コメント
1件
こん!!ばん!!わ!!
持久走の前にこっちのを先に終わらせてからの方がいいと思いましてね。そうします。
⚠
『』→メールで話してるってことにしてね☆
rd(攻)×gt(受)
誤字脱字は見つけ次第速攻で直すぜ
今回基本rd視点でgt視点もないことはないと思う
多少のキャラ崩壊などは目を瞑ってください😌
純粋or地雷さんはしーゆー👋また会おう
大丈夫な方は↓
勢いで車に乗って家出てきたけど、どこに行こうか…
家のちかくに誰かの家ってあったっけ?うーん、、、あ、pnの家って確か近かったよね。
pnの家が近くにあることを思い出して、早速今から家に行ってもいいか許可をとるためにスマホを開く。
rd『pn、今から家きてもいい?』
pn『え、今から?』
rd『うん』
『やっぱ無理そう?』
流石に急すぎるし無理あるか?
pn『いや、別にいいけどおれんちちょっと汚いよ?』
『それでいいなら俺はいいけど』
rd『え!!全然いい。ありがと。行くわ』
pn『おk』
まさかのおーけー。まじありがてぇ…わざわざホテル行くのめんどくさかったし、ただ飯食える可能性がある(?)
えー、pnの家は?ここ右に曲がったとこか。
pnの家の前の駐車場に車を止める。事故なんて起こさないだろうが、一応ちゃんと気をつける。事故ったらめんどいからね。
車を止め終わって、車から降りる。そして家のインターホンを一度押して鳴らす。
しばらくしてpnがドアを開けた。
pn「うわ、マジできたw」
rd「そりゃ来るって言ったんだから来るだろw」
pn「確かにそれはそうw」
「ハイハイ、汚いけどどうぞあがりくださ〜い」
rd「へーい」
pnの家に来るのは相当久しいだろう。最後に来たのがいつだろうか…。それは置いといて、本当に汚い。
rd「まじで汚いね」
pn「それでもいいって言ったのはお前。」
rd「いやまぁ、いいけどね。ここまでとは…」
pn「お前が急にくるからだろ。これでもちょっとは部屋の物なおしたんだぞ??」
rd「それはごめんだわ」
pn「どっかてきとーに座っといて、お茶かなんか持ってくる」
rd「ありがと~」
これで本当に部屋の物をなおしたほうとか、最初どんだけ汚かったのか…物が多いんだよ。こいつ
そんな事を思ってたらpnがお茶を持ってきてくれた。丁寧にコースターの上に乗せて机の上に置く。それでpnも机の椅子に腰掛ける。
pn「で?なんで急にきたの?gtとなんかあった?」
rd「なんでわかるんだよ。」
pn「wお前のことだからどうせ喧嘩とかしたんだろ。」
rd「ゥ゙ッまぁ…」
pn「何が原因で喧嘩したの?」
rd「gtがずっと俺以外の人と二人っきりで喋ってたから…」
pn「…え?ま?」
rd「ま」
自分で原因聞いてきたくせになんだその反応。キレるぞ。
pn「え、でもrdも今俺と二人っきりで喋ってんじゃん。」
rd「スッー、それはちがくね?」
pn「何がだよ」
pnの言うとおりだ。実際俺は今pnと二人で話してる。しかもpnの家で。これをgtがやったら俺はマジで怒ってただろう。
pn「お前おもいくせに理不尽すぎんだろ」
rd「………」
pn「gtが可哀想。」
rd「グハッ」
はいー、OUT!!おれに百のダメージ!!!!
rd「でもしょうがなくない??gt可愛いからすーぐ他の男に取られちゃいそうなんだもん。」
pn「だったらさっさと仲直りして彼氏のお前が守れよ。」
rd「ねぇ、なんで正論ばっか言うの?俺のこと論破して楽しい????」
pn「いや、楽しくない。けどお前が100%悪い。」
rd「酷いって」
本当に酷い。めっっっちゃ正論で攻撃してくる。ポケモンだったら俺は今頃ポケセンにいる。
rd「俺が悪いのはわかってる。けど気まずい」
pn「つまり?」
rd「しばらく俺をここに寝泊まりさせてください。」
pn「いいよ」
rd「え、まじ!?!?」
pn「ただし!!家事は手伝ってください。そして買い出しも行ってきて。今から」
rd「今から???」
pn「うん」
rd「え、やd」
pn「じゃぁ帰れ。」
rd「嘘ですゴメンナサイ。すぐさま車をはしらせます。」
pnに論破されて俺の心はズタズタ。にも関わらず買い出し行って来いだって!?まぁ、それくらいなら別にいいかと、渋々車に乗りスーパーへ向かった。
はぁ、スーパーに向かう途中と帰る時も混んでたなぁ。
買ってこいと言われたものの何買えばいいか分からんから適当に買ってきちゃった。
え?スマホがあるから聞けよって?pnの家に置いてきちゃったんだよ。
家につき、車から降りてpnの家の戸を開ける。
rd「ただいま~」
pn「おか」
rd「何買うかわかんなかったから適当に買ってきた。」
pn「あぁ、別にいいよ。そんな買い物必要なかったし。」
rd「は?」
なんだそれ。意味が分からん。
rd「俺の買い出しは無意味ってこと??」
pn「wwいや、要らなかっただけで、あっても良かったから大丈夫w」
何が大丈夫だ。そして笑うな
rd「ハァー!!もう、!!gtとちがってお前は優しくなーい!!!」
pn「そりゃぁ、お前のこと恋人として見てないし、そんな好きじゃないもん」
rd「え?後半それは傷ついた。」
pn「ww」
rd「お前一生笑ってんじゃんw」
pn「いや、w笑ってない…ww」
rd「それは無理があるw」
pn「ーーーw」
「ーーーーーーー」
「ーーーーー!!」
適当にpnと話してたらいつのまにかこんな時間になってた。
その後は、飯食ってゲームして…とかを3日くらい繰り返してた。
pn「ねぇ、お前もう3日くらいここいるけど、gt大丈夫??」
rd「あ~、gtの話しすんなし」
pn「なんでだよw」
rd「会いたくなる。」
pn「会えってwこのリア充共め」
rd「いや、あ、そういやおれここ来てから一回もスマホ開いてねぇ」
pn「え、それやばくね?gtからめっちゃ連絡来てたりして」
一度もスマホを開いてないことに気が付きスマホをひらいてみる
rd「あ、なんかきてるわ。」
pn「え、ほら。帰れよ。」
rd「えー?うーん、でもさ?」
「ここで帰ったらおもんなくね」
pn「え?w」
rd「あと1週間は帰らないよ〜っと」
pn「怖」
rd「いやいや、gtがわんちゃんこれで悲しくなって反省して他の奴と話さなくなって俺とだけ話す可能性をつくってる。」
pn「それが怖いんだって。マジでヤバい奴だわ。お前に好かれなくて良かった。」
rd「安心して、俺はgtだけだから。ごめんよ」
pn「うわ、gtマジかわいそ〜」
rd「うるせぇ〜」
「非リアは黙っててくださ~い」
pn「はぁ???まじお前覚えとけ??」
rd「ww」
おわり!!
なんかめっちゃ長くなりました
本編で2000超えてるんだよね。多分
褒めてください(?)
続きは後々暇だったらかきまーす
サヨナラ