R18あり
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地雷さん見るかはお任せします
OKな方のみLET’S GO!!
舘side
翔太は今お風呂なんだ
それでね、翔太って潔癖じゃん?
ベッドの上で俺がその、えっと…
えっちなことしてたら…やり返せるんじゃないかなって思って
今準備中です
❤️「うーんと、こんなもんかな〜」
ずらっとベッドの上には大人の玩具を並べて
俺はえっちな演技はやったことないし、
仕方なく、そう、仕方なく
自分でいじることにした
❤️「ひぅ…///」
「んぁ…んん…」
パジャマが翔太の匂いで、クラクラしてくる
これは変態なんじゃない…?
ていうか、なんでこんなこと始めたんだろ…
変なとこに負けず嫌いが出ちゃったんだ…
なんて考えながら翔太が来る前にイカないように気を紛らわす
💙「涼太〜」
「うわっ?!!」
❤️「んぁ、しょた…?」
💙「なにしてんの」
❤️「ふく、しょたの匂いだから…///」
「へんたいでごめんなしゃい…///」
💙「可愛い…」
❤️「ふぇ?」
💙「えぇ?!可愛すぎるんだけど」
「襲っていいってことだよね」ちゅ
❤️「んぅ、」
💙「可愛い、可愛い、、、」
今の俺の状態は、激しく抱かれてる
❤️「んぁっっ…ちょっ…やらぁっ…///」
「しょたっ…」グスッ
気持ちすぎて、涙も汗も液体も全てが止まらない
💙「あーあ、もったいないなぁ」ペロッ
「汗とか全部俺のだからね」ジュルッ
❤️「やっ…やめっ…きたないからぁっ…///」
💙「何が汚いだよ笑」
「涼太は全部綺麗なの」
「俺が潔癖なのは知ってるかもだけど、涼太なら大丈夫だから」
❤️「ごめんなしゃいっ…」
こんな変態相手に勝負した俺が馬鹿だった…
朝ベッド🛌
❤️「うっ…いたたっ…」
💙「涼太〜、」
「あ、起きた」
❤️「ん、しょた〜」
「ギューして」
💙「ふはっ笑 おはよう涼太」ぎゅ、
❤️「ん〜、ごめんね」
💙「ん、何が?」
❤️「ほら、ベッドの上で…その、」
💙「あー、急にどうしたの?」
❤️「その、」
俺は、日常生活で翔太に自分だけが照れてるのが嫌で、やり返したことを話した
💙「ふはははっ笑笑笑」
❤️「笑い事じゃないし…」
💙「心配しなくても、俺はいつも涼太に照れてるし」
❤️「ほんと?」
💙「ほんと」
「けど、変態涼太いいな…」
「ね、今日もやってよ!」
❤️「やだよ」
💙「ん〜、じゃあえっちしながらだったら?」
❤️「…ずるい」
💙「ふっ笑 どうする?」
❤️「やる…」
💙「じゃ、舐めて?」
「あ、今日は思ったこと全部口にしてね?」
❤️「わかった」
「早く食べたい…」
💙「可愛すぎ…どーぞ?」
❤️「いただきます…ぱくっ」
「ん…このにおいもしゅき」
「りょたのなかでおおきくなるのもしゅき」
「とけためでぇ、かんじてりゅのもかわい…」
💙「やべぇな…///」
❤️「りょたのおくだして?」
💙「ん、だすっ…」
❤️「んぁっ…」
「おいし…」
💙「うわ、えろ…」
❤️「しょた…ちょーらい」
❤️「んっ…はっ…んぁっ…」
💙「これ出しておしまいね」
❤️「ん…りょたもっむりぃ…///」
2人とも果ててごろんっと翔太が隣にきた
💙「汗だくだくじゃん笑」
❤️「おふろはいる…」
💙「逃げないでよ〜笑」
「俺の行動に照れてるなんて可愛いねぇ」
❤️「この変態め…」
💙「ていうか、自分もなかなかの変態ちゃんだと思うけど」
❤️「へ?」
❤️「翔太の匂いだぁ…」
とか!
❤️「翔太、なんか、えっちぃ…」
💙「好き?」
❤️「ん、えっちな翔太好きぃ」
とかぁー
💙「涼太こっちも飲む?」
❤️「あ、うん」
💙「はい、あ、まって」
「ストロー変えるわ」
❤️「大丈夫!」
💙「あ、そお?」
❤️「うん!」
❤️「関節キス…///(((ボソ」
とかね!!
💙「意外とだよ?」
❤️「そんなの…知らないもんっ…///」
💙「はいはい笑 お風呂入ろうね」
❤️「ん、しょたとはいる…」
「洗ってあげるから、しょたもりょたのこと洗ってね?」
💙「ん、わかった」
❤️「しょたの手気持ちいんだよねぇ〜」ルンルン
💙「無自覚怖…」
コメント
4件
やっぱり天然小悪魔❤️そんなゆり組が大好き過ぎる!!💙❤️いつもごちそうさまですっっ( ´艸`)