コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回のあらすじ
中 学校の行事で家族対抗があり守とかげまるが覚醒しましたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
ある日かげまるの誕生日を祝うために準備していて気づいた。
守「やば。プレゼント買ってない。」
ましろ「やばいじゃん。」
守「そうなんだよ。」
マグナム「今買いに行く?」
シスター「行って来て大丈夫ですよ。四人は見ておきますから。」
守「ありがとございます。ましろ、マグナム手伝って。」
プレゼントを買って帰り道ましろ、マグナムが走り出す。
ましろ「マグにーがおにー」
マグナム「まてー」
守「走ると危ないぞ。」
その瞬間人とぶつかる。
守「すいません。二人とも。」
ましろ「すいません 」
マグナム「すいませんでした。」
モブ「何やってくれるんだよ。こっちのいや。」
そう言ってましろの手を思いっきり引っ張る。
ましろ「痛いー」
守「やめてください。」
間に入りましろの手を離させる。
そしたら仲間が来たらしい。
モブ「おい手伝ってくれ。」
モブB「何やってんだよ。」
モブ「いいからあっちに連れてくぞ。こいや。」
マグナムが捕まり引っ張られ、河川敷に落とされる。
相手がマグナムを殴ろうとする。
守「やめてくれ。なんで子供を殴るんだよ。」
モブ「なんだと。」
その瞬間殴られる。
守「マグナム、ましろこい。」
そうして二人を守る。
できるだけ当たらないようにしてあげでいると、どんどん蹴ったりして来た。
少し耐えていると。
モブB「もう行くぞ。」
と言ってどっか行った。
守「二人とも大丈夫か?」
ましろ「大丈夫。ごめんなさい」
マグナム「大丈夫。ごめんなさい。 」
二人も泣いてしまった。無理もない。いきなりでびっくりしただろうから。
守「大丈夫だよ。少し警察行こうか。」
ましろ「なんで」
守「音声と録画の提出。」
マグナム「撮ってないよ。」
守「じゃーん。小型カメラ付きのペンと録音機。行こう。」
マグナム「うん」
ましろ「大丈夫?」
守「大丈夫だよ。」
そう言って警察署にて被害届を出して帰ってきたら。
シスターさんにびっくりされた。
シスター「どうしたんですか。」
守「カクカクシカジカ。」
シスター「そんなことがあったんですね。お風呂で泥落として来たらどうですか。」
守「そうします。」
そうして数時間が経った。
無事にかげまるの誕生日を祝うことができた。
みんなにこのことを話してみんなで笑いながら二人を、励ました。
どうだったでしょうか。あの二人は何がしたいのでしょうかね。
次回「お父さんとの地域運動会」