キス魔な僕、
青「黄くーん」
黄「なんですか?」
青「ちゅーしよ?」
黄「やです」
そうやっていつも誤魔化して
でも
青「えーなんでよ」
青「じゃあもうキスしなくていいの?」
少し意地悪をしてみると
黄「ギュッ、/」
青「なに?して欲しいの?」
黄「、、、うん、//」
青「、、可愛い」
ほんとうちの彼女は可愛すぎる
チュッ、チュッ♡
優しく大事な物のようにするキス
でも
僕はもっと激しいのがすき
だから
黄「もっ、11もっとッ、、//」
青「煽んなッ、バカッ、//」
青「チュクチュッグチュチュッレロレロ♡」
広い部屋に響く音
青「すきッ、、黄ちゃッ、//」
黄「ッ、、//」
名前呼びはほんとに反則
弱いの知ってるくせに、
青「あー、//黄ちゃんの口きもちッ、//」
青「クチュクチュクチュクチュチュッレロレロ♡」
青「永遠にキスできるッ♡」
黄「あッ、//んッ、//」
黄「青ちゃッ、//すきッ、//♡」
青「お前まじ煽りすぎ、」
青「ベッド行くよ」
少し口調が強くなった君もすき
君の全てを愛してる
初めてのノベルなんだけどムズすぎるんだけど?
どうだった?
よかったらコメントしてねん!
コメント
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可愛い