はじめに
・この作品はcishpです
・実在する方のお名前をお借りした作品になります。ご本人様とは一切関係ございません。
・腐向け作品、nmmnとなっております。こちらが苦手な方、理解のない方は閲覧をご遠慮くださいますようお願い致します。
・素人の書くものですので口調等おかしなところがあるかと思いますが、目をつぶって頂けますと幸いです。
・思いつきで書いたものなので話のまとまりがありません。暖かい目で見ていただけると嬉しいです
・とてもグロテスクなお話です。
そのためセンシティブ扱いにしています
・shp四肢切断&死
・ci薬物
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君と二人きりのこの密室。
やっと君と二人きりになれた。
誰も邪魔なんてしてこない。
「これで二人っきりやなぁ」
床に落ちるは赤く濡れたナイフ。
二人きりになれたのは君の自由が無くなったから。
嗚呼、どれほどその姿が可愛いか。
一人でご飯も食べれず、歩けもしない。
まるで生まれたての赤子のよう。
「なぁなんでなんも言うてくれへんの?」
そんな君はここ最近喋ってくれなくなってしまった。
目は虚ろで手も足も失った君は一言も発さない。
ねぇ、なんで?
君が他の奴らに媚びを売るから俺とだけしか過ごせないようにしてあげただけなのに。
「なぁ、なぁって、俺の事嫌いんなってもうたん…?」
震える声でそう君に問う。
もちろん返事なんてない。
「あぁ、、あ゛ぁぁ!!!」
段々と寝起きのようなふわふわした感覚からビリビリジリジリと何かに迫られた感覚に陥る。
目の前には真っ赤に染った床にナイフに壁。
そして壁にもたれ掛かる手足を失ったshp。
その目は虚ろでもう生きていないであろう。
床には四本の重たい何かが落ちている。
考えたくもない
「っ、あ、、」
震える手で粉を体内に入れる。
またふわふわとした感覚に陥る。
「あ、あは、shp、あいしとるよ」
いつまで君と二人きりでいられるのかな?
コメント
3件
やばぁい。好き
うわぁ……やっぱり愛は重ければ重いほどいい……🥹久しぶりの作品ありがとうございます!