きょもほく
幼児化
ぼんっ!
へ?
子供?
なんかした?俺おかしくなったよ?
今京本の家の目の前にトイレしたくているんだけど、
『ねぇー!!京本!!』
京本、開けておくれ
「はーい、って」
「もぞもぞしてるけど、」
『といれなの!』
「ふーん、、」
『といれ!!』
「あ、」
『我慢しすぎた、😢』
「お風呂行こっか。」
『京本、俺松村北斗、』
「うそだぁー、」
『ほら!』
携帯を見せる
「ほんとだ。」
『んっ、、なんだよ!』
「洗ってあげてるの。」
ぬちゅ、、
『ねぇ、京本っ、ほんとに!』
「液出てきちゃったね」
『あっ、、ん、、』
「ほくとのちんこちっさくて可愛いね、」
ぐちゅぐちゅ
『も、、やめて、、』
「ほくと、入れていいかな」
『だめにきまってる!!』
「あ、慣らさないとだめか、」
ぬち、、じゅぷ、
『京本っ、、あ、んっ、、』
「んー?」
『おしりヒリヒリする、』
「入れた方がいい?」
『入れて、、大きいの入れて、/』
ずぷ、、
『ひゃうっ、、/』
「子供だから感じやすいね、」
『ふ、、』びくびく
「腰そっちゃって」
へこへこ
「あ、こーら、腰動かしたら駄目でしょ。」
『だってぇ、、』
「結構緩くなって奥行けそーだけどいい?」
『奥突いてっ、、お願いっ、たいが、、/』
「ぁあ、やばっ、、」
ぱんぱんぱんっ、、
『たいがっ、、すきっ、、/』
「ほくとくんえっち、、」