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うっわ、、、最高(^ཫ^)いつも見させてもらってます:( ;´ཫ`;):うん。もう本当にはい、、、大好きッ!!!!!!!
グヘヘヘヘヘヘヘ(殴 ゴメンナサイゴメンナサイ 今回も美味しかったです(?) ほんと好きです"""" これからも頑張ってください!! オットハナジガ、、、
太宰「……」
森「そんなに厭な顔しないでくれよ~…」
太宰「無理です」
森「えぇ…」
太宰「もうそろそろですかね、」
森「何がだい?」
太宰「この箱が爆発するのが」
森「え”」
ボンッ
森「ふむ…火薬は使われていないようだね」
太宰「…本当に爆発すればいいのに、」
森「未だそんな事を言っているのかい?」
森「ところでこの部屋なーに?」
太宰「…お題をクリアしなきゃ出られないんですよ」
森「おや、体験済みかい?」
太宰「今までに3度、今回で4度目です…」
森「どのようなお題だったんだい?」
太宰「…思い返したくもありません」
森「ふむ、まあいい、」
森「…お題は此れかい?」
太宰「みたいですね」
森「どれどれー、」
『触手からの拷問を受けないと出られない部屋』
森「…拷問??」
太宰「…うん、」
太宰「森さんがやってよ、」
森「えぇ、厭なのだけど、」
太宰「私こそ厭だよ」
森「…あれ、右上に、」
太宰「…まさかッ、!?」
森「太宰君が、と…」
太宰「うっわあ、」
森「まあやるしかないね」
森「拷問となれば…ポートマフィアでの拷問に検討しようかな…」
太宰「其れって、私で試すって事?」
森「まあ、そうだね」
森「折角の機会だし、頼むよ~、」
太宰「、遣らなきゃ出られない訳だし…厭だけど、此れで相手が痛まずに拷問が出来るようになる、良いでしょう…」
森「助かるよ」
森「其れでは始めようか」
触手「ウニュ??」
森「うわ、」
太宰「拷問と言っても何も吐けないよ?」
森「今までの事、性癖について、だったら?」
太宰「ッ!?」
森「其れでは、」
触手「ンニュゥ♡」
太宰「ぅ”…服が溶けてる…」
森「…意外とでかいのだね」
太宰「あんま見ないでくれる?」
森「強めの返し、幼い子だったら虜になってたかもね…」
太宰「うっわ、」
森「引かないでくれるー?太宰君の自殺癖も同等だと思うけど?」
太宰「同じにしないでくれる??」
触手「ンニュッ♡」
太宰「ぁ”ッ!?♡」
森「わあー」
触手「クニュンクニュン♡」
太宰「や”ッ♡くり”クリ”しな”ッで!?♡♡」
触手「クチュッ♡」
太宰「ん”ッ♡ぬる”にゅ”ッしてぅ”♡」
森「さぁて、先ずは」
森「君は3度此のような合った見たいだが、誰と、どんな内容だった?」
太宰「ゃ”ッ言いたくな”ぃ♡♡」
触手「シュコシュコ♡♡♡」
太宰「い”ッ!?♡♡♡」
触手「ピタッ…」
太宰「へ…?♡イきたいの”に♡」
森「言うまではイけないよ?」
太宰「ッ…♡♡♡♡」
太宰「いッちどめは…♡♡」
太宰「ちゅッや”と♡♡キスでッ♡♡」
太宰「ぁ”ッ!?~‐♡♡」
森「!?」
森「…思い出してイったのかい?」
太宰「ぅ”ッ…五月蝿いですッ♡」
森「…まぁ、続きを」
太宰「ッ…2度目ッはぁ”♡♡」
太宰「フョードルと…ッ♡♡」
太宰「ぁ”ッ…♡10回イくまで♡♡出られない部屋ッでぇ”♡♡」
森「…」
太宰「3度目がッ…♡♡」
太宰「乱歩さんとッ♡こッせのお”びゃ”くを”50本飲まなきゃッ♡♡出られない部屋ッ♡♡」
太宰「でしたッ…♡」
森「なるほどね、」
触手「シュコシュコ♡♡♡チュプッ♡」
太宰「はッげひ!?♡♡♡」
太宰「ぃ”ッ~‐♡♡」
森「うん、」
森「太宰君って中也君の事が好きなのだね?」
太宰「!?♡♡」
太宰「どッしてそぅ”思ッたのですか…♡♡」
森「だって、中也君の話の時だけイったのだから」
森「しかも他の過激な話よりキスの話で」
太宰「ッ♡♡♡」
森「で?好きなのかい?」
太宰「…そッです♡」
森「ふうむ、」
森「告白はしたのかい?」
太宰「未だ…♡」
森「此処を出たら直ぐに送りなさい…」
太宰「でもッ…」
森「好きなのだろう?なら伝えなさい」
太宰「…上手くいかなかったら?」
森「私がいるだろう?」
太宰「…一寸無理かな」
森「うん、酷いねえ、」
太宰「此れ何時になったら開くんだい?」
森「確かにねえ、」
森「あ、」
太宰「何?」
森「左下に」
『媚薬も10本飲んでね♡』
森「だって」
太宰「待って??その媚薬見せて?」
森「はい」
太宰「此れ、乱歩さんの時の…」
森「はい飲んでね」
太宰「ん”ッ!?♡♡」
ゴクッ♡ゴクッ♡
太宰「はぅ”ッ~‐~♡♡♡」
森「あらら、」
森「潮吹きおめでとう」
太宰「う”れしッな”ぃ”!!♡」
森「ん?嬉しいな?」
太宰「ち”がッ♡」
森「よーし!もっと吹こう♡」
ゴクッ♡ゴクッゴクッ♡
太宰「ぁ”ッあへッ~‐~♡♡♡」
森「…幼女じゃなくても愛いしく思えるねえ♡」
太宰「 も”ッい”きたッくな”ぃ”よッ♡♡」
森「泣かないで…」
ゴクッ♡
太宰「ぁ”ッ~‐♡♡」
森「あと4本だから♡」
触手「キュゥゥ…♡」
森「…そうだ!」
森「触手君、どうぞ」
ピチャッ♡バシャンッ♡
触手「キュッ!?♡♡」
触手「ジュプッ♡♡」
太宰「な”かッ!?♡♡入って!?♡」
触手「パンッパンッ♡♡♡」
太宰「ぁ”ッん~‐♡♡♡」
森「触手に媚薬を塗って感度を高めた物を挿れると…♡」
森「此れは善い拷問だ♡」
太宰「ぅ”ッ♡♡」
触手「パチュッパチュンパチュン♡♡」
太宰「む”ッむり”…ッ~‐♡♡♡」
触手「ビュルッビッグニュッ♡♡♡」
太宰「な”か”でぶんれ”ッしてりゅ”!?♡♡」
触手「クニュッジュプッパチュ♡♡」
太宰「たくさッ♡♡攻められッて”ッ♡♡♡」
太宰「ぁ”ッきもひぃ”♡♡」
森「最後の聞き込みと行くか…」
森「太宰君…」
太宰「はひ”ッ♡♡」
森「君はヤりすぎて、快楽を得ることが君の満足となっているね?」
太宰「ぁう”ッ~‐♡♡♡」
太宰「はぃ”ッ♡♡♡♡」
太宰「きもち”がよくっ”て…♡♡♡」
太宰「ゃ”められ”ない”の♡」
森「…そろそろ開くだろう」
ガチャ♡
太宰「ぁ”…♡」
森「ほら、行くよ~??」
太宰「ちゅッゃ”呼んできて…♡♡」
森「…はいはい」
ーーーーーーー数分後
中也「太宰ー??」
太宰「あ”…ちゅや♡」
中也「うっわ、」
太宰「好きだよ?♡」
中也「ぇ”…」
太宰「私と付き合ってくれない?♡」
中也「え、てめッ、」
中也「心中はやめたのか!?」
太宰「…うん♡」
中也「…其の、俺も、好きだぞ…?♡」
太宰「!!♡」
太宰「此れからよろしく♡」
中也「嗚呼」
中也「もう一度聞くが、心中…やめたのか?」
太宰「まあね…」
中也「なんか理由あんのか?」
太宰「…何となくさ」
中也「…そうか」
太宰(当分、永遠の快楽に浸っていたいからなんて、言えないね…)
ーーー続くよ♡