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とあるお出かけ中のこと

また君が

青「ちゅーしたい((耳元」

黄「はぁ?今外ですし何考えてるんですか!?」

青「だって黄くん行動が可愛すぎてキスしたくなるんだもん、/」

黄「それとこれとでは話が違いますよ」

青「まじむりキスしたい」

そう言って君は僕の腕を掴んで人気ないところに連れてきて

青「ドンッ」

黄「ビクッ」

青「もう僕限界、」

黄「プイッ」

青「こっち見てグイッ」

青「んッむッ、チュルッチュルッチュルッグチュグチュクチュクチュ」

黄「はっ//ああっ//んっ//」

青「まじ黄くんの唇きもちッ、//」

青「唇離したくないッ、//」

黄「んッ、はあっ//」

青「あ、そうだ」

青「ヂゥゥゥゥゥ♡」

黄「ん”ッ、//♡」

青「こないだつけたばっかなのにもう消えそう」

黄「みんなにバレちゃいますよッ♡」

青「僕は別にバレてもいいけどね♡」

青「みんなに僕のものって自慢できるから♡」

黄「、、//」

僕のものなんて言われてら照れるに決まってる、//

青「あーもう最後までしたいからもう帰ろ」

黄「え、ちょっ、」

このあとはご想像にお任せします

ツンデレな君とキス魔の僕

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