はいどうもーーー
ぺんぎんです。
初投稿デーーーーーース((大嘘
注意
夏油さんが独占欲強め
五条さんが無知
要注意⚠️
これはあほえろです脳みそ空っぽにしてから見てください。
かっこいい夏五などおりません。
教師ifです
『』←5️⃣
「」←夏
ではどぞーー
↓↓↓↓
ぱんぱんぱんっ♡♡
『んッ…ぉ゛お”ッッ♡♡ぃ゛い”いッぎゅ…ッ、 、♡ィッッぐッイぐッ♡ゃめれぇッ!♡♡♡ーー〜♡!?だしゅけぇえッ…♡もッぉがぢくな”っちゃう”ぅッ♡』
「…こら、 何で逃げるの」
ゴリッ♡♡♡
『ぅぎゃッッ!?♡♡♡』
数時間前
「悟ぅ……」
僕の名前を呼びながらフラフラと近付いて来るコイツは最近恋人になった可愛い夏油傑君、、、可愛いけどね、今はその満面の笑みで近寄られると可愛いって思えないや、何でかって?
すっごい殺気が感じられるから
僕なんかしたっけ、した覚えあり過ぎて分かんないや
『ぇ、っと…すぐる。?』
「…話がある。」
うわ、急に真顔になるなよ、怖い怖い
『何さ…』
「君、 少し生徒達と距離が近いんじゃないかな?」
『え?そうかな、普通じゃない?』
「普通じゃないから言ってるんだが。?」
『あ、はい』
あちゃー、ちょっとやらかした?
にしても距離気にするとか、中学生の恋愛かよ笑
「大体君は何時も何時もどエロいフェロモンばら撒きながら皆に話し掛けて、 もうちょっと危機感持ったらどうだい?何時襲われても仕方ないで済まされちゃうよ?」
『あーうんうん気を付ける気を付ける』
「…ちゃんと聞いてる?」
『うんうん』
こう言う時は適当に流すべし!
「…聞いてないよね、そっか、そんなにお仕置されたいんだね。」
『うんうん!』
「どうやら私のモノって言う自覚が無いみたいだね、ちゃんと叩き込んであげるよ」
、、、ん?
『ぇ、ちょ……』
『ぁあ”ああッッ♡♡♡んッ…っうッ♡!ォ゛ッ♡♡ぃ”いいッッ…ィッぐッ…〜〜??!♡♡』
知らない知らない知らないこんなの知らないッ!??♡なにこれなにこれなにこれッ!気持ちよすぎるッ♡♡♡頭溶けちゃうッッ♡お尻の中弄られて、ずっと気持ちいの来てるッ♡やばいやばいッしんぢゃうッ♡
「…どこかな、」
グチュッぐりゅッ………カリッゴリッ♡
「ぉ……ここかな」
『んッッ…♡♡ん゛〜〜、、、、オ゛ッッッ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡ひッ…はへ、しょこッ…!らぇえ♡♡!?』
ぴゅぅう♡♡ぷしゅっ♡
あえ、僕漏らしちゃった?♡♡変なとこ押されたら気持ちよすぎて頭ふわってなっちゃって♡なんか、ちんこから透明なの出てきちゃった♡♡♡♡♡♡♡
「え、もう潮吹いたの?悟才能あるんじゃない?、偉い偉い」
潮って…なんだろ♡♡僕、偉い、かな?♡♡ぇへ♡
『ぁ”う〜ッ♡…きもち♡♡♡ん゛ゃッ♡ぐりぐりらぇえ”ッッ!?♡♡』
翌日、全身に感じた事の無い激痛が走り動けなくなった五条は夏油に一日中看病してもらったそう。
終わり。
コメント
1件
はい。好きです。この話。