奇跡の世代の日常の一つ

今回は、奇跡の世代の日常です

エビ男は、なしで

スタート！

オルカ「まるーん、匠ー！！」

まるん「何ー？」

つぼ浦「あぁ？なんだオルカ」

まるん「つぼ浦怖いぞー」

オルカ「買い物でもいこ！」

まるん「俺は良いけど…」

つぼ浦「……どうしよっかなぁー」(女一人か～もう一人きた方がいい気が……)

オルカ「お願いだ！」

つぼ浦「女一人でいいのか？」

オルカ「？」

まるん「つぼ浦…オルカのことだからわかんねぇよ」

つぼ浦「たしかにw」

オルカ「悪口か？」

まるん「違う違うw！」

つぼ浦「別にいいぞ」

オルカ「いいのか？！」

つぼ浦「あぁ」

オルカ「やったぁ～！」

まるん「じゃ、いくか！」

オルカ「服とか、かいにいきたいなー」

つぼ浦(それは女子といった方がよくね？)

まるん(それわかる)

つぼ浦(心の中入ってくるなよ)

まるん(ごめんごめん)

オルカ「おーい？」

つぼ浦「いくか！」

オルカ「おーう！！！」

この後服買ったり,ご飯食べたりしたとさ