TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

璃珠でーすᐕ)ノ

今回は1年生のまちこりーたと18号の人間関係でお話が進んでいます!

新しいお話なので上手くいくか分かりませんが暖かい目でご覧下さい💦

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

💚side

私はとても田舎に住んでいて 私の保育園は8人くらいしか同級生がいなかった。

そして、私と親友の18号以外他の学校に行ってしまった。

小学1年生

私たち2人ともドキドキしながら一緒に行動していたけど、すぐに緊張が無くなった。

昼休み

みんな知り合いなのかってぐらい打ち解けあっていてその輪に入れる訳もなく2人で呆然とその場に立ち尽くしていた。

💚「なにして遊ぶ?」

💜「どーしよっか…」

なんて話していると後ろから声をかけられた

💗「ねぇお友達になって欲しいんだけど、、」

私たちはびっくりして、何も考えず頷いた

💗「私の名前は栗野杏子、あなたたちの名前は?」

💚「緑川 真子…です…」

💜「八百珠鈴です…」

その子と付き合っていくうちに気づいた

私は好かれていない、自分が上だと思っている、そしてじゅうはちのことが欲しいんだ

抵抗ができない毎日だった

苦しくても、親や先生にも言えず我慢し続けるを毎日

どうやったら上手く付き合っていけるのか考えていたが上手くいかなかった

小学2年生

じゅうはちも断れない性格だから

💗「ねぇ珠鈴ちゃん2人で行きたいからこっち来て〜」

💜「え、いや…でも… 」

あ、私いまお邪魔なんだ

じゅうはちも困ってるしな

我慢すればいつかはどーにかなるよね…

💚「いいよ、行ってきて 」

💚「私ここで待ってるね」

と、笑顔で見送った

最初は

💜「え、まちこ…ほんとに?」

すごく悲しげな顔をしていたけど、もう一度笑顔を作り

💚「全然いいよ」

そしてじゅうはちが杏子ちゃんに手を引っ張って連れていかれた

その光景を見ながらふたりが楽しそうなのを想像すると涙が出そうになったが我慢した

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とりあえず今回はこれでおしまいです

杏子ちゃんはがちモブです。なので、ちょっとしか重要じゃないのでクソみたいな女だと思っていただければありがたいです

いっとき3人のお話なので男子が出てきません💦

あとこのクラス20人学級です👦🏻15人👧🏻5人

最後まで見てくれてありがとうございます!

loading

この作品はいかがでしたか?

202

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store