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おさななじみ

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おさななじみ

1 - 僕が好きなのは

♥

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2024年10月15日

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四限終わりの長い休み時間。ガヤガヤし始める教室で、ある1人を集中して見る緑谷出久。目線の先には、クラスメイトと談笑する麗日お茶子がいた


(麗日さん、楽しそうだな。あす…梅雨ちゃんと上鳴くんと、そしてかっちゃん。かっちゃんは上鳴くんに無理やり参加させられたのかな。何話してるんだろう)

「…緑谷」

「うわあっ!?…どうしたの?轟くん」

突然話しかけられ過剰に驚く出久

「この前借りたノート返しに……ボーっとしてたけど、何か悩んでることでもあるのか?それか体調悪いとか…」

「え!いや……特には」

「ならいいけど、何かあったら言えよ」

「う、うん!!わかった!!」

申し訳ないなと苦笑し、もう一度麗日の方へ目を向ける

(僕、麗日さんのこと好き…なのかな)




「ねえ、爆豪くん。デクくんと仲良くしよう?」

「うっせえ!!丸顔!!馴れ合うつもりはねぇんだよ」

「そうだぜ爆豪〜。仲良くしよう。な?」

「お前もか!!!!」

出久と仲良くしろと催促する麗日たち。そして、うぜぇと爆ギレする爆豪勝己

「爆豪ちゃん、やっぱりみみっちいのね」

「お前は正直すぎんだろ!!」

そう言ってその場を離れようとするも、上鳴電気に取り押さえられる

「あぁぁぁぁあ!!本当うぜェェ!!」




(あ、かっちゃん超怒ってる…)

会話内容は分からないが、それだけは目に見て分かる

(麗日さんとかっちゃん距離近いなあ。なんか妬けてくるかも)

嫉妬するが、気になって見てしまう……これはきっと人間なら皆そうだと言い聞かせる。

(麗日さん…可愛いし、かっちゃんが好きになってもおかしくないのかな。でも取られるのはいやだ。だってかっちゃんは僕の…………)


ん?かっちゃんは僕の……?違う。僕が好きなのは麗日さんで……かっちゃんは別に……。あれ、でも………


混乱する出久。

(さっき僕、麗日さんとかっちゃんのどっちに嫉妬した!?え、もしかして…………)







僕が好きなのは…かっちゃん…!??

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コメント

2

ユーザー

えーすきー! 続き待ってます!

ユーザー

最高です!💗

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