テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

イケメン「はい!俺の名前は…」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


イケメン「俺の名前はアイビーです!」


琥珀「…え?女みたい…」


アイビー「あなたがつけたんです。あなたが。」


琥珀「えっええええええええ!私そんな名前つけないよ!そんなセンスのない名前!」


と言い琥珀は発狂するがすかさずアイビーが


アイビー「意味は忠実とか永遠の命とかそこら?「せいか〜い」!」


琥珀「え?」


意味を言おうとした瞬間幼い少年がいきなり飛び出てきた。

アイビーはすぐさま戦闘態勢に入ったがもうさっきいた場所にはいなかっようだった。


アイビー「…誰だ」


?「やあやあやあ可愛くて天才な「 」だよ☆」



琥珀「いや誰だよ」



次回その幼い少年とは?!お楽しみに!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どうでもいい人は飛ばして下さい


ー作品のとある場面についてー


ど~も作者です!

なんででてきたかというと一応説明したい事があるんですよね。

実は何話か分からんけどアイビー(イケメン)が琥珀さん(主人公)っていうシーンがあるんですよね。

あれなんで琥珀さんといったかというと心のなかで琥珀様呼びを嫌がっている琥珀を瞬時に察したからなんですよね。琥珀が嫌がっているシーンを書くの忘れました。

あと感謝するって言うシーンがあるんですよ。あれ琥珀含めて三咲(琥珀の母親)にありがとうって言ったんですよね。だから敬語じゃなかったんですよ。

今後ともこういうのが出てくるかもしれないからよろしくお願いします。


それじゃバイバーイ







この作品はいかがでしたか?

26

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚