、急に寝室に連れてかれて … それで急にこんなことが始まった 。
でも 、俺も悪い気はせんかった 。なぜならライを心から愛していたから 。やめて 、やめて 、と鳴きながらも本当は気持ちよかった 。
『 らいッ 、らい~ッッ ♡♡ ぁあッ 、♡♡ ゛』
「 うん 、もっと気持ちよくなろうね 。♡」
____________________💡×🐝🤣 と 🦊×⚔️💜 のリクエストをしてくださったきのこサンありがとうございました !
💡×🐝🤣のやつは正直なんか上手くいかなかったのでリベンジしたい…!!
コメント
3件
リクエスト失礼します……地雷でなければ⚔️×🏢(🏢受け)を書いて頂きたいです…… 書き方上手くてマジで尊敬します!!!
神ですか?めちゃくちゃ助かりました!🙇♂️ありがとうございます!