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バリバリえち…‼️
初めてえっちするそうたいき(そた受け)です‼️いつも通り
なんか調子よくてするする言葉思い浮かんできてちょい長めです…‼️
♡あえぎ⚠️
想太side
「お邪魔しまーす‼️」
「声でけえ…」
今日久しぶりに大輝くんの家に泊まりに来た‼️嬉しいなあ…
「先風呂入ってきていいよ」
「ほんま!?優しいなぁ!ありがとぉな!」
「へいー」
上がったら大輝くんとげーむでもしよーかなーとか思いながらお風呂でゆっくりさせてもらう
体が温まったのであがる
鞄の中から下着や服を取り出す…
はずやったんけど…!ない!!あれ!?入れたはずなんに…!?
はああ…大輝くん貸してくれるかなぁ…
「大輝くぅぅん…」
「はーいなに?開けていいの?」
「ええ訳ないやろ!?」
早速ボケに振り回されてまうとこやった…(もう振り回されてます)
「あのなぁ…大輝くん…服だけでええからなぁ…?貸してぇやぁ…?」
「なに?忘れたの?仕方ねーなぁ…」
ドタドタと走る音が遠ざかっていく
そんな急がんでええんに…
見られないために脱衣所から再度お風呂場に入る
「開けていい?」
「お風呂場おるから開けてええよー!」
ガチャという音と共に「失礼します」という落ち着く大輝くんの声
「ありがとぉなぁ…大輝くん…」
「じゃ、リビングで待ってる」
今日はお世話になりっぱなしかもなぁ…今度なにか奢ろうかなぁ…
とか思いながら服を着る
下着無いからちょっと変な感じするしでかいし…けど…まぁええか…下着借りる訳にはいかへんしな!
「大輝くーんあがったでー!」
「はーいって…えろ…////」
「ッは!?!?」
大輝くんから初めて聞く声に思わずびっくりする。理解したと共にやはり顔が赤くなる
「顔真っ赤じゃん…笑じゃ…入ってくる」
「…ッぉん…////」
流石に冗談よな…と笑っていた大輝くんにほっと胸を撫で下ろす
持ってきたゲーム機を準備して帰りを待つ
服は忘れたんにゲーム機は持ってきてん…笑
自分で面白可笑しくふっと笑ってしまう
ソファでゆったりしていると大輝くんが帰ってきた
「おかえりっ!ゲームしぃひん?!」
「んーいいよ」
自分も大輝くんも多分さっきの発言は忘れてゲームで遊び尽くす
「はー笑疲れたあ!笑」
「げっ…こんな時間か…俺ちょっと仕事してから寝るね…」
「分かった!」
歯磨き等寝る準備をして寝室へ行く
たまに寝室で作業してるけど…今日は作業部屋かぁ…と少しがっかり
そこそこ大きめの大輝くんのベッドにダイブする
はぁぁ…きもちぃ…
僕もちょっと作業しようかなと鞄を漁ると…いついれたか分からないいつも使ってる小さめのローターが出てきた
取り出したローターを持って暫く思考停止する
ぃや…え…?いつ入れたっけ!?///
焦りに焦って気を紛らわすために何事もなかったかのようにローターを鞄に直してパソコンを探す
でも忘れられないかのように下は熱を帯びてくる
ちょ…ちょっとなら…ぃ…いや…だめ…いや…
再びローターを手に取り何を思ったのか電源を付ける
ヴヴヴヴヴという音に我慢が出来なくなりぶかぶかな ズボンを下ろす
ローターを下に付けてはもう濡れていることを自覚させるかのように卑猥な音を立てる
「ん…♡ぅッ…♡ふ…ぁ…////」
ずぷぷ…
奥に奥にと寄せていく度に大きくなる声がようやく耳に届いて慌てて口元を覆う
「ぅあぁ”ッ♡…ぃ”くッッ…♡イっちゃぁ”…♡」
慌ててティッシュでモノを覆うとビュルルル…♡と音を立ててイってしまう
「ッはぁ…ッ…♡」
余韻に浸っている自分に片付けなきゃと言い聞かせローターを抜く
「んぁ”…♡は…ぅッ…♡」
「そーた?♡」
聞き慣れた声にはっとするも遅かったらしい
目が合ってしまいさっきよりも顔に熱が回る
「やッ…ごめッッ…////すぐ片付けるッッ…////」
「んーん…大丈夫…♡ね…俺がローター代わりになってあげるから…もっかいさっきみたいに…シてよ…♡」
「ん…ぇっ…?ローター代わりって…!?/////ってかッ…さっきみたいにって…いつから見てたん…ッ!?////」
「さいしょから…♡」
と言って大輝くんは僕のナカに指を侵入させてくる
「はッ…んッんやぁぁ♡やめッ…♡やめれぇッ…♡」
「やーだ…さっきイったのにヒクついてるのえろすぎ…♡」
「やめて」と連呼するも僕のナカを掻き回してくる手はずっと動いてて…生理的な涙が止まらない
「んぁッ…♡ぁ~~ッッ”♡」
ビュルルル
「俺の手そんなきもち?笑」
「や…ぁッ…♡みないれぇッ…♡」
気持ちよすぎて呂律が回らへんわ…!
「もぉ我慢出来ない。いれる…」
「ぃッ…いや…!////はいらへんッッ♡」
「はいるってば」
ドチュン
「ぉ”お”ぁ~~ッッ♡おぐッ…♡ぃッぃだい”ッッ…♡」
「そのうち気持ちよくなれるよ…♡」
こうなったら止まってくれないタイプだ…泣