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#レムでリゼロを知り、今ではレムさんと握手を交わしている
#初心者🔰
*꒰ঌ𝑹𝒂𝒎𝒊໒꒱⋆*
250
もも@リゼロ好き永フォロ確
342
一旦ライスバを挟ましてください…オトスバは一旦おやすみ!!
この話では、ハジマルライスバで出られない部屋に来てもらってます〜次回はアヤマツで来てもらおうかなと…関係性の違いが好きです…
「…バル…スバル!!起きて。」
目覚めると、そこには赤いベールと整った顔の男が…
「うわぁっ?!って…ラインハルトかよ…」
ベールだと思っていたものは髪の毛だったようだ。
「スバル、ところでここはどこかわかるかな?僕はスバルよりも先に目覚めたんだけど全く心当たりがなくてね…」
「はぁ…?どこだよここ…」
全面白くて何も置かれていない部屋に何故かラインハルトとスバルで送り込まれていた。
スバルが情報を得ようと周りを見渡した時。1枚の貼られている紙が目に入った。
「ラインハルト。あれ。」
「…紙…かな?なにか書いてあるよ。」
紙に近づくと。丁寧なフォントで「キスをしないと出られない部屋」と日本語で書いてあった。
「スバル、これはなんて読むのかな?申し訳ないけど、僕には読めないみたいだ。」
「あぁ…あまりにも趣味が悪いお願いが書かれてる…あんまりお前とはしたくないって言うか…ていうかお前の加護とかなんかでどうにかできねぇの?」
「試せるものは試したさ。結果は…惨敗だよ。」
「そうか…いくらラインハルトでもダメなのか…」
「それで、スバル。なんて書いてあったんだい?」
「え、あぁ…接吻しないと出られない部屋って…」
「せっぷん…あぁ、キスのこと。素直にそう言ってくれればいいのに。」
「ま、まぁ…?俺はエミリアたんとキスしたことぐらいあるし…初体験ではないものの!!さすがに男とキスするのはちょっと…」
「そう?僕はスバルとだったらしてもいいよ。口とは言われてないしね。」
「…確かに!!そうじゃん、ほら、さっさと手にでもして…」
じゅるっ。
「ん゙?!」
ラインハルトに唇を吸われる。あまりにも急に。しかも結構深い。ディープな方ではないだけマシだ。
「っはぁ、はぁ…ら、ラインハルト!!おま…何して!!」
「キスだよ。スバルには申し訳ないけど一応ね。」
「一応って…」
「ほら、扉の様子を見ようか。」
ラインハルトが扉に手をかける。
がちゃり。
「開いたみたいだよ。」
「お、じゃぁエミリアたん達のところに戻っ…て…」
扉の先には。
「スバル。残念ながらもう1つ部屋があるみたいだよ。」
「嘘だろ?!まだ帰れねぇの?!」
「そうみたいだね…えっと…スバル、また紙が貼ってあるんだけど…」
「はぁ…?何何…」
スバルが口を抑えて黙り込む。
「なんて書いてあったんだい?」
「…ディープキスしないと出られない部屋だってよ…要するに…まぁ…舌を入れたキスをしろってことだよ… 」
「…舌を入れたキス…か。スバル、どうしても嫌だったら言って欲しい。」
「別に…出るためだったら嫌だけど!!我慢はできる…」
「…分かったよ。なるべく不快感がないように頑張るけど…嫌だったら突き飛ばすなりなんなりしてね。」
「おう…ん゙ぐっ?!」
急に頭を捕まれ、ラインハルトの唇がスバルの唇に触れる。しばらくした後、舌が入り込んでくる。
(無理…無理!!息苦しいし!!突き飛ばしてぇけど突き飛ばさせる気ねぇだろこれ! !逃げれねぇし!!)
ラインハルトが顔が真っ赤になり、意識が薄くなりそうなスバルに気づき、唇を離す。
「大丈夫かい?苦しくない?」
「苦しいわ…ていうか突き飛ばさせる気ねぇだろあんなん…」
腕で唇を擦りながら言う。
「そうだったかな?それは申し訳ないね…スバルの事あんまり見れてなかったね。
…とりあえず扉の様子を見ようか。」
がちゃり。また扉が開く。
何か眩しい光が2人を包み─
「バル…スバル!!起きるかしら!!」
「ん…ベア…トリス…?」
「本当に心配したのよ!!急に気絶してやっとここまで運んで来たかしら!!」
「それは…申し訳なかった…」
「スバルったらすぐに危ない目に会うかしら!!」
「…俺って…ラインハルトに会ったりしてないよな…?」
「してないのよ。何があったのかしら?」
「…いいや。言わないでおくよ。さてと!!他のみんなに挨拶して来ないとな!」
「あっ!!待つのよ!!置いていくなんて酷いかしら!!」
スバルは気づいていない。ラインハルトの実力になれば紙に書いてあった文字を解読することも。扉をを壊すことだって出来たことも。
後々ラインハルトと会って夢じゃないことが立証されますね…あとベア子の口調おかしいかもだけど許して!!
コメント
1件
ちりめんさん、読ませていただきました〜! 「キスしないと出られない部屋」、いやもう初っ端から設定が胸熱すぎますね…!ラインハルトが加護でどうにかできるのにあえてスバルとのキスを選んだんだろうな…って思うと、にやにやが止まらなかったです。しかも唇を奪うときの流れが本当に自然で、スバルの慌てぶりとラインハルトの余裕の差がたまらなかったです。 最後の「後々ラインハルトと会って夢じゃないことが立証」の一文に、続きへの期待が爆上がりしました。次回のアヤマツ編も楽しみにしてますね!