コメント
3件
北斗!(っ`ᵕ´c)ニヘヘ B3やっぱ最高ッスね( ̄▽ ̄)
k m .「たすけて…」
 
 11:00
 とある撮影現場 、
おれらSixTONESは現場に早く着きすぎて暇になった 。
 ゲームをして時間を潰すにも 、一瞬で飽きてしまうため 、
少し早いがご飯を食べることにした 。
 k m .「いただきまーす 、」
 
 
 
 
 ご飯を食べ終わり 、トイレに行こうとしたところ 、
 j r .「きょーもっ !トイレ行くの?」
 樹に捕まった 。
 k m .「トイレ行くけど…
 一緒くる?」
彼の表情をそっと覗くと少なくとも嬉しそうではなかった 。
 k m .「あぇ 、ごめん違った_」
 そんなことを聞く前に 、樹に押されて俺は壁に背をついた 。
 視線の先に彼が来ると 、目の反射越しに自分が見えた 。
 j r .「きょも 、トイレ行きたいんでしょ」
 そう言い樹は俺の足と足の間に膝をついて、アナをぐりぐりし始めた 。
 k m .「っあ 、じゅりっ 、!❤︎や 、廊下だからっ_」
 j r .「じゃあ 、人目がないところならいいわけ?笑」
 樹はひょいっと俺を抱き抱えて何処かへ行った 。
 
 
 
 
 
 k m .「ね 、そろそろ下ろしてっ 、!」
 俺をチラッとみた樹は 、俺を下ろした 。
 j r .「この部屋今日使われないから 。」
 再び壁ドンされると 、服の中に手を入れられ 、
先程よりも強くいじりはじめた 。
 k m .「ぁっ 、ふ 、ぁあっ ♡」(声抑)
 j r .「だめだよ 、?もっとかぁいい声聞かせて 、笑」
ぐちゅ 、ぐちゅっ
k m .「あぅ゛♡あぁっ…♡」
?『ふーん…笑』
h k .「京本は俺のものだから」
to be continued…
_______________
投稿が遅れ 、その上とても短くてすいません🙇♀️
でも私はマイペースに投稿していきますのでご理解いただけたら嬉しいです^^
北斗くんが最後何か言ってましたが…
どうなるんでしょうね?😏