/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ぬおおおおおお…リク来たぜ…😇
1件しか無いって事は私の欲望のまま書いちゃいますよ！！？いいんですか！(？)
画面の前のあなた！🫵🏻 私色んなBL見てきたのである程度のシチュ書けますからね😏
あなた様の地元をぐちゃぐちゃにすることも(強制終了)
⚠️注意⚠️
・グrいです！
・栃さんめちゃくちゃ狂います
・カニバリズムです(共食い)
・群ちゃん可哀想です
・四肢消えます(？)
・無理やりです(私の好み)
・長いです(約2300文字)
↑大丈夫ならどぞ！
ぐんまside
どうも、群馬です
最近やたらと栃さんが僕の体をベタベタ触ってくるんですよ…
理由を聞いても毎回はぐらかしてくるんです…( ; ; )
栃木「おはよっ群ちゃん♡」
群馬「ん…おはよー…」
栃木「今日もハリがあっていいね…♡」
ｽﾘｽﾘ♡(太ももに触れる)
群馬「…ねぇ栃、、なんで僕の太ももとか触ってくるの？」
栃木「…」
群馬「栃、？？」
やっぱ聞いちゃダメなのかな…
ｶﾞｼｯ(肩を強く掴む)
群馬「ﾋﾞｸｯ…」
栃木「はぁ…群ちゃんも諦め悪いね…そんなに知りたい？」
群馬「う、うん…」
栃木「そっかぁ…もう隠す必要ないっか！」
え…隠すことないってどういうことさ、
不気味な笑みを浮かべながら、 バックハグしてきて栃の口が僕の耳元まで来る
栃木「僕ね…カニバリストなんだっ♪」
そう言い放ち、にひひと笑う
群馬「かにば…何て、？」
僕は知らなかった
栃木「ふぅーん…そこからかぁ、」
少しガッカリしたような声
僕から離れて行ったかと思ったけど栃は台所へ行き、何かを口に含んだ後また僕に近づいてきた
群馬「栃…なんか変だよ…」
栃木「やっと僕の夢が叶うっ…♡」
そう言い軽く笑みを浮かべた後いきなりキスをしてきた
半ば強引に
頭は押さえられてもう片方の腕は、僕の腰を支えるかのように持つ
栃より身長の低い僕は抵抗できず、されるがままの状態だった
群馬「くぁ…んっ…」
何故か舌が絡み合う
玉薬のような物を栃の口から僕へと
僕は思わずそれを飲み込んでしまった
栃木「ﾌﾟﾊｯ…」
群馬「な、何するの、さｯ…」
栃は何も言わないままただニヤニヤして僕の体を見つめる
群馬 (なにこれｯ…なんかｯ意識が…)
意識が朦朧としてきた
栃がずっとニヤニヤしてる
即効性のある薬飲まされたのであろう
そのまま気を失った感じがした
「ぐ…ゃ……！」
「ぐん…ゃん…！」
「ぐんちゃん！」
群馬「ぁ…」
栃木「おはよう群ちゃん♡」
群馬「栃…ここはどこ、？」
栃木「さぁ？僕もよくわかんないよ」
群馬「あれ、僕…」
記憶が思い出せない
でも栃とおはようの挨拶を交わしたのは覚えてる
ぼやけた視界がハッキリ見えた時辺りを見渡した
なんだか身に覚えのある肌の色をした手足があった
栃木「あぁ…wあれね、イバだよ？♡」
群馬「…へっ、」
背筋がゾワッとした
少し冷や汗もかいてきたような気がする
栃木「もちろんだけど…もう〇んでるよ」
通りで茨城がどこにも居なかったワケだ
みんな1人暮らしだけど何故か僕と栃だけシェアハウス
栃木「残念だけど…キミもああなるからねっ♡」
怖い…怖いよ
両手は紐でキツく縛られてた
群馬「やっ…こっち来るなぁｯ…！！」
あまりにも怖くて思わず涙を流してしまった
栃木「ごめんねぇ？？もう我慢できなくってさｯw」
なんで笑ってるのか分からない
恐怖で固まった脚を一生懸命ジタバタさせて反抗した
ちょうどそれが栃のスネ辺りに当たって栃はコケた
群馬「はーっ…はーっ…」
落ち着く為に深呼吸を試みるも息がうまく吸えない
栃はムカついたのか少し時間は掛かったが立ち上がった
栃木「…反抗する脚なんか要らないよねｯw」
そう言い両脚に鋭い傷みが走る
怖くて思わず目を瞑った
栃木「んふふｯ…これがずぅーっと欲しかった…♡」
目を開けると僕の両脚は無かった
群馬「ぁ”…ぅ…(泣)」
声が出ない
痛さと栃の怖さでまた泣いてしまった
栃木「ねぇ…そのほっそい腕も要らないよね、？？」
栃が少し興奮気味で問いかけてくる
群馬「や…らぁ…(泣)」
栃木「僕ね、群馬の泣いてる顔はあんま好きじゃないんだよなぁ〜」
群馬「ぅ…るさい…(泣)」
僕なりに栃を睨みつける
栃木「うわっ！悪い子！！」
ふふっと笑いを見せた後お腹辺りを蹴られた
群馬「あ”っ…ぐっ…」
栃木「んじゃ、この細い腕も取っちゃうね〜♪」
腕の感覚が消えた
四肢が無くなっちゃった
栃木「んーっ、この腕細いけど売れるかなぁっ？」
群馬「う…るぅｯ…？」
栃木「あぁ〜闇オクにね」
こいつ正気かよ…
体力的にも精神的にもキツイ
息ができるのがやっとだ
栃木「四肢が無くなっても可愛い…さぁ、メインディッシュといこうか♡」
群馬「…」
もう何も喋れない というか喋りたくない
栃は僕の首筋を噛んできた
朝に言ってた栃の言葉の意味を知った
そして、意識が途絶えた
相変わらず下手くそ()
想像と違ったらごめんなさい！！
コメント
4件
明らかになにかぶっ飛んでる栃木さん大変すこです ありがとうございます
うぁぁぁ...好き、めっちゃ好きッッ！！！！ 始めの方群馬さんの太もも触れていいなぁ...僕は顔を埋め込みたい（） ちゃっかり56されてる茨城さん...その過程がとても気になるであります、群馬さんと同じ感じかな？やっぱ体格とか違うし捉え方も変わるよね、うんうん。ところで群馬さんのお味の程は...？👀✨
ぐあああああああー こういう系書くの楽しいけど時間経ったら黒歴史と化しちゃうんだよね😇 リクあざした！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ