あ、受験生なんでTERROR消しますね
ぐっばいびっ!(ノリ軽い)
意外とあっさりしてる女ですまんな….
最後なんで、私得の作品どぞ
完全に私の性癖
⚠️赤桃 おしがま R
赤「ん〜….」
りうらです。次にないくんとヤる時にするプレイを今、決めています。
赤「最近のないくん、俺が歳下だからって生意気な態度取ってくるんだよなぁ…」
赤「結構恥ずかしいプレイをさせよ…」
とか、他人に聞かれたらかなりまずいことを呟きつつ、Googleで探る。
赤「おしがま…やってみようか」
すぐさま、通販で利尿剤を頼んだ。
数日後….
赤「ないくんいらっしゃーい」
桃「おっじゃましまーす!」
暇だからという理由でりうらの家に招いた。
桃「あ、今日泊まっていくわ」
赤「了解、服用意しておくね」
桃「えぇ〜、いいんでちゅか〜!よしよし!」
まるで俺が赤ちゃんかのように接するないくん
後からぐちゃぐちゃにしてやるからな
赤「はい、ないくん、喉乾いたでしょ?」
桃「ありがとぉ〜!」
数日前に頼んだ利尿剤を入れた飲み物をないくんに手渡す。なんの疑いもなく、ないくんはそれを飲み干した。
ー夜ー
赤「ねぇ、ないくん…シよ?」
利尿剤は1時間ほど経ってから効く。だから、もうそろそろ効き目が出てくるだろう。
ないくんを逃がさないために押し倒す。
桃「え..っ//…でも…っ…そのぉ….モジモジ」
効き目が出たのであろう、太もも同士を擦り合わせている。
桃「トイレに…んむっ…//!?」
トイレに行きたい、と、言わせる前に口を塞ぐ
桃「ん..っ..ぁ..ぅ…ッ//ビクッ」
快楽と尿意に襲われたないくんは肩を震わす。その光景があまりにもえろくて、もう勃ってしまった。
赤「ん…っ」
正直早く挿れたい。キスをしつつ、ないくんのズボン、下着を脱がした。
桃「あ”っ…ねぇ..っ!//」
赤「なに?」
桃「だから..っ!!トイレに…ん…っ//」
もう1回口を塞ぐ。そして、ないくんのアナを同時に弄る。
桃「あ”ぅ…っ//…あっ…ん..ぁ…♡」
なんとか尿意を耐えようと身をよじるないくん
耐える為に太ももを擦り合わせようとした脚の間に、俺の脚を挟む。これで耐えることは難しい。
桃「なぁ..っ!?//」
桃「だめ..っ..♡..ぁん”..っ♡」
チョロ….
桃「ん”…っ!//」
赤「…w。ちょっと出ちゃった?」
桃「で、出てない…もん…」
赤「嘘じゃんw」
少し濡れているないくんのモノの先端を擦る
桃「ぅあ”..っ!♡…まっ…それっ…♡」
チョロ..チョロチョロ…
どうやらかなり効いたらしい、
少しずつ濡れていく。
桃「いや..っ//..だめぇ..っ///」
俺がないくんの手首を固定しているため、ないくんは恥ずかしくて隠そうとしても隠せない。
ないくんが止まって欲しいと思う裏腹に、シーツが濡れていく。
チョロ…ジョロロロロ…
桃「ぁ..うぅ…っ♡…ぅ…ん…やぁだ…っ//」
ジョロロロロ..ジョロロロロロロロ…チョロロ…
桃「うぅ…ぅ…泣」
赤「んふふ…この歳になっておもらし?」
桃「ちが..っ!だって、りうらが…//泣」
赤「りうらが悪いの? 逃げれなかった非力なないくんがわるいんだよ?」
桃「…っ///」
キスをした後の潤った唇、限界的な羞恥心を味わい、リンゴのように赤くなった頬。恥ずかしさの涙で潤った目。可愛すぎる。
赤「ねぇ、挿れるね?」
後日…
桃「うぅ…腰痛い」
赤「ごめんねw?でも、可愛かったよ」
ほら、と昨日撮ったぐちゃぐちゃになったないくんのハメ撮りを見せびらかす。
桃「ぁ….//!?!?」
赤「ないくん、めっちゃえろいよねぇ?」
桃「け、消してよ…!?!?」