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10件
ああっ、いい
ああ…尊かった…死ぬ…
こんにちは、優奈です!
今回はとがかぶです!
R18禁シーン有り
R18はこの二人では初なので、下手やったらすみません!
それではどうぞ!
バン!
華太「やめろ!離せ!」
戸狩「抵抗すんなや。もっと、酷くなんぞ」
今、どういう状況かと言うと戸狩さんに無理矢理ラブホに連れてベットに叩きつけられています。
華太「本当に嫌だ!早く、どけ!」
戸狩「優しくしようとしたけど、お前がそんな暴れるんやったら無理やなぁ♡」
シュル
華太「おい、なにやてんだ!(見えねぇ)」
目隠ししました。
戸狩「こうやってヤッたほうが暴れんやろ」
華太「取れ!は、早く取ってくれ!」
ギュッ(両腕固定)
華太「離せ!やめろ!」
カチャカチャカチャカチャカチャカチャ
華太「お前、なにして!」
戸狩「挿れる準備」
華太「ヒィや、やだ…やだよ…助けて…(泣)」
戸狩(めちゃ唆る…もう、無理や…)
ズチュュュン♡♡
華太「ひぃ…あ、あぁ///♡やだぁ///ぬいてぇよぉ///(泣)」
戸狩「まだ、動いてねぇのにもう限界なん?」
コクコク
戸狩「じゃあ、動いてみたらどうなるんかな〜?笑」
華太「や、///だめ///♡こわれちゃう///♡♡」
戸狩「じゃあ、動いたるわ♡」
パンパンパンパンパン♡♡♡
華太「アッ?!///♡ひゃあ///とまてぇ///♡♡むり、むりだよぉ////♡」
戸狩「たまんねぇな…♡、もっと、奥攻めるか〜♡」
華太「だめ…♡ほんとうにこれいじょやったら、あたまおかしくなる♡////(泣)」
戸狩「まだ、始まったばかりやねんけど。もう、無理?」
華太「やだ…(泣)やりたくない…///(泣)」
戸狩「じゃあさ、これ飲んでや」
気持ち良くなる薬(感度あがる)
ヒョイ
華太「んぐぅ…んんん…」
(なんか、飲まされた?)
華太「一体なにを飲まさせたんだよ…」
戸狩「なにを飲ませたと思う?」
華太「……あれ?…///」
(体が熱い……////)
(頭がくらくらする…///)
戸狩「ほんじゃあ、続き初めよっか」
華太「まって、しなi….」
ズブッッッ♡♡
華太「アアアアアアア?!////あ、あぅ…はぁ……あ、やぁ////♡」
ドビュ♡
パンパンパンパンバチュバチュバチュパン♡♡♡
華太「まっ…///♡はぅぅ?!///あ…だめ…///♡♡」
戸狩「もっと、喘いでいいからな♡」
一時間後
ビュジュルルルルルルルルル
華太「あへぇ///♡♡もっとぉ♡ヤッてぇ///♡」
戸狩「良いで♡そのまえにこれ取ったるわ」
シュル
戸狩「ほろ、こっち向け」
華太「??///♡」
チュ
華太「ん…ふぅん…んんん///♡♡」
レチョ♡ブチュチュチュチュ♡
ぷはぁ///
華太「いっぱいチューしながらヤろ?////♡♡」
戸狩「ええよ♡」
チュレチュクチュレチョチュチュ♡
華太「ふぅん…///♡はぅ///…んんん…///♡」
戸狩(かわいい♡このまま挿れてやろ♡」
ズチュュュン♡
華太「ん?!///♡んんんんんん///♡」
ビィジュルルルルルル♡
戸狩「はぁ…いっぱいでたな♡」
華太「はぁはぁ…まだ、ヤるの?///」
戸狩「当たり前やろ♡」
華太「もう、無理…///」
戸狩「はい、頑張りましょうね♡」
華太「〜〜〜〜ッッッッ///」
その後、朝までヤッた。
皆さん見てくれてありがとうございます!
いや、やっぱエロは難しい…
下手になちゃた…
ごめんなさい🙇
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それでは、バイバイ👋