それではどうぞ
日帝:(今なぜかよくわからないことに巻き込まれている
なぜか服が破れているのだ…
確かきのうは先輩とイタ王で先輩の家で飲んでいたのだが…)
昨日
ナチス:「おいおい日帝目のクマやばいが大丈夫か?」
日帝「いえいえお気になさらず」
ッパン(ドアが開く
イタ王:「日帝!ナチ!飲みに行くんよ」
日帝:「いやいや、まだ仕事も残っt「とにかく!!
日帝は仕事をしすぎなんね、 」
ナチス「同感だ、日帝は仕事をし過ぎだ」
ナチス:「仕事は部下がしてくれるだろう
わたしの家でビールでも飲もうか」
イタ王:「ピッツァはあr
ナチス、日帝:「無い」
イタ王「即答キツイんね…んまあとにかくナチの家に競争なんねぇ!(タッッタタッタ
日帝:「あの大丈夫ですか?」
ナチス:「……さぁな」
日帝(そこから飲み過ぎたせいか記憶がない
本当にこれはどういう状況なのだ?)
日帝:「はぁ」
わたしはふと大きなため息をついた
?:「ガサゴソガサゴソ」
日帝:「…先輩?起こしてs…え…
ナチス「いや大丈夫だっt…は?
お互いがお互いの顔を見つめ合う
その数分間長らく沈黙が続く
日帝「えっと先輩なんで…すか?」
ナチス「嗚呼、 そういうお前は日帝…か?
日帝「ええ、ところであなたは何故女性に?」
ナチス「お前もだが…というか大丈夫か?
お前の服破れているが……」
日帝(カァ”///////♡
日帝の頬がまるで林檎のようになっていった
ナチス「…俺の寝室に俺の服があるからそれを着てこい」
日帝「感謝します//」
タッタっタタ
日帝が2階に上がっていく
ナチス「〜〜//大きかった///」
ナチス「それに比べて俺は…(撫でる(何がとは言わないけど
イタ王「ピッツァ パスタァ」
ナチス「……起きてるのは知ってるぞピザ星人(國)
イタ王「な、ピザじゃ無いんねぇピッッツァァなんね 」
ナチス「はぁ、そこを気にするのか
まぁいい と こ ろ で ど こ か ら き い て い た(圧
イタ王「ヒィィ
お見せできる画像ではありませぬ
トコトコ
日帝「よしこれでOKだな(ガチャ
って、 何してんすか…?」
ナチス「んまあ、それは置いといt「置いとけないっすよ
日帝「本当に何してんすか」
ナチス「まあまあ、いずれ起きるs
イタ王「んん「ッお、噂をすれば起k
イタ王「ンググzzz」
ピーーーーーー
イタ王「酷いんn「完全にお前のせいだろ
イタ王「ともかく!!朝ごはんはioが作るからキッチン借りるんね!」
いた王が寝室から逃げてった
日帝「あ…逃げた
ナチス「俺らもリビングでテレビでも観ようか」
日帝「んまぁ,そうですね」
日帝「イタ王何机で突っ立っているんd…は?」
リビングのドアを開けたらイタ王が何やら変な紙を持っていた
わたしは不意に気になって顔を覗かせる
主より」
っと書いてあったあの主一体何を考えているのか。
ふと視線の先にはイタ王が私達の存在に気づくそしてイタ王はキッチンに戻っていった
そして数分後
イタ王「io特製マルゲリータピッツァとパスタァなんね
ナチス「おお、うまそうじゃ無いか」
日帝「とても美味しそうだな」
イタ王「はいはい、席に座って食べるんよォ」
日帝「それではいただきます
ナチス「なんだそれは」
イタ王「手も合わせて何してるんね」
日帝「これは…食事前に食べ物に感謝を意味するあい…さつじゃないのか?」
イタ王「へぇ、ioもやってみるんよ…ほらナチも」
ナチス「ああ?こうするのか」
日帝「ええ、それでは
イタ王「どうなんねどうなんね!」
ナチス「嗚呼なかなか美味いじゃないか
日帝「てぉてぇみょうみゃみや(モッキュモッキュ
(とても美味いな)
イタ王「にて、ちゃんと飲み込んでから食べるんね
ナチス「喉に詰まるぞーww」
ピコピコ
LINEの通知音がなる
イタ王「ナチのケータイから鳴ったけどなんなんね?」
ナチス「ちょっと待てよ……は?」え?」
日帝「どうしました2人共…え?
わたしが覗き込むとそこにはアメリカから明日は会議だから
遅刻するなよっと 通知が来ていた
私たちは顔を見合わせた
イタ王「やばいんね…このことがバレたら
ナチス「笑われる…な」
日帝「最悪、髪はかつらを被れば良いが身長と胸…はどうするか
2人共サラシは持ってないか?」
ナチス「確か納戸に置いてあった筈だったが…(ガサゴソ
お、あったぞ!」
イタ王「おお、でかしたんねー!」
日帝「それでは巻いていきますか
イタ王「ペッタンコなんねぇ!」←巨乳
日帝「結構キツイな」←爆乳
ナチス「…‥(潰す胸もない人
そういえば身長の話どこいった?by主
枢軸一同「あ」
次回 「ウフンな会議」ノマキ
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