⚠︎注意⚠︎
・潔が天才で自己ちy…マイペースです
・潔世一愛され・潔最強・潔がちょいギャル
・腐向け・誤字脱字注意・キャラ崩壊
・ 公式様とは関係ありません 主の趣味です
・舌足らずのところも自分流です
・唐突に始まり唐突に終わります
上記に不快な要素が含まれている場合は退室ください
よろしいですか?
それでは
スタート
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鬼ごっこが終わってから俺達はトレーニングをしていた。
潔「あぁ!!もう疲れたぁ!」
おい!絵心!何時サッカーさせてくれるの?!
潔「サッカーしたーい!」
蜂「わかる〜!」
潔「だよな?!」
絵「あ〜、やぁやぁ才能の原石共」
潔・蜂「「あ!絵心ー!!!」」
潔「何時楽しいサッカーやらせてくれるの?」
蜂「もう飽きた〜サッカーしたい!」
絵(サッカー馬鹿が2人に…)
絵「…これから一次試験を始める」
潔・蜂「「やったぁ!!!!」」
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絵心に言われ部屋に戻るとランキングが変わっていた。俺は…チームZの中で1番高くなっていた。
蜂「あ!潔1番じゃん!」
潔「蜂楽はどうだった?」
蜂「俺は2番目ー」
潔「お!俺達でトップだな!」
蜂「やったね!」
絵「そこ馬鹿2人!試合するから準備しろ」
潔・蜂「「はーい」」
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絵心に言われて俺達は試合コートに移動した。え!何あいつ!
潔「ねぇ!蜂楽見て彼奴」
蜂「?何何?」
潔「彼奴すっごい髪型!」
蜂「あ!ホントだ!」
潔「自分でセットしてんのかな?…」
蜂「もしかしたら寝癖かも!」
絵「おい、そこ馬鹿2人。試合するから早くポジションについてくれない?」
潔・蜂「「ハーイ」」
そう言われ俺は自分のポジションに行く。ジャンケンで勝って好きな所を選んでいいと言われたからFWにした。
ピピーッ
試合開始の音がする
潔「よし!」
俺が進もうとすると後ろから何か来る気がした。
?「オラァぁ゛!!」
ヒョイッと避けるとチームメイトの雷市陣吾だった。
潔「?何してんの?」
雷「嗚呼!糞ッ!!」
?「わかってんじゃねぇか」
潔「うわッ!國神?!お前が来るなんて聞いてない!」
俺はフィジカルで國神に負けてしまいボールを取られてしまった。
すると相手チームも自チームの奴らもボールに群がってあっという間にお団子サッカーが完成してしまった。
は?何これ!皆自分がボールを持つことに意識行き過ぎてサッカーじゃないじゃん!!俺がやりたかったサッカーじゃない!これは…!
ズサァッ!!
?!ツンツン頭!
?「退け!俺の前に立つんじゃねぇ!」
やばッ!抜かれた!
潔「ごめん!!そっち行った!」
味方がどんどんかわされて行きそいつがゴールを決めた。
潔「何彼奴!やばぁ!」
ピピーッ
今度はイガグリがボールを奪いに来た。俺はまたヒョイッと避け今度は蜂楽にボールを渡した。
蜂楽は相手陣地をドリブルでどんどん抜けて行った。俺はその間に誰にも気づかれないようゴール前間で移動した。蜂楽が俺に他のをパスしようとした瞬間邪魔が入った。イガグリだった。
はぁ!彼奴何やって!ボール取られてんじゃん!自チームはポジションもバラバラでまだお団子サッカーをしようとしているのに相手チームはあのゴールを決めたツンツン頭を中心にチームがまとまり始めている。そしてまた彼奴がゴールをした。
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蜂「はぁー…ずっと走らされてばっか…逆転は難しそうだね」
潔「あぁ…だけどお前と俺だけなら1点は」
蜂「いける!」
ピピーッ
笛がなり俺は蜂楽にボールを渡してゴール前間で走った。
蜂楽がドリブルで突破し俺にパスをする。
いける!
そう思った瞬間彼奴が来た。
?「俺より目立ってるんじゃねぇ!!」
潔「…」
國神と雷市も後ろから来ている…ディフェンスの着いてない雷市かディフェンスの着いてる國神か。俺が打つか。距離的にも俺が打ってもいい…でも今俺が打った所でお団子サッカーは変わるか?…なら!!
トスッ
潔「行け!」
ーー國神!
國「いける!」
バゴォーンッ!!
ピッ ピッ ピーッ
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?「ゴール前でビビる何て…お前ストライカー向いてねぇよ」
潔「は?ビビってないし!俺は彼奴にチャンスをあげたの!わかる?」
?「は?」
潔「だから!次から使う為に彼奴にゴールさせてあげたの!つまり全部俺の読み通りって事!」
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今回あでぃしょなるたいむ書けなくてすみません!次回は書くようにします!
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コメント
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うわー!おもしろいッ✨️ 続き楽しみにしてます!