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絶賛コロナ中の主です〜(T ^ T)つらい>_<
初めてコロナなった〜(T_T)
いままでマスクを徹底していたのに皆が外したせいかいきなりクラスで大流行…
つらい(T-T)吐きそう…って感じなんですけどrd pn栄養素で補っていくためにかきます!
今、コロナで頭が働いてないので誤字脱字がえぐいと思います!
さて!今回のプレイは、『いちごプレイ』と『騎乗位』です!!!
その名の通りいちごを使ったプレイと騎乗位になります!!®️です!!
地雷さん、純粋さんはブラウザバック!↩︎
それじゃ!いってらっしゃい!!
rd視点
ら「ただいまぁ〜」
仕事帰りネクタイを緩めながらぺいんとに話しかける
ら「あ、甘い匂い?」
ぺ「!おかえり!!母さんからいちご届いたから食べよ!!」
ら「ぺんちゃんっていちご好きなんだ…」
ぺ「え?好きだけど…?」
好きなんだったら。
ら「ふぅん♡そっかそっか♡いちごはまだそのまんま?」
ぺ「えっと…洗うだけ洗った!!」
ら「おけおけ♡」
あのプレイをしてみたい!!!!
ら「今日さ、、夜…ね?」
ぺ「ッ♡わ、わかった…」
ボフッと顔を真っ赤に染めるぺいんと。
とても愛らしく尊い。
ら「4個ぐらいいちごとっておける?」
ぺ「いー、けど…なんで?」
訝しんだ表情でこちらを睨むぺいんと。
ら「ま、これからわかるよw」
俺はいちごを何に使うか濁し晩御飯の準備をする。
ぺ「はぁ?どゆこと、、?」
ら「まあまあ…」
ぺ「、、、」ムスッ
訳がわからないせいか頬をぷくっと膨らませそっぽを向く。
ら「何ー?もう始めたい感じ?♡」
ぺ「ーーーー⁈ご飯食べてからッ!!あほ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
pn視点
ぺ「ご馳走様でした!!!」
ら「ご馳走様でしたー♡」
ぺ「wきも」
ら「辛辣ぅ…」
ら「そんなこと言う子にはお仕置きだよ?♡」
ぺ「はッ!?//やめろし//」
ら「ははッw(照れ顔ぺんちゃんかわよ」
ぺ「つか、いちごの意味は?」
ら「…そんなに知りたいならさ♡解らせてあげるよ♡」
ぺ「(あ、、嫌な予感…」
このあと快楽に溺れる未来が見えた。
ら「ベッド行こっか♡」
ぺ「ッ…はい、、、」
欲望に逆らえない俺はらだに従ってベッドまでついていく。
ぺ「わッ」
ポスッ
ら「大丈夫ぅ?♡」
ぺ「ぅぅう、、なんか嫌な感じする…」
ら「大丈夫だって!♡きっとすぐに気持ち良くなるよ♡」
ぺ「それが嫌な予感なんだって…」
ら「横になれる?」
ぺ「…はい、、」
ら「服脱がすよ?」
ぺ「…///これ慣れない…」
何回脱がされても恥ずかしいものは恥ずかしい。
ら「かわいいかよ」
ぺ「ふふっ可愛いだろ?w」
自慢気にわらって誤魔化す俺。
ら「うん♡かわいい♡」
ぺ「〜///なんか、、照れるじゃん…」
ら「かわいい♡世界一愛してる♡」ギュッ
らだに抱きしめられる。
抱きしめられたため、らだの顔が耳元にくる。
耳元で語りかけられて反応してしまう、、
ぺ「ーーーッ♡」ビクビクッ
ら「声だけでイきそう?♡淫乱さんだなぁ♡」
ぺ「ッ♡みみもとでッ♡はなすからでしょッ♡」ビクッ
ら「ふはっ♡昔から耳弱いもんね♡」
ぺ「ーーッ///うるせぇッ!!」
ら「じゃあ、えっと…」
ぺ「?」
rd視点
ら「いちごの使い道について教えてあげる♡」
ぺ「…うん」ゴクッ
ら「このいちごをぺんちゃんのココに入れます♡」
いつも俺が挿れるところあたりをトントンっと優しく叩いてみる。すると
ぺ「、、へッ⁉︎//い、!嫌、、///」カァァァッ
自分でもいつもどこまで挿れられているのかわかっているのか顔を真っ赤に染める彼。
そんな可愛らしい姿を見てプレイを諦められる奴はこの世には存在しないと思う。
ら「煽ってる?可愛すぎて理性飛ぶぞー?w」
ぺ「煽ってなんかッひゃッ⁉︎♡」ビクッ
いきなり体に触れたせいか女の子のような甘い声が出てしまい、口を塞ぐぺいんと。
ら「口塞いだらぺんちゃんのかあいー声聞こえないじゃん♡」
ぺ「なんか、、聞かれたくないじゃん…?」
ら「俺は聞きたい♡手どけて♡」
顎に手を添える。するとキスをするのだと理解したぺいんとはすぐに手をよけてくれる。
ら「いい子♡」チュッジュルッヌチュッジュチュッジュルッチュッ
ぺ「ーーー!?」
深いキスだと思っていなかったのか、想定より長くて焦るぺいんと。
ら「ッ、ふはっ♡可愛い♡浅い方だと思ったの?w♡」
ぺ「ぷはッ、、はー、、、はー、、、ちょッ、、」
ら「(今のうちなら指挿れられるかな…」
ツプッチュプッ
ぺ「ーーーーーーーッ⁉︎⁉︎」チカチカッ
ぺ「なんかッ♡声かけろよッ//!!」ビクッ
まだ反抗する元気はあるようだ。
グチュッコチュックチュッゴリュッ
ぺ「ッ♡♡や、、やめッ♡♡///」
前立腺を刺激すると、その快感から逃げようとしたのか腰が反ってしまうぺんちゃん。
そんな姿も愛おしい。
ぺ「はー♡はー♡♡///」ビクビクッ
ら「ぺんちゃん♡挿れるよん♡」
ら「潰したらお仕置きだから♡♡」
ぺ「へ、、?むりッ!!///」
ニュププッ
ぺ「へぁ、、、ッ♡(これ、、やば、♡きもちぃ♡」ビクビクッ
ら「力抜かないと潰しちゃうよーw」
ニュプッニュププッ
煽るように囁く。すると
ズリュリュッ
ぺ「ッ♡そんなこと言われてもッ♡」
いい反応を見せてくれるぺいんと。なんとも愛くるしい。
ら「ラス1♡ファイト♡」
ズッッッッッッッッッッ♡
ぺ「カハッッッッッ♡いきなりッ♡おぐッ♡//むりッ♡」ビュルルッビュルッビクビクッグシャッ
いきなり奥に挿れたせいかすぐにイってしまう彼。そのせいでいちごも潰してしまった。
ら「あーあ♡潰しちゃったね♡お仕置きじゃーん…(何しよっかなぁ…」
ぺ「何する、//つもりなの…?///♡」
ら「(あーー堕ちかけてるなぁ…」
ら「じゃあさ、騎乗位でヤろ♡ぺんちゃんが動いてね♡」
ぐるりと体勢を変え、ぺいんとが俺の上に跨るようにした。
ぺ「俺が動くの?、、♡///」
ら「あんまりぺんちゃんから動くってこと、あんまりしないからさ♡いい体験になるかなぁって思ってさ♡」
ぺ「…わかった。頑張ってみる…」
ら「ヤりかただけは教えるから、、」
ぺ「うん…♡///」
ら「まず、自分で挿れてみて♡」
ぺ「ッ♡よッ、、♡しょ…///」ズッチュンッ
ぺ「ぁへッ♡カハッッ♡おく”ふかいッ♡」ビクビクッ
いきなり奥まで挿れたぺんちゃん。自分で奥まで挿れるって、、どこまで淫乱なんだよ♡♡
ら「自分で奥まで挿れたんだからね♡」ニコッ
ぺ「へぁ…ッ♡なんかッ変ッ♡⁉︎」ビクビクッキュンッ
ら「ッーーー♡急に締まってッ♡」ビュルルッビュルッ♡
ぺ「ハァッ♡んぐッ♡ぁ”ッ♡ナカあちゅッ♡んぁッ♡ありぇ、、?イったのにでて、ない、?」
ら「ぺんちゃんって、、メスイキできるんだ♡知らなかったぁ♡」
ぺ「んッ♡うるしゃ、、、い、、」ウトウト
開発しがいがあるなぁと思いつつ、ぺいんとが眠たそうなので横にしてあげる俺。
ら「ぺんちゃん♡愛してるよ♡」
ぺ「おりぇも♡あいし、、て、る♡」ビクビクッ
お疲れ様です!これが、スランプ上がりで一番まともにかけた話かもしれません!!まじかよ!?いま、総集編作成中なのでお楽しみに!!眠たいです…まだ外出ができないので…あと4日!!我慢します…
じゃ!いってらっしゃい!!