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︎︎
︎︎ ・ 過激表現大アリ 。♡濁点乱用 注意
︎︎ ・ 苦手な方 🔙
ｈｓｒｂ『 お仕置きしなくちゃね？ 』
そういった瞬間、星導の冷えた手が俺の服の中へと侵入してくる。恐怖で強ばった体で抵抗できるはずもなく、ただただ星導にされるがままになってしまう。
ｋｙｎｇ「 なん、 っ”…ゃめ 、” 」
ｈｓｒｂ「 俺がそんな素直に聞くわけないじゃないですか。というか “お仕置”ですし 」
ｋｙｎｇ「 おかしいだろ っ、こんなの、！ “」
ｈｓｒｂ「 …おかしい？ 」
ｈｓｒｂ「 何がおかしいって言うんですか？ 」
ｋｙｎｇ「 ッ 、それは… 、その、同性愛とか 、 」
ｈｓｒｂ「 へえ、小柳くんは 同性愛がキモく感じる？ 」
ｋｙｎｇ「 そりゃ、だって … 」
俺が意見を言おうとした瞬間、それを遮るかのようにキスをしてくる。優しく触れるだけのキス、かと思いきや数回キスの雨を降らされたあと、次は深く息がしにくい、苦しいキスをしてくる
） っ” ちゅ 、… ち “ゅ ッ ちゅ る” ♡♡
ｈｓｒｂ「 っは 、下手くそすぎ …なに こういうキス初めてだったりします？ 」
ｋｙｎｇ「 … ッ” 、ほしるべの バカ 、 」
そう罵倒した瞬間、興奮したのか星導の瞳孔はさっきよりも大きく開かれる。
ｈｓｒｂ「 … ♡ほんとに可愛い 、 」
ｋｙｎｇ「 かわいくな ッ” 、？！♡ 」
ｋｙｎｇ「 ッ ぅ、 … ふ “、ん… ゃ”め♡♡”♡ 」
胸の触りかたが異様に手馴れてて、他の誰かともこういうコトやってんのかな。なんて少し不貞腐れてても星導はそんな俺の表情を見て悟ったのかニヤリと口角を上げてから胸に チュッチュッと キスをする。
ｋｙｎｇ「 ふ 、ッ”ぁ ♡”… ん”” ッ、くすぐった 、”♡ 」
ｈｓｒｂ「 きもちい？ 」
ｋｙｎｇ「 きもち “ぃ わけ、 ッ♡♡”♡ 」
ｈｓｒｂ「 ふーん、 」
その瞬間、胸の先端部分が噛まれる。初めての快感に思わず腰をビクビクと痙攣させながら達してしまった。
ｈｓｒｂ「 はは、本当は気持ちよかったんじゃないの？ 」
ｋｙｎｇ「 これ”は、ッ ちが♡くて 、”♡♡ 」
ｈｓｒｂ「 確認してみます？イッたかイッてないか。 」
もう逃げられない、と遅れて悟り俺は抵抗することを諦めた。
ｋｙｎｇ「 好きにしろよ、 」
ｈｓｒｂ「 あれ、抵抗するの諦めました？ 」
ｋｙｎｇ「 うっさ 、” 」
ｈｓｒｂ「 そんなとこも 可愛いですよね 」
そういいながらズボンや下着をぬがしてくる星導の手つきは二度目だけど手馴れているように感じた
ｋｙｎｇ「 … やりなれてんの？こういう行為、 」
ｈｓｒｂ「 そんなんわけないでしょ、小柳くんが初めて 」
ｋｙｎｇ「 ふーん 、 」
ｈｓｒｂ「 なに、俺の手つきが手馴れてるから他にも数人やってると思いました？ 」
ｋｙｎｇ「 …… ぅん 」
ｈｓｒｂ「 ほんとに どれだけ俺を惚れさせたら気が済むんですか ？♡ 可愛すぎ …♡♡ 」
そう言ったあと、再び深いディープキスだけをしてくる。はずもなく
星導の手は俺のナカへと気づかないうちに入ってきていた
ｋｙｎｇ「 っ ん”“♡ 、！？”♡♡ 」
星導はところどころで指を曲げてきたりと弄んでくる、きっと俺の弱いトコロを探しているんだろ。それも数回続けたあと、俺の弱い場所にぐっと 指を曲げて刺激をしてくる。少し余裕を持っていたけどそれもつかの間で弱い場所で 指を曲げて刺激されると 腰を揺らして再び達してしまった
ｋｙｎｇ「 ゃ ッ” ♡〜〜”ぁ 〜〜”〜♡♡”♡”♡ 」
ｈｓｒｂ｢ みーつけた 、♡ 」
それから星導は 何度も何度も 弱い場所を探ったり 刺激してきたりとしてき、俺のナカは 精液やら 愛液によってぐしょぐしょになっていた
ｈｓｒｂ「 これならもう入りますよね、十分解かしましたし 」
） ずちゅ “ ッッ ♡ゅ ん” ♡♡
星導が呟いた瞬間、激しい音を立ててアイツの大っきいモノが侵入してくる。初めて感じる感覚で少し痛くもあったが痛いという感覚もすぐ消えるぐらいに次々と攻めてくる星導からの刺激に 声が抑えられなくなってしまう
） ばちゅ “ッ 、ばち”ゅ 、 ッ ごちゅ “♡♡♡
ｋｙｎｇ「 ぁ”ッ♡♡”♡ は♡ん、”ゃ…ぉ” ッッ “！？ “♡ほ ♡♡♡ 」
ｈｓｒｂ「 オホ声やっば “、♡」
ｋｙｎｇ「 ッ ぉ”♡♡♡、ふ … ん”♡♡ 、ぁ” ッ 、ぁ ぐ ♡♡”♡♡♡ ほし ゅ”べ ッ ♡♡” 」
ｈｓｒｂ「 かわい 、好き… 好きですよ 。” 小柳くん ♡♡ 」
行為中に耳元で愛の言葉を囁かれると耳にかかる息に敏感に反応してしまって腰が揺れてしまう。
ｋｙｎｇ「 ッん 、”♡ … すき 、♡♡ 」
そう返事を返すと星導の動きは止まり、まさかの俺が「 好き 」と返すとは思わなかったかのように驚きながらも反面嬉しそうな表情だった
ｈｓｒｂ「 好き 、超好き 。♡ 」
ｈｓｒｂ「 あーもう 、優しくしてあげようと思ったけど 煽られちゃもう無理ですよね ♡♡ 」
ｋｙｎｇ「 は 、”ぇ … 」
） ど ちゅ” ッッ ♡♡”♡♡♡”♡
激しい音を立てて最奥へと勢いよく着いてくる
ｋｙｎｇ「 、？！ ♡”” ぉ “ ッ ♡♡♡♡”♡”” あ “♡ 」
ｈｓｒｂ「 煽ってきたのはそっちなんだから 、ちゃんと最後の最後まで 責任とってくださいね ♡♡ 」
えっどい書きかたが全くわかんない。初心者なので甘く見てください❣️
︎︎
コメント
1件
初めまして コメント 失礼します 🙇🏻♀️ 🎀👊🏻 書き方 とか 語彙の 使い方とか 大好きです 💖🎶 k y r u の センシティブさを すごく 感じました 🤭 幸せです ありがとうございます 🤧💗
