こんにちは
早速どうぞ
⚠ ナチ日帝 自分の所の日帝は女の子です
ナチが少しキャラ崩壊しています
NL
付き合ってます
他の人も出てきます
同棲しています
大丈夫の方はどうぞ
訓練場
友人「あ”づい”………………………」
心の中
(暑すぎでしょ………………最近……………
まだ、半袖を着てるからそこまで
暑くないでしょ?って言う人
居るけど、普通に暑いわ!)
友人「!」
心の中
(あっ!日帝ちゃん!って……………!?)
日帝の方を良く見てみると
長袖、長ズボンを着ていた
しかも、顔が赤い
友人
心の中
(まさか、熱中症!?)
友人「ちょ!日帝ちゃん!」
タッタッタッ
日帝「?どうした?」
友人「はぁ……はぁ………
暑くないの!?今気温、
三十二度だよ!?」
日帝「?別に暑くないぞ?」
友人「いやいや!顔が、
りんご見たいに真っ赤だよ!?
ちゃんと、水分補給してる!?」
日帝「水分…………?………
嗚呼………朝飲んだぞ?」
友人「今、お昼の時間が近いよ?………
それまで、水分飲んでないの?………」
日帝「嗚呼………そうだな………」
友人「良し、今直ぐ休もう」
日帝「嫌、大丈夫だぞ?………………」
友人「絶対、大丈夫じゃない
さっきから、言葉が途切れてる
日陰に行こう?そして
病院に行こう??」
日帝「本当に…………大丈((((」
よろけて、倒れそうになる
友人「ちょ!?((((」
ガシッ
ヒョイ
友人「!?ナチさん!?」
ナチ「すまん、日帝はこのまま
帰ると他の人に言っといて欲しい」
友人「それは、勿論良いんですけど…………」
心の中
(あの、ナチさんがお姫様抱っこを
している…………………)
ナチは今、日帝をお姫様抱っこ
しています
ナチ「ありがとう」
バッ
友人「!?消えた!?
ナチさんって、もしかして
忍者!?」←違います
〇〇病院
先生「夏バテの可能性が高いですね
一応、薬を出して置きます」
ナチ「有り難う御座います」
日帝「(-_-)zzz」
日帝は、寝ています
家
ナチ「…………………………………」
心の中
(取り敢えず、行く途中と帰る途中に
冷えピタを貼っといて置いたし
涼しい部屋にも、移動した
後は、水分と食事だな……………)
日帝「ん〜………………」
ナチ「!日帝、起きたかまだ、
寝てても良いぞ?」
日帝「…………………………」ボー
ナチ「?」
心の中
(まだ、寝ぼけて居るのか?)
日帝「…………………………」
ベットから、降りる
トコトコ
ナチ「??日帝、まだ安静にしといた
方が((((」
ギュ
ナチ「!?」
日帝「えへへ〜、ナチさんいつも、
ありがとうございます」(⌒▽⌒)
ナチ「……………………………………………」
ヒョイ
本日2回目のお姫様抱っこ
日帝「(-_-)zzz」
日帝は、また寝ました
スッ
ベットに寝かせる
ナチ「………………………
元気になったら、覚悟しとけよ?」ニコ
その後、日帝は水分と食事を
したら、次の日には元気になっていました
だけど、何故か腰と喉を痛めたらしい
此処まで読んで頂き有り難う御座います
この、小説を読んで頂いてる皆様も
夏バテや熱中症には気お付けて
こまめな、水分を取って下さいね
おまけもあるので見たい方はどうぞ
日帝に出会う前
同僚「〜〜〜〜〜〜?」
ナチ「〜〜〜〜〜〜〜」
同僚「!何か、外が騒がしいな」
ナチ「……………………………………」
同僚「もう少し、他人に興味持とうぜ?」
ナチ「…………………………………」
同僚「無視しないで?((((
って、あれ日帝さん?」
ナチ「!」
窓を見る
同僚「何か、日帝さん顔が赤いような………
夏バテかな…………」
ナチ「………………………」
同僚「大丈夫かな〜
なぁ、ナチ((((」
周りを見渡すがナチは居なかった
同僚「!?あれ!?ナチ!?
えっ!?待って自分、一人!?」
家
食事後
日帝「ご馳走様でした」
ナチ「嗚呼」
食器を洗う
日帝「すいません…………
先輩も仕事があるのに………………」
ナチ「何言ってる
恋人の体調が悪いなら側に居るのは
当たり前だろう
日帝は最近、無理し過ぎだ
今は、ゆっくり休む事だけを
考えておくんだ」
日帝「先輩…………有り難う御座います」
ナチ「後、薬もあるから
飲んでおくと良い」
日帝「はい…………………!?」
ナチ「?どうした?」
食器が洗い終わった
日帝「先輩…………この〇〇病院って………」
ナチ「嗚呼、今日行った所だな」
日帝「え…………此処って、
テレビにも報道されて、色んな国の
トップの人達も来る所ですよね…………?」
ナチ「嗚呼、そうだな」
日帝「お、お金とか、
大丈夫だったんですか………?」
ナチ「?普通に安かったが?」
日帝「そ、そうですか………………」
心の中
(先輩、
貴方、どんだけお金持ち何ですか…………)
病院
先生「ふ〜…………少し一段落しよう」
看護師「せ、先生!?」
先生「?どうした?」
看護師「つ、つい先程
電話で、予約が入ったんですが」
先生「今日、予約?
一体、誰だ?」
看護師「そ、それが…………〜〜〜……」
耳元で、言っています
先生「!?はっ!?
あの方が!?此方へ!?」
看護師「そ、そうみたいなんです…………」
先生「ちょ!?急いで、準備しろ!?」
看護師「は、はい!!」
数分後
ナチ「……………………」
先生「嫌〜、お久し振りです〜
何十年ぶりでしょう〜
お父様は、お元気ですか?」
ナチ「……………父の名前を
言わないで貰えますか?
聞きたくも無いので」
(低音)
先生「す、すいません!!
では、此方へどうぞ!!」
此処まで読んで頂き本当に有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
5件
日帝ちゃんかわゆいのぉあ
わぁ、好き(?)