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最近ナムサノ書く人超減ってるので心に染みます…😭今回も最高でした😇💘
すんげぇエロい…ラヴすぎる最高
はわわ、もう最高すぎてタヒんでしまいますよ?!😇💓 もうサノスが可愛すぎてる👍️✨️✨️
今日はルーレット引かずに自分が思いついたやつ書きます
あ、めちゃイカゲームの中に居たことになるけど気にしないでください😉⭐️
124「俺には悩みがある。」
124「それは…」
230「ナムスー!!!」
124(そう、恋人であるアニキがぜんっぜん名前を覚えてくれない)
124(行為をしてる時は…)
230「ナム゛ッ゛♡♡♡ギュ゛ぅ゛うッ゛♡♡ッ゛あ゛ッ♡♡♡ん゛ん゛ッ♡♡♡好き゛ぃ゛ッ♡♡♡あ゛ッ♡♡♡イク゛ぅ゛ぅッ♡♡♡♡」
124(的な感じで名前を呼んでくれる…だけど普段の時は全然名前を呼んでくれない!)
124「…」
230「?なむす?」
124「…ぇ、あぁ、どうしましたか?」
230「いや、暇だったから話そーぜ!!」
124「いいですよ笑」
230「そういえばなむすなんで俺たち恋人なのに俺の名前言わねえんだ?」
124「いつもアニキって言ってたからそれが抜けなくて…サノ……ん、?」
124(これ俺もわざと名前間違えたらいいんじゃね、?)
124「…なんですっけ、名前。サンス?」
230「ちげーよ!!さ!の!す!!」
124「あぁ…サノスか、」
230「全く…ナムギュったら忘れん坊だな!」
124「はは、そーですかね、笑」(見てろよここからずっと名前間違え続けてやるからな…)
名前を間違え続けて数日…
230「ナームースー」
124「?どうしたんですか?サンスさん。」
230「…さ!の!す!!サノス!」
124「あぁ…サノスサノス…」
230「んん…ッ…」(ムスゥッ…)
124(ムスッてしてる…可愛い…)
230「ナムギュ…、?」(クイックイッ)(なむぎゅの袖をチョンチョンする)
124「?サンスさんさっきからどうしたんですか?」
230「んんんッッ…、!サノス…、!!」(ムッスゥゥ…)
124「あ、すみません…」
230「別に気にしてねぇし…」(ムスゥッ…)
124(絶対気にしてるやつですよね??)
230「今日何も無くて暇だなぁ、」
124「そーですね。昨日の夜、すごい激しかったですもんね?笑」
230「な、なッッ…、!?///言うなこのアホッッ…///」
※ご想像にお任せします😆😆
124「照れちゃってサンスさん可愛いですね笑」
230「んん…ッッ、!サノスだって、!」(ギュゥッ)(上目遣い)
124「ひ、あ…そ、そーでしたね、笑」(やばいめっっちゃ可愛い。)
230「なむぎゅ、?好きッ…、!///」
124「急ですね笑俺も好きです。」(はい。保護。好き。可愛い。)
124(だけど、名前間違え続けるか…)
さらに数日後
_就寝時間_
230「にへへッ…///なむぎゅぅ…ッ…///」
↑ナムギュの布団の中に入ってナムギュのあれの近くに顔を置いて甘えてます
124「な、なんですか??サンスさん。」(俺のあれ勃つなよ。勃ったら絶対調子乗る…)
230「また最近シてないしシたい…、!///」
124「き、今日はもう寝ませんか??疲れましたし、はは、」
230「えぇ~…、ッだめ、ッ…?///」(上目遣い)
124「うぐっ…」(やばい鼻血でそう。勃つ。)
230「…なむぎゅの勃ってない…、そんなシたくないのか、?」
↑ナムギュのあれにほっぺくっつけて拗ねてます。はい。私が保護します。
124「ひ、…///」(やばい鼻血出る。ほんとに可愛い…)
124「な、なら…フェ〇だけしてもらえますか、?」
230「…、!わかった、!」(絶対フェ〇してその気にさせるッ、、!)
124(絶対その気にさせてヤろうとしてるんだろうなぁ…可愛いぃ…)
230(ジュポッッ、♡♡ジュプッッジュプッ♡♡グポッグポッ♡)
124「ん、ッ…///ふぅ…///サンスさん、気持ちいですッ…、///」
230(ピタッ)
230「……サンスじゃない、ッ…!んんんッ…、サノスって呼んで、ッ…、!」(シュンッ)
124「え、あ…さ、サノスさん…、。」
230「…!!へへ、ッ…///んんッ…///」(チュッ、♡ジュプッッジュプッ♡グポッグポッ♡♡グポッグポッ♡♡)
124「ん、ッ、イクッ…、///」
230(ジュポッッジュポッッ♡♡グポッグポッ♡♡)
124「ん、ッ…///」(ビュルルルッッ♡♡)
230「ん゛ッ、♡」(ゴクッ)
124「ふぅ…ありがとうございました、。」
230「どういたしましてッ、!///」
124「…」
230「…」
230「なむぎゅぅ、ッ…///えっちやっぱしたい、ッ…///めちゃくちゃにして欲しいッ…///…だめ、ッ?///」
124「ッッッ!!!?///あ゛〜ッ、!///もう仕方ないですねッ、!///いいですよッ!!///」
_数分後。
230「なむぎゅ゛ぅ、ッ…///はぁく゛ッ…///挿れてッ゛、///」
124「わかってますからッ…、!///」(グググッッ♡♡ズプププッッ♡♡♡パヂュッ♡♡パンパンパンッッ♡♡)
230「ん゛ん゛ん゛ッ!!♡♡あ゛ッ♡♡はぁ゛ぁ゛ぁッッ♡♡♡気持ち゛ぃ゛ッ♡♡♡お゛ッ♡ん゛ッ♡」
124「サンスさん気持ちいですか?笑」(バヂュッッッ♡♡パンパンパンッッ!♡♡ゴポゴポッッ♡♡)
230「ッッッ゛!!♡ちがぁ゛ッ♡♡おりぇ゛ッ、♡♡サンス゛じゃ゛なぁ゛ッ、、!♡♡う゛ぅ゛ッ…、♡名前゛呼べよ゛ぉ゛ッ、!♡」(ウルウル)
124「あれ、サンスじゃなかったんですか?笑」(もう少し…あと少し…!!)(ズプッズプッッ♡♡バヂュッッッ♡♡パンパンパンッッ♡♡ゴポゴポッッ♡♡♡パンパンパンッッ♡)
230「ひ゛ッッ、♡♡あ゛ぁ゛ッ!♡♡きらぁ゛ッ、!♡♡バカ゛ぁ゛ぁッッ、!♡♡や゛ッ、!♡見んなぁ゛ッッ、!♡ヒッグッ゛、う゛う゛ッッ、見んなぁ゛このバカ゛なむす゛ッ、!!なむす゛なむす゛なむす゛ッ、!!も゛ッ、!名前呼ばないし゛ぃ゛ッ、!!いいし゛ぃ゛ッ、!」(ポロポロッ…)
124「…なら、俺ももう名前呼びませんね。アニキ。」(パチュッパチュッ♡♡パンパンパンッッ♡♡グリュグリュッッ♡♡パンパンパンッッ♡)
230「ッ゛ぁ゛、!♡それは゛やぁ゛ぁ゛ッ、!!♡♡う゛ッ、いやぁ゛ッ…、!♡♡いじわるぅ゛ッ゛、!♡いや゛いや゛ッ゛、!♡♡いじわる゛やぁ゛ッ、!う゛ぅ゛ッ、!♡ぁ゛ッ♡♡ん゛ん゛ッ♡♡出ちゃ゛ッ、♡」(ポロポロッッ…)
124「、笑そんな泣いて、怒ってるのにもうイクんですか?笑意外と早漏ですね笑笑」(ゴヂュッッ♡♡バヂュンバヂュンッッ♡♡パンパンパンッッ♡♡)
230「ぇ゛ぁ゛ッ…、♡♡ッ゛ッ゛きょ゛ぅ゛のなむぎゅ゛いじわる゛ぅ゛ぅ゛ッ…、!!!♡嫌い゛ぃ゛ッ、!!♡ヒッグッ゛うわぁ゛ぁ゛ッ、!!♡いや゛ッ、!!も゛ッ、シ゛ないぃ゛ぃ゛ッ、!!ぁ゛ぁ゛ッ…!!いや゛だ゛ぁ゛ッ、!止め゛ッ、!」(ボロボロッ…)
124(あ、やべついからかいすぎた…)
124「う、嘘ですよ、!早漏のサノスさんも可愛いなぁ〜、?」
230「うそ゛つ゛きぃ゛ッ、!!からかうな゛ぁ゛、!も゛ッ、嫌い゛ぃ゛ッ…せっか゛く゛ッ、誘え゛たのに゛ッ、!頑張った゛のに゛ぃ゛ぃッ、!!苦手な゛フェ〇゛も゛ッ、頑張った゛のにぃ゛ッ…!酷い゛ぃ゛ッ、!なむぎゅ゛のバカ゛ぁ゛ぁ゛ッ、!!酷い゛ッッ、早漏゛なの゛ッ、恥ずかし゛ぃ゛ッ、し゛ッ、気にし゛てた゛のにぃ゛ッ…!ぅ゛ぁ゛ぁ゛ッ…!!」(大泣き)
124「あぁぁ…サノス!サノスさん!ごめんなさいあまりにもサノスさんが俺の名前覚えないからずっと意地悪で…調子乗りすぎました、」
230「じゃぁ゛ッ゛、許す゛代わりに゛ッ、ちゃん゛と゛名前呼んで゛ぇ゛ッ、いじわる゛せずに゛えっちして゛くれゆ゛、ッ?」
124「…!勿論です笑」
230「お゛ぉ゛ッ♡♡♡はぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡気持ち゛ぃ゛ッ♡♡♡ひぅ゛ッ♡♡♡あ゛ッ!!?♡♡激し゛ッ♡♡♡そこダメ゛ぇ゛ぇ゛ッ♡♡♡あ゛ッ♡♡あ゛ぁ゛ん゛ッ♡♡♡」(ビュルルルルルルッッ♡♡ブビュッッ♡ビュクビュクッッ♡♡♡)
124「笑笑沢山イケましたね笑」(バヂュッッッ♡♡♡パンパンパンッッ♡♡ゴプッッゴプッッッ♡♡パンパンパンッッ♡パンパンパンッッパンパンパンッッ♡♡グリュグリュッッ♡♡グリュグリュッッ♡)
230「ひゅ゛ッ♡♡♡あ゛ッ♡♡♡はぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡ん゛ッ♡♡♡言うな゛ぁ゛ッ♡♡あッ゛♡ん゛ッ♡♡は゛ッ♡は゛ッ♡♡♡だめ゛ッ♡♡♡そこばっか゛突いち゛ゃだめぇ゛ッ♡♡♡ッお゛ッ♡奥゛きもぢぃ゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡だめ゛♡♡♡だめぇ゛♡♡♡ぁ゛ッ♡♡」(ビュルルルルルルッッ!!!♡♡♡プシャッッ♡♡プシャァァァァッ!!!♡♡♡)
124「潮吹きしましたね、上手上手ですね〜笑」(ゴポゴポッッ♡♡♡バヂュッッッ♡♡♡バヂュッッッ♡♡グポッグポッ♡♡グポッグポッ♡♡ズッヂュンズッヂュンッ♡♡♡)
230「ぃ゛や゛ッ♡♡止まんなぁ゛ッ゛♡♡♡(プシャァァァァァァァッッ♡♡プシャッッ♡♡ビュルルルルルルッッ♡♡♡)ぃやぁ゛ッ♡♡♡ん゛ッ♡♡♡まだ出ちゃ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡ふぅ゛ッ♡♡♡ん゛ッ♡♡ん゛ん゛ッッ♡♡(ビュルルルルルルッッ!!!!♡ビュクビュクッッ♡♡♡ビュルルルルルルッッ♡♡♡プシャッッ♡)」
124「はぁ…ほんと可愛いッ…///」(チュッ♡♡ヂュルッッ゛♡♡ヂュッッ♡♡♡レーッッ♡♡グヂュグヂュッッ♡♡ヂュッッ♡♡)(パンパンパンッッパンパンパンッッ♡♡♡グプッグプッッ♡♡♡バヂュンバヂュンッ♡♡♡グリュグリュッッ♡♡)
230「ん゛ッ゛ッッ♡♡♡ふぅ゛ッ♡♡♡ぁ゛ぅ゛ッ!?♡♡はぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡あ゛ッ゛ッ!♡♡♡はぁ゛ぁん゛ッ♡♡♡♡ん゛ッ♡ん゛ッ♡♡♡」(ビュルルルルルルッッ♡)
124「はぁ…、いくッ…、♡」(ビュルルルルルルッッ♡♡)
230「ん゛んッ゛!?♡♡♡ぁ゛ッ…♡♡」(コテッ)
124「…ふぅ…」
124「可愛かったなぁッ…///また明日やろッ…♡」
サノスの腰は砕け散ったとさ。