- ̗̀⚠︎ ̖́-
もぶrd もぶpn
rdpn pnrdもあるかも…?
pn攻め地雷なので 少ないかもです、
地雷彡回れ右
通報✕
お酒
Rあり
フェラあり
✄——————-‐✄
rd side
今日はぺいんとと飲みに行くため準備をする
財布にスマホ、他にも色々準備を済ませた後
予約していた店に向かう
目的地に着いて少し待っていると
遠くから黄色い頭が見える
ぺ「遅れたー!ほんとにごめん、!」
ら「全然大丈夫よ、なんなら予約の時間までまだ時間あるよ」
ぺ「まじ?よかった〜」
うし、今日はせっかく久しぶりに呑むし
弱いけどいっぱい呑もうかな〜
ら「何頼む?」
ぺ「うーんこれにしようかな〜? 」
ら「おけ頼んどくわ」ポチポチ
最近の技術は凄いな
店員さんを呼ばなくても
タブレット で注文できるんだから、 人見知りのぺいんとには助かるだろうな笑
店員「ご注文の品でございます」
ら「ありがとうございます」
ぺ「んじゃ飲むか」
ら・ぺ「かんぱーい」
そしてお酒を口に含む
2人ともあまり強い方では無いため
すぐ酔いが回ってくる
ぺ「本当にお前に会えてよかったわ〜/」
ら「ほんとー?/」ニヤニヤ
ぺ「う、ん 」ウトウト
そっかぺいんとは呑んだら眠くなっちゃうのか、
pn side
やっべぇ本当に眠い
せっかく呑みにきてるのに
ら「おーいぺいんとー? 大丈夫かー?
寝るんだったら家まで送るよ?」
ぺ「ん、大丈夫〜」
ら「ならいいんだけど、」
も1「君たち僕たちと遊ばない?、」
ん?誰か喋ってる、店員さんかな?
本当に頭が回らない、
ら「やめときます」
も2「そんな事言わずにさ
ほらその子眠そうじゃん、寝れる所まで
連れてってあげるよ 」
ぺ「ぼ、僕は大丈夫です 」
やば少し怖いな、
人見知りだから上手く喋れないし,,
も1「まぁまぁ奢るからさ,一緒に呑もうよ」
ら「まぁ呑むぐらいなら、」
らっだぁ?!怪しいよ!!この人達!
まぁいいのかなぁ、、
ぺ「ん〜確かに……?」
も2「んじゃしつれーい」
ぺ「ふひ//ゴクゴク 」
ら「ちょぺんさんそこら辺にしときなよ//」
も1「お〜!!いっぱい呑むね〜」
も2「そろそろ閉店時間なんで会計しますね」
ら「ん、わかりました//」
ぺ「んー」ウトウト
酔いすぎてもぶ1さんに支えて貰っててちょっとなんか嫌な予感がするような、、
まぁとりあえず今は大丈夫か、、、?
も1「近くまで送って行くよ」
ぺ「いいんすか、?𓏸𓏸までお願いします、!」
その後しばらく歩いているともぶ1彡が口を開く、 途中からしか聞こえなかったが、
一生懸命に聞き取ろうとする
も1「んで〜aさんって人が本当に面白くて〜笑」
ぺ「そうなんですね、!笑」
面白くて親切ですごい優しい人だなぁ
と話を聞いていてしみじみ思う
も1「あの、ぺいんとさんだったよね?」
少し酔いが覚めて来た所でも
ぶ1彡に問いかけられる
ぺ「そうですけど、どうしたんでs 」ドン
急にもぶ1彡に押し倒される
ぺ「うあ?!なにするんでふか?!」
嫌な予感はすると思ったけど……
いい人だと安心したところだったのに…ッ、
も1「本当にぺんさん”達”可愛いよねー」
達…ってもしかしてらっだぁも?
と思って周りを見渡す、少し遠いところに
らっだぁともぶ2彡が楽しそうに話している
ぺ「らっd」(口を抑えられる)
ぺ「?!んーんー!」
も1「こーら助け呼んじゃだめでしょ?」
何されるの、?やばい、本気でやばい何としても伝えないとなのに、、らっだぁも危ないのにッ!
ぺ「やめろッ!はなせよッッ!」
お酒のせいか上手く力が入らない、
も1「酒入ってるから力入んないしょー?」
ぺ「ゔ」
も1「あったり〜♡」
抵抗できないせいでどんどん服が脱がされてゆく、助けて、、らっだぁ、
も1「可愛いねぇ〜♡」
ぺ「やめ、て、ゔぅぅ」(泣)
裸を見られて生理的な涙がでてしまう
やだ、やだよ、、たすけて、こわい
も1「泣き顔可愛ッ!!♡んじゃ慣らすね?」
ぺ「へ?慣らす?」 (泣)
そう言われた瞬間サーッと顔が青ざめる
慣らすという言葉に嫌な予感がさらに増す
ぺ「お、おい!やめろッ!離せよぉ!」(泣)
ヌプ……♡
ぺ「ひっ冷た……ッ」
もぶ1「すぐ気持ちよくなるからねぇ♡」
ぺ「あ、あぁ、」
も1「絶望した顔もいいね♡めっっっちゃ可愛いよ♡もっーと色んな顔みしてね♡♡」
rd side
も2「~~なんすよねー笑」
ら「そうなんすねー笑」
と適当に返事をする、少し面白いから聞き入っちゃうのだが
も2「んね、回り見てみなよ」
と言われ辺りをみる
気づいたら路地裏みたいな所にいる
え?いつの間に、、
ら「は?どこですか、ここ」
ていうかぺいんとは、、どこだ?
ら「ぺいんとはどこですか?」
も2「あそこだよ?笑」
も2彡が 指を指した方向を見る
も1「おらっっ!!イけっ!」
バッッチュン♡♡パチュパチュ♡
ゴリュ♡パチュパチュ♡♡パチュン♡♡♡
ぺ「んお゙、ぉ〜〜ッ♡♡だすけでぇ♡♡
もうむりだかりゃ゙ぁ゙ぁ゙…ッ♡」
ビュルル♡♡
は?ぺいんととは信じられない声と姿がある
ぺいんとは犯されている、 頭では整理出来ているのに 感情が追いつかない
くっそやけに話すと思ったら、こういうことかよ、話に夢中になりすぎて周りを見てなかった
も2「さ、お友達さんがこんなんになっちゃって可哀想だね〜♡君もこうなるんだよ?」
ら「されてたまるかッ!」
も2「待ってよ〜」
大量に飲んだお酒のせいで上手く走れない
めちゃフラフラして 倒れそうになる
ら「う’バタ」
も2「そうだよね?酒のせいでフラフラしちゃうよねー笑」
も2「すぐ快楽漬けにしてあげる♡」
つけていたマフラーで手を拘束される
あ、え?終わりなの、、? 誰かたすけて、、
どうすれば逃げれる、?足は縛られてないから、こいつを足で蹴れば行けそうだけど、、
ら「へ?」
も2「あれ?気づかなかった〜?♡♡」
気づいたら服がすべて脱がされている
いつのまにッ?!これじゃあ逃げても
俺が捕まるだけ、、どーしよ、、
も2「慣らさなくてもいいか」チュ
ら「ん//??!」
キスをされ舌を入れられた瞬間
頭が真っ白になり何も考えれなくなる
ら「んふ…♡あ゙、ふ♡ 」
クリクリギュー (✘首)
むねは弱いため感じてしまう
そんな感じてしま俺が恥ずかしくて
顔が熱くなる
ら「はっ、…ふ♡んっ…は、ッあ?!♡」トントン
頭真っ白になってなんも考えれない、
むねだって触られて本当にやだ、、
気持ちよくなってしまう俺が気持ち悪い、
ら「ん、あ♡はぁーはぁー♡」
も2「本当に可愛いね♡
慣らさなくても入るよね?」
は?挿れられるんの?俺、、
ら「は、?!むりむりふざけんなッ!」
ピト、♡
ら「ひッ、!あ、本当にむり、! 」
ヌププププ
ら「いやッ!痛い痛いッ!抜けよッッ!」(泣)
も2「大人しくしなよ」
キスをされむねを弄られながら
挿れられる
ら「ん♡んふ、はふ♡ひんッ///♡♡
あ゙?!♡♡」
も2「はぁー♡全部入ったから動くね♡」
いつのまにッ、今動かれたら俺、
おかしくなっちゃ
パッッチュン♡♡パンパン♡
ゴチュパンパン♡♡パチュパチュ♡♡
ら「あ、や…♡あぁ゙〜〜っ♡♡
あ、ひ!?♡やらぁ♡♡」
も2「イッて快楽に堕ちろ…ッッッ!♡♡ 」
無理やり奥まで挿れられる
ズチュズププ♡♡ドッチュン♡♡
パンパンパン♡ゴチュパチュンパチュン♡♡
ら「いやッ!♡いやッ!!♡♡もうやらッ♡
いやッ♡♡あぁ゙ぁ゙ぁ゙?、!♡♡」
ビュルルル♡ビュルピュー♡♡
もぶ2「お!♡凄いイきかたしたね〜♡」
パチュンパチュン♡♡ゴチュゴチュ♡
ドッチュン♡パチュンパチュン♡♡♡
ら「あぁぁっ♡たすけッ♡い゙うぅ〜?!♡」
ビクビク♡♡ビュルルル♡
パンパチュンパチュン♡♡ゴチュゴチュ♡♡
も1「おーい」
ぺいんとがもぶ1に姫抱きされながら
こっちに向かってくる
もぶ1「あーそっちどう?こっち寝ちゃってさー、今玩具挿れてんだけど一旦ラブホ行かん?」
ぺいんとを見ると寝ながらローター、更にバイブ、尿道プラグ、口枷、足枷、手枷などいろいろ付けられている
そうだよな久しぶりに外出たよな……
ヴゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙♡ゴチュゴチュ♡♡
ゴッチュン♡♡♡
ぺ「んん〜♡♡ん゙〜〜〜ッ!♡」
ビクビク♡
もぶ2「車近くに停めてあるからそれで行くか」
そう言った瞬間俺は意識が無くなった
pn side
pn「ん?!んぅ゙~~~っ♡♡」
ビュルルル♡♡ビクビク♡プシャャ♡♡♡
起きたら車の中で玩具を沢山付けられて放置されている、気づいたら隣にいるらっだぁは寝ているようだ
pn「ん゙ッんんん♡♡んぅ゙ッ〜〜〜♡♡」
チカチカ
起こしちゃうッ!声抑えないとなのにぃ♡♡
長い間放置されてたのか、あそこの先から少し精液が溢れている
pn「んぅ♡ん、ん♡♡ふぅー♡ふぅー♡」
ビクビク♡♡
しばらく声を抑えてるとらっだぁが起きる
少し様子がおかしい
ら「あ、?ぺんちゃ、、」
と言いこちらに近づいてくる
どうしたんだ、?俺今やばいのに、
ら「ぺいんとッ、、」
そう言うと口枷と尿道プラグを外されきすをされる
ええ、?ついに頭おかしくなったか?
舌まで入れられて頭真っ白になるよぉ、
ぺ「ん、ふ♡ひ、、あ♡お゙?♡♡」
ビュルルルルル♡♡ガクガク♡
水音が頭に響いて脳まで犯されてゆく
何も考えれない状態になっていると
らっだぁがあそこ同士を擦り合わせてくる
ら「あ゙♡んん…っ♡きもち♡♡ 」
ビクビク♡♡
ぺ「んああ…ッ♡♡お゙ッ♡やめ♡しんじゃう♡♡」
こす♡こすこす♡ぬちゅぬちゅ♡♡
ぬちゅ♡♡くちゅくちゅ♡ぬちゅ♡♡♡
ぺ「あ?!むりむりっ♡いっちゃう♡♡イクからぁ♡んあ゙ぁぁぁ?!♡♡」コテ
ビュルルルプシャァァァ♡♡♡
ら「あ゙ぁ〜〜♡はぁ♡きもちぃ♡♡♡」コテ
ビュル♡プシャァァ♡♡
も2「おー派手にヤッてるね〜♡
ホテルに着いたら沢山ヤッてあげる♡♡」
目を覚ますと見知らぬ部屋にいる、隣を見るとらっだぁがいる
らっだぁも先程起きたようで、先程の事を思い出し顔が熱くなる
pn「あ゙///」
rd「ごめんッ!頭いかれてて、、///」
pn「う、ん//気持ち良かったし((ボソッ…」
rd「ふ、ふーーーん…///」ニヤニヤ
顔を赤らめながらにやにやしてる らっだぁ、もしかしてっ?!き、きこえてた?!!
恥ずかしすぎるんだけど……ッ!
pn「きこえてたのかよ……ッ///」
rd「またやってあげるよ…/」
pn「別にいいわ、!///」
pn「そ、そういえばここどこなの?」
一旦整理すると見知らぬ部屋に
裸の男が2人そして部屋にはあの
えっちな方のゴムと、玩具が置いてある
rd「ま、らぶほ、なのかな?そこに行くみたいな事言ってたからさ」
まじかよ……始めてきたんだけど…
pn「出れるところないかな……?」
辺りを見回すと脱がされた服が脱ぎ散らかしてるようにおいてある
pn「お!服あるじゃん!」
rd「ないす〜寒いから早く着るか」
着ようとしたらガチャという音がする
先程まで俺たちを犯していた人が部屋に入ってきた
pn「え?、」
rd「すぅーーーー」(汗)
も1「へーー?♡逃げようとしてたの?♡♡ 」
も2「少し買い物に行ってたらこれかー♡♡お仕置が必要かなー?♡ 」
う︎︎゙なんでッ!
pn「お前らなんかッ!お前らなんかッ!!!ゔぅぅ、あんなのもうやだよぉ」(泣)
足が崩れ落ち涙が目から溢れ出る
隣をちらッと見るとらっだぁも涙目になっていた
もうおわりなのかな………、、ッ?
パチュン♡♡♡ゴリュゴリュ♡ゴッッッチュン♡♡パチュパチュ♡
rd「あ゙ぁん♡♡あ゙ぁ〜〜〜ッ♡♡」チカチカ
ビュルルル♡
pn「んお゙?!♡♡おッぼ♡♡あぁ〜ッ♡♡」
ゴチュグチュゴッッチュン♡
パチュンパチュ♡♡グチュグチュパチュン♡
ビュルルルルル♡♡
rd「あ、ぁぁ゙…ッ?♡♡おなか、あ゙きもちぃ♡♡」
らっだぁが墜ちかけてるッ!
どうしよう、!とにかく言わないと、
絶対だめ!
pn「らっら!♡お゙ッ♡おちちゃだめ!♡♡?あ゙、おぉぉぉ?!♡♡あったかぁぁ♡♡」
上手く呂律が回らない、
発言しようと口を開けてもどんどんくる快楽のせいで甘い声しかでない、
rd「んあ゙♡ぺ、いんとぉ♡♡あ゙あん♡♡」
と言いながら先程のようにあそこを擦り合わせてくる
ぬちゅぬちゅこすこす♡こしゅこしゅ♡♡
くちゅぬちゅぬちゅ♡♡
pn「お゙♡やらぁ♡♡それむい〜?!♡♡
んお゙ぉ〜~~ッ♡♡」
ぷしゃぁぁぁ ♡
rd「ん゙ッ♡すきすき♡♡ねぇ?いってよ♡♡
あぁ…っ♡♡ 」
pn「おっ…?!♡♡すぎ!!♡すきだからぁ♡♡
ん゙はっ♡あ゙やばこれ♡♡これやばいよぉ♡♡いっちゃ……っ♡ッ」
ビクビク♡♡ガクガク♡♡
も2「黙って
たけどさぁ♡♡可愛い会話してんじゃん♡♡♡♡」
も1「ね♡ほんとに可愛いんだかッらっっっ!」
グッポォォォ♡♡グポグポ♡♡パチュパチュパチュン♡♡
pn「んあ゙ぁ、〜~~~ッ♡お゙お゙ぉ
ぉぉ?♡
ないこれぇ♡♡」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ビュルピュー♡
バッッチュン♡♡パチュパチュパチュン♡♡
ゴチュゴチュゴチュゴチュン♡♡
rd「あぁ…ッん♡これすきぃ…♡♡
んあぁぁ゙ぁ♡♡」
こしゅこしゅ♡♡ぬちゅにゅくちゅぬちゅ♡
パチュパチュ♡グポパチュ♡バッチュンパチュパチュンパチュン♡
pn「あ゙?ぉぉぉぉ♡♡あぁ゙♡らっらぁ♡」
rd「ん゙♡ぺんひゃッかわいぃ♡♡あ゙ッ♡」
らっだぁはそう言いながら深い方のきすをしてくる
pn「あ゙ッ♡♡…は 、ッ..んん゙ ♡んふ…っ♡、んぐ…ぅ゙、♡…ぁ、んひ♡♡」
rd「はッ…ふ♡んちゅ♡あ゙ッ…♡♡ん゙ん゙♡
あ、ッ…ひ♡♡」
も2「2人で白熱しちゃって〜♡♡ほんとにどこまで可愛いの?♡」
何を言っているか、何も考えられない
聞き取れない、涙のせいでらっだぁがどんな表情なのかも分からない
pn「あ゙ッ♡ん、ふっ♡ん、ッちゅ♡は、ぅ…♡…んぐッぅ♡」トントン
息が苦しくなりらっだぁの背中を軽く叩く
rd「ぷはぁッ♡んへへ♡♡ぺいんと…ッ♡かわいぃ♡♡」コテ
pn「んはッ♡ん゙…ッ♡ぷはぁぁッ♡らっらぁすきだ、よ♡」コテ
も1「はぁー♡♡本当にかわいいなぁ♡♡
連絡先追加しといてと♡」
も2「後処理やっとくねー♡♡」
も1「隠し撮ってたハメ撮り送っとくかな♡
この2人絶対両思いでしょー?♡♡」
も2「家まで返すかー♡2人がどうなるか楽しみだねぇ♡♡♡」
rd side
時計をみると10時を指している
rd「ん゙?頭いてー」
起きたら俺の部屋にいた
隣にはぺいんとがいる
rd「腰痛酷すぎん?」
そう言うと昨日の出来事を思い出す
rd「そうだ俺…ッ///んー!まぁ、//
知らないふりしとけばーッいいかッ…///」
ていう帰してくれたんだ、?あの人達、
ああいうもんは一生帰れんもんだと思ってたけど、
とりあえず飯作るか、!
rd「我ながらいいものを作ったな」どやぁ
pn「ん゙?らっらぁ?なんで俺ここに、?」
覚えてないのかな、それとも夢?だとしたらこのくそ痛い腰痛は…ッ?と思っていると
当然ぺいんとが顔を赤らめる
pn「あ゙…ッ///そういえば…ッ!///
顔あっつッ//じゃあ俺もぶ1彡と…ッ?///」
あー(察)
rd「ッあ、覚えてるんだッ、と、とりあえずごはん食べよーよ…ッ// 」
こくりと頷いたぺいんとは席に座る
そして手を合わせて「いただきます」といい口にご飯を含む
pn「あのッ///あの時の可愛いってなんの事でしょーか…ッ?」
rd「ブッッ?!!ん、え~とッ////忘れてッッ///」
急な質問に危うく吹きそうになる
あっぶね、ていうか、//可愛いって言ったわそういえば…/
pn「そ、そっか…ッ」
あのときからぺいんとに好意を持っちゃったかもなんて言えないッッ……!
rd「……」 pn「……」
きっっまずッ!言った方がいいのか?
そういえば最後なんか好きって言ってなかった、?
rd「ねぇぺいんと」 pn「らっだぁ、」
お互い問いかけてしまい少しパニくる
pn「先いいよ…ッ!」ニコ
rd「ありがとッ/あの、俺さぺいんとの事好きなのかも……ッ///俺で良ければ付き合って下さいッ!」
pn「あ……ッ!喜んで…!」ぱぁぁぁ
思わず嬉しすぎて抱きつく
rd「、、////俺めっちゃ嬉しいわ」
pn「ッ//俺もッだよ」
少し落ち着いた後口を開く
rd「なんか勝手に連絡先追加されてんだけど」
pn「俺もだ」
rd「消しとこ、あんな事になりたくないしー、あれ?動画送られてきてる、みる?」
pn「嫌な予感……するわ」
rd「ま、一緒に見よ、?」
とぺいんとの隣に座る
そして再生ボタンを押す
途中から
rd「んあ゙♡ぺいんとぉ♡♡あ゙あん♡♡」
pn「お゙♡やらぁ♡♡それむい〜?!♡♡
んおぉぉぉぉ?,!♡♡」
ぷしゃぁぁぁ ♡
rd「ん゙♡すきすき♡♡ねぇ?いってよ♡♡
あぁ…っ♡♡ 」
pn「おっ…?!♡♡すぎ!!♡すきだからぁ♡♡
ん゙はっ♡あ゙やばこれ♡♡これやばいよぉ♡♡いっちゃ……っ」
も2「黙ってたけどさぁ♡♡可愛い会話してんじゃん♡♡♡♡」
も1「ね♡ほんとに可愛いんだかッらっっっ!」
pn「んあぁぁぁぁぁ?!♡お゙お゙ぉぉぉ?♡
ないこれぇ♡♡」
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡ビュルピュー♡
rd「あぁん♡これすきぃ♡♡んあぁぁ゙ぁ♡♡」
pn「あ゙?ぉぉぉぉ♡♡あぁ゙♡らっらぁ♡」
rd「ん゙♡ぺんひゃッかわいぃ♡♡あ゙ッ♡」
pn「あ゙ッ♡♡…は 、ッ..んん゙ ♡んふ…っ♡、んぐ…ぅ゙、♡…ぁ、んひ♡♡」
rd「はッ…ふ♡んちゅ♡あ゙ッ…♡♡ん゙ん゙♡
あ、ッ…ひ♡♡」
も2「2人で白熱しちゃって〜♡♡ほんとにどこまで可愛いの?」
pn「あ゙ッ♡ん、ふっ♡ん、ッちゅ♡は、ぅ…♡…んぐッぅ♡」トントン
rd「ぷはぁッ♡んへへ♡♡ぺいんと…ッ♡かわいぃ♡♡」コテ
pn「んはッ♡ぷはぁぁ♡らっらぁすきだ、よ♡」コテ
ピッ
pn「……///」 rd「……///」
俺なのかってほど信じられない姿と声、
最後の告白が可愛すぎる、
rd「お、俺こんな声出してたの、//はずッ/// 」
pn「へッ?!らっだぁ、ぼ、勃起してる、!///」
そう言われちらっ見るとぺいんとも
勃起していた、 か、かわいいッッッ!!!♡♡
rd「それはぺんさんもじゃん!///」
今ならいけるッ?と思い問いかける
rd「んね今からヤらない?///」
pn「へ…い、いいよ…ッ///」
そして寝室に行きお互い服を脱ぎ向き合っていると
pn「どうしよう、前でイけるか心配、////」
rd「とりあえず頑張ろ、?」
pn「そうだね、///」
pn「ん゙♡慣らしたからさ、先挿れていいよッ/// 」
rd「…?!///ふーん煽るじゃんッ///遠慮なくいくわ」
ぬぷぷぷぷぷ♡ドッッチュン♡♡
パンパンパンパン♡♡ゴチュン♡
pn「おぁ゛ッ♡そこやぁっ♡い゛ぐッ♡♡お゛ッ〜♡は〜っ…♡ん゛ぅッ!?♡♡」
ビュルルルルル♡♡
ぺいんとの中が熱すぎてすぐイッてしまいそうだ
rd「中きっつ♡ふぅー♡」
パンパンパン♡♡ゴチュゴチュ♡バッッチュン!!!♡♡
pn「あ゙ぁぁ…ッ?!お゙ッ〜♡♡まだ
い゙ぐぅぅッ♡♡」
ビュルルルル♡♡♡
rd「ヤッてる時こんな顔アイツらなんかに見せてたんだッ♡」
パチュパチュ♡ごっっちゅん!♡♡ごりゅ♡
pn「お゙ッ〜♡ん゙ぅ〜ッ?!♡♡あ゙ッ〜〜♡♡
じぬぅ…ッ♡♡」 ビュルル♡♡
rd「ん゙ッ♡大丈夫しなないよ?♡♡ 」
pn「は、ぁぁ…ッ♡ん゙おぉッ〜〜♡
ばぅんッ♡いぐいぐッ♡♡いッ〜〜〜?!♡♡」
ビュルル♡ぷしゃぁぁぁ♡♡♡
rd「ごめ゙いくかも!♡♡奥で出すわッ! あ゙…い゙ぐッ♡」
パチュパチュパチュ♡♡バッッチュン♡♡
ドッチュンドチュドチュ♡グッポォォォ♡♡
ビュルルルルルルル♡♡
pn「く”ぁ”ッ♡♡あ゛ぁッ♡♡はんぅッ♡い..ッ♡おぁ゛ッ♡♡い゛ぐッ♡♡お゛ッ〜♡♡ん゛ッ!?まだいっでるぅ゛♡」
ビュルルルルルルビューーー♡♡
rd「んはッ♡俺攻め向いてるかもッ♡
ぺいんとは受けから戻れないね?♡♡」
pn「あ゙あ〜〜ッ♡も、おわりにしてぇ…ッ♡お゙…ぉッ♡きもち……ッ♡」
rd「ん゙ッ…ふぅ〜〜ッ♡もっかい、いくかもッッ♡」
ばっっっちゅんごちゅ♡ぐっっぽぉぉッ♡♡
ぐぽぐぽッ♡ぱちゅん♡ぐぽぐぽ……ッ♡
pn「ん゙、お…ッ♡んあ゙ぁ〜〜〜♡すきすきぃぃ〜〜♡♡」
rd「ふ、ふ〜ッ…♡おれもすき……ッ♡」
ぐっっぽ♡ぐぼ…ぐぽ♡
どっっっちゅん!!♡♡♡
ビュルルルルッ♡♡♡
pn「ん゙…おぉ゙〜~~~?!♡♡♡
らっら゙ぁ!♡♡いぐ゙ぅ〜〜…ッ♡♡」
ビュルルルルル♡♡ぷしゃぁぁ♡♡
rd「がんばったね…ッ♡ぺいんと、♡」
pn「お゙ッ♡んお゙ッ?♡♡あ゙♡」
ビュルル♡♡ピューピュッ♡♡
rd「動いてないのにまだイッてる♡
抜いてあげるよ」
そして俺はぺいんとのナカから俺のを抜く
そしたらぺいんとが起き上がって押し倒してくる
rd「へッ…?ぺんさん?」
pn「おれ、だって攻めれるし…ッ♡♡らっらぁがち✘び弱いのしってるから……ッ♡♡」
と言いきすをされ、ち✘びを弄られる
rd「ん…ふッ♡ひ、ぅ♡♡んッ…あ゙♡
あ゙やら゙…ッ♡いっひゃッ…♡〜〜ッ///♡」
ビュルルル♡♡
pn「はぁー♡はぁー♡ちゅかれるッ♡♡」
rd「んじゃ…ッ♡んあ゙ッ♡きゅーけいし、ろよ♡♡あ゙…んッ♡ぺんひゃぁ〜ッ♡
おれのなめて…ッ!♡♡ん…ぅッ♡♡」
pn「わかっら…ッ♡らっらぁの舐める…ッ!♡」
pn「んあ〜~~~ッ!♡おおきいねぇ♡」パクッ
ぺいんとが俺のを加える
あまりにもえろすぎて、俺のが大きくなってしまうッ♡
pn「ん゙ぐ…ッ♡なんひぇ…ッ♡おおきく..ッ♡♡んお゙…ッ♡ ん…ッ♡」
じゅぷじゅぷッ♡♡じゅるるるる♡♡♡
rd「あ゙ッ♡そこきもぢ…ッ♡」
じゅぷぷ…ッ♡じゅるるるッ♡
じゅぷッ♡じゅぷじゅぷ…ッ♡
rd「ん゙…♡い゙ぐ…ッ♡」
ビュルルルルル…♡♡
pn「ん…ッ?!♡んッば…ッ♡ん゙ッぐッ♡♡」ゴク
rd「え?!汚い汚い、だしてだして!」
まさか飲み込むとは思わず焦る
pn「らっだぁのにがいねぇ……ッ♡♡♡」ニヒャ
rd「……ッ♡♡ほんとそういうとこ好きだわ…ッ♡」
pn「ねッ♡好きにしていいよね…ッ?♡♡」
そんな問いかけに俺は答える
rd「もちろん…ッ♡♡♡♡」
rd「ん…ッあ゙♡あ゙ッぁぁぁッ♡♡♡♡
すきすき…ッ♡♡きもぢッ…♡♡♡♡」
ビュルル♡♡プシッ…♡♡
ぺいんとは挿れれないため
代わりに俺に玩具やきすをしている
rd「ん…ッ♡♡ぐッ♡んは…あ゙…♡♡」
pn「んへ…ッ♡ん゙ちゅ…ッ♡♡♡ん…ぶ♡ 」
rd「ん゙ッ♡あ゙ッ〜~♡♡」
rd「ん゙あ…ッ♡♡お、れぺんひゃんのなめる…ッ!♡♡」
pn「ん…ッ?おれのはらいじょうぶッ…♡♡」
rd「ん゙ッ♡おれのと違って小さい、♡
ち✘こ弱いもんね…ッ♡」
pn「うっさッ♡♡はやくなめろよ…ッ♡」
ぱくッ♡じゅぷ…じゅぷッ♡じゅる…♡
ぐちゅぐちゅごりゅッ♡♡
pn「ん゙あぁ♡ん゙、ぐ…ッ♡あ゙ぅッ♡ッ…♡」
rd「きもひい?♡♡」
じゅるるるるッッ♡ぐちゅ♡ぬちゅぬちゅ♡
ぐちゅ…♡じゅぷじゅぷ…♡
pn「あ゙ぐぅ…ッ♡きもちくなんかぁ…ッ♡
ん゙はぅん…ッ♡♡んお゙…ッ♡」
pn「まってぇ…ッ♡いっひゃうからぁ♡はなしてぇ…ッ! ♡♡ゔぅ〜……、ッ♡」
rd「いっちゃえ♡いっちゃえ♡」
pn「しゃべんなぁッ♡♡ん、おぉ〜〜ッ♡」
ビュルルルルル♡
rd「んへ…ッ♡やっぱ、にがい……ッ♡」ゴク
pn「あ、たりまえだろ…ッ♡♡」
rd「ん゙…ッ?♡」
時計をみると昼の4時を指していた
そんな時間までやってたのか…♡
rd「そろそろ時間的おわりにしようか、♡
6.7時間はヤッてるし、♡♡」
pn「そう、だね……♡♡」
10686文字
コメント
3件
神すぎるんだが!?!?
こんな長くて面白い夢小説最強ですね!!?ハート押させていただきますー!!🥺