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コメント
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投稿遅くなり申し訳ありません
食べ物が色々でてきますが、この時代にあったのかは知りません🙃
カプ増えます
＋治角名 侑北 すぐにこのカプたちの絡みが出てくるとは限りません
※時代操作→江戸時代
※キャラ崩壊注意
※エセ関西弁
侑目線
清「次の方…宮侑さん」
侑「はい」
清（この人も結構ガタイ良いわね…
「了承」
雀「はい」
清「次の方…原川さん」
原「はいっ！」
清（元気は良いけれど、體はあんまり…
「拒否」
雀「はい」
清「えー、皆さん今回はお集まり頂き、感謝いたします」
「今回の審査で合格者が9人しかいません。あと1人足りません」
「”不合格者の中で一番いい人を選べば良いのでは”と考えた人いませんか？」
雀ｷﾞｸｯ（考えてた…
清「審査には、體のガタイが良く、私たちの遊男達を守ってくると思った人を選んでおります」
「なので、不合格者の守ってくれないなと思った人の中から選ぶことはできません」
「なので数ヶ月後、もう一度募集をかけます。再度挑戦したい方はもう一度、挑戦してください。」
「はい、これで話は終わりです。次に合格者を発表致します。｣
「お願いします ﾎﾞｿｯ」
雀「はい」
「合格者を発表致します、黒尾さん、宮侑さん、治さん、角名さん、松山さんーーー
「以上の9名です、9名の方は少しお話したいことがあるので待機しててください！他の方は帰ってもらって結構です」
侑「やった、サム！」
治「そうやな」
（9人ってめっちゃ少ないやん…）
角（まじか…
治ﾁﾗ
（？！
治（なんやあいつ女？むっちゃかわいいやん
「なぁなぁ、」
侑「なんや？」
治「あの子可愛 ない？｣
角（どこに可愛い子がいるんだよ…
侑「は？何を言うてんねん、男やし、むっちゃでかいやん俺らよりちょっとだけでかいし」
角（男ぉ？！
治「いやいや、かわいいやん」
「ちょ、行ってくる」
侑「うわぁ…｣
治「うっさいわ」
角（それはうわぁ言われるわ
治「なぁなぁ」
角「え、？」
治「え？」
角「え、お、俺？」
（かわいいとか話してたの俺の事？！
治「話しかけたんは君やで」
（まじかよ…
角「…なに」
治「君、かわいな」
角「…どうも」
治「自分の名前なに？」
角「…角名」
治「角名か。俺治、よろしくな」
角「…よろしく」
治「…なんか、ええ匂いするな、角名 」
角（呼び捨て…
角「ん？あー、これかも」
ｶﾞｻｶﾞｻ〈袴 取 出
治「？なんやそれ、？」
角「お饅頭、知らないの？」
治「え？！お饅頭ってあの？！」
角「どの饅頭か知らないけど多分そう」
（めっちゃ目キラキラしてる…笑
治「えぇ！めっちゃ高級なやつやろ？なんで持ってんの？」
角「親戚がお金持ちで、たまたま手に入ったからくれた」
治「ええなぁ！羨ましいわ！」
角「…いる？」
治「ええの？！」
角「別に、」
治「ありがとうな！」
〈食
角「座りなよ…」
治「ほんまやな！」
〈二人 座
治「むっちゃ美味い…！！」
角「よかったね」
（美味しそうに食べるなぁ
治「…半分やる！」
角「えっ、？いいの？」
治「もとは角名のやけどな、！角名がむっちゃこっち見てくるから欲しいんか思うて」
角「あー、笑違う違う…治があまりにも美味しそうに食べるから見てただけ」
治「なんやそれ笑…でも、やる！」
角「…ありがとう」
侑「なにしてんの、？」
治「饅頭食ってた」
侑「はぁ…えぇ？！饅頭？」
治「そうや」
侑「なんで？」
治「角名がくれた」
侑「すな？」
角「俺です」
侑「自分、角名っていうんか？」
角「はい」
侑「そうなんや！よろしくな！俺侑！」
角「どうも」
侑「いいなぁ、饅頭…俺も食いたかったわ」
治「どんまい、角名と二人で食べたわ」
侑「うるさいわ！…ん？二人で？」
角「そうだよ」
侑「饅頭って何個あったんや？」
角「一つ…それが何？」
侑「はぁぁぁ？！あの治が、おさむが、食べものを人と分けたぁぁ？！」
治「なんや、人聞き悪いなぁ」
侑「いや、いっつも俺とか母ちゃんとかによこさんやん！」
治「いや、家族やし」
侑「いやいやいや、この間は隣に住んどる○○がおはぎ欲しい言うたけどあげんかったやん！」
治「…別にええやろ」
角「食い意地張りすぎでしょ笑」
治「…」（笑っとる顔かわいいな…
侑「まぁいい、！あっち行くぞ！」
治「分かった…」
「角名、！またな！」
角「うん、またね」
角名目線
角…「はぁぁぁ」
なになになに？顔良すぎ…平常心保ててた？
なんでこんなところに宮兄弟いるんだよぉぉぉ…
