前回のなんか伸びてて笑った
宵ですリクエスト待ってます!!!
sbp×pk
sbp⇒さばぴー彡
⬆️一応書いとく
付き合ってます
nmmnでしかない
カ/オ/ナ/シ/大/脱/出/パロ
ほぼほのぼのちょいえち
わんく
微かなリップ音が暗い部屋に響く
pk「ちょッ…さばぴーさん!!」
sbp「ん~?」
pk「こんなとこでしなくたって家で…」
sbp「こんな場所だからいいんでしょ?」
どうしてこうなった…!!!
少し前…
🟩💬にて
sbp<急なんやけど今からプラベでカオナシするんやけどぴくともやらん?
いいんすか!是非!>pk
sbp<それじゃいつものサーバーに_
sbp「それじゃ始めます!」
pk「おー!」
sbp「カオナシ大脱出スタート!」
pk「ところでどこ隠れる?」
sbp「おすすめの場所があるんですよね~」
pk「おぉ!!」
sbp「着いてこーい!」
で,着いたのはかなり暗めの部屋。
pk「ちょっと怖くない…?」
sbp「2人やから大丈夫よ笑」
pk「1人じゃ使えないじゃん笑」
sbp「てかさ,そんな事よりキスしよ?」
pk「…ッぇ、?⸝⸝」
答えを出す前に口を塞がれる。
微かなリップ音が暗い部屋に響く
pk「ちょッ…さばぴーさん!!」
sbp「ん~?」
pk「こんなとこでしなくたって家で…」
sbp「こんな場所だからいいんでしょ?」
pk「ばれたらやばいって…」
sbp「まぁまぁ落ち着いて笑」
そんなことを言われながらまた口を塞がれる。
pk「ん,ふッ…は、~ッ♡」
そうしていると「終了」という文字と共に待機所へと連れ戻される。
sbp「ぁ,終わっちゃった」
pk「助かった…」
sbp「今からぴくとの家行くね」
pk「ひぇ…」
ちゃんちゃん
この2人すこすぎる
多分ばぴさんはドSだよなうん。
まじいつでもタメ口なの尊し
誰か分かってくれ!!!!!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!