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粗大ゴミw
はいー
かいていきまーす…
START
マミ「え!?ありえないわ!」
英「それがありえるんすよね〜笑笑」
英「あ、自己紹介しますね
中原英と申します!」
まぁ色々お話して解散しました
英「またね!」
マミ「またね!」
さやか&まどか「ヾ(*˙꒳˙* )フリフリ」
英「はァァ可愛いかったぁ♡」
あ、こんなことしてる暇ないない
どっかのクソネズミを駆逐しなきゃ
まぁ…異能力使えば1発だけどそれじゃあ面白くないよね
時は何時でも戻せて
いざとなったら異能力
最悪探偵社
最強のだね!
でクソネズミを探しに行きますけども〜
あ、いたぁ⤴︎
てかネズミつってたらドスくんに失礼だな…
粗大ゴミか!
俺天才!(?)
まぁ粗大ゴミから話しかけにくるかな〜??
話しかけられても嬉しくねぇけどね☆
キュウべえ「ねぇ君!」
うわこいつ来たようわぁ…
英「なに?」
キュウべえ「僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ!」
英「え?嫌だけど?」
キュウべえ「なぜだい?」
英「俺にメリットがねぇからだよ」
ソウルジェムは可愛いし欲しい
でも作ろうと思えば自分の命を使わなくても作れる
キュウべえ「あぁもちろんタダでって訳じゃないよ!魔法少女になる代わりになんでも一つだけ願いを叶えてあげる!」
英「え?それでも嫌だけど?」
まぁ粗大ゴミと話したくねぇし
キュウべえ「なら少しだけ考えてみるのはどうだい?」
英「まぁいいよ」
キュウべえ「( ^ω^)ニコッ」
きっしょっっっっ
無理だわ
英「あ、ねぇ」
キュウべえ「なんだい?」
言ってみたかったセリフ!
英「なんで、俺たちに…絶望をふりまくの?」
キュウべえ「なんのことだい?」
英「とぼけんな粗大ゴミが」
キュウべえ「僕にはなんのことか全然分からないけどこれからよろしくね!」
英「よろしくするつもりないけどね」
キュウべえ「そうかい、それは残念だ」
英「けっ」
キュウべえ「君の名前は?」
英「中原英」
キュウべえ「よろしくね!英!」
うっっっわきもぉ
粗大ゴミに名前呼ばれるとか最悪ぅ…
英「あぁ1回探偵社に戻ろ…」
俺家ねぇし
探偵社寮使わせてもらお
♡200