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超体弱い、身長170
歌→平均 ダンス→あんまり良くかった
ラウールまだ入ってない
当時23歳(はるとが)
当時16歳
年齢関係ぐちゃぐちゃやけど気にせんで
岩本『どうもー!』
スノ『snowmanでーす!』
遥都『いぇーい』
目黒『ふふっww』
頭撫でなで
遥都『わっ……』
目黒『可愛い』
遥都『え、照れる(棒)』
目黒『前々照れてないじゃん笑』
渡辺『あのさ、そこいちゃつかないでもらっていい?』
スノ『wwwwww』
深澤『え、大丈夫??あ、大丈夫か』
深澤『えー、今回はですね____』
僕が今笑ってられるのは、きっと『村上家』を出て行ったからなんだと思う。
正直、毎日息が詰まりそうだった。
『死にたい。』
そう思わない日はなくて。
でも、ここへ来てから変わったんだ。
皆が僕を受け止めてくれて、受け入れてくれて、
『生きてていいんだよ』
そう言ってくれている様な気がして。
初めて、ここが自分の場所なんだって思ったよ。
だから絶対にここは譲ってやんない。
阿部『………と…………はる………遥都……?』
遥都『っ、阿部ちゃん?』
阿部『どうしたの?ぼうっとして』
遥都『えぇ、してたかな?』
阿部『うん、どっか体調悪いとかない?』
遥都『大丈夫!ないよ』
阿部『今日暑いから熱中症気を付けてね、遥都は特に体弱いんだか ら』
遥都『分かった、』
阿部『さ、行こう、皆のとこ』
~企画~
Jr.のダンス練習中、突撃してみた
Jr.のダンス練習する場所
ガチャ
深澤『皆元気ー?』
Jr.『ええっ?!ザワザワ』
岩本『なんで上からなんだよ笑』
阿部『一応年上だからね』
深澤『いやいや待って待って?一応ってどういうこと?阿部ちゃん』
阿部『え?』
遥都『え?ってww』←Jr.の顔あんまり見ないタイプ
深澤『じゃあ一人一人自己紹介してもらおうかな』
Jr. 『はい!』
気付かなかった。
気付かなかったんだ。
笑うのに夢中で、楽しくて………
深澤『じゃあ最後かな』
ラウ『はい!村上舞都ラウールです!』←キャラ不明
遥都『……………………え、?』
意味が分からない。
だって………アイツは………
ダンスの道に進んで行ったのに……
なんでここに………
遥都『ッッッ!!』←口を手で抑える
目黒『ッッ、遥都!!』
嫌だ。比べないで。
劣ってるなんて嫌でもわかる。
深澤『え?遥都?』
岩本『おーい、遥聞こえる?』
遥都『ッッッ、』←その場にしゃがみ込む
自分が醜いなんてもう分かってる。
だから、もう隣に並ばないで。
Jr.『え、え?』
ラウ『え……っと………』
ラウが近づこうとする
遥都『ッッッ!!!!!』
皆『ビクッ』
ラウ『……………え…っ…』
遥都『もう……やだよ………』
スッ_______全身の力が抜ける
岩本『うぉっと……』
阿部『…………………』
阿部 (どうしたんだろう……)
ラウ『…………………』
目黒『気にしなくていいからね』
ラウ『………すいません、』
深澤『阿部ちゃん、医務室に連れていってもらっていい?』
阿部『いいけど撮影は?』
深澤『遥都が目覚めたらかな』
阿部『うん、分かった』
宮舘『…………………。』
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コメント
6件
最高です✨
くっそ神作やん。
なにこれ神作すぎんぞこのぅ💪🏻 ̖́- 続き気になる💭👀✨