続き!
注意
本人・🌈🕒には関係ありません
呼び方口調迷子です
名前伏せません
一応付き合ってます
セラフ「」四季凪『』雲雀《》風楽〈〉
これを踏まえてレッツゴー!
セラフ視点
アキラを寝かし付けてから数時間がたった
何か用意するために動こうかなって思うも体をがっちりロックされてるので動けない、でも気持ち良さそうに寝息をたてる彼を起こす訳にも行かない、
そうだ!カフェ組のあの二人を呼ぼう!
プルルル
《お、セラお!四季凪大丈夫?》
「いやぁーその事についてなんだけど今凪ちゃんと寝てて、体をがっちりロックされてるからお粥とか用意出来なくてさ、」
《だから俺らが用意したらいいって事でおけ?》
「そうなんだけど任務大丈夫そ?」
《まぁー、一段落着いたかなって感じかなーだからそっち向かうよ》
「はーい!じゃぁおねしゃーす」
《あーい》
ピロン(電話を切る音)
よし2人があとは何とかしてくれるだろう
『セラお好きぃ〜にゃむにゃむ』
「寝言可愛すぎんだろ」
数分後
《お邪魔しマース!》
〈お邪魔するよー〉
「はーいいらっしゃいてことでお粥よろしく」
《わかったよ、》
〈俺あんまり料理出来ないから雲雀の手伝いするよ!〉
《あんまりお粥に手伝いとかいらないけどなww》
〈ま、まぁまぁ、〉
〜雲雀がお粥作り中〜
〈お前ら一緒に寝るとかラブラブ過ぎだろ〉
「でしょ?」
〈寝てる四季凪案外可愛い顔してるな〉
「そうだけど、俺の凪ちゃんだからね?」
〈いや!お前だけの四季凪じゃないだろ!〉
「いや、俺にしか見せない可愛いところもあるし?」
〈でも俺四季凪と2人だけで出かけたことあるし?〉
『んわーもう人がすやすや寝てるって言うのにそばでガヤガヤうるさいですねー』
〈「え?ごめんね!」〉
『まぁ奏斗にトドメ刺すようで悪いけど私はセラおの物だと思ってますよ、』
〈ヴ、〉
《もう!俺抜きで楽しまないでよ!結局奏斗は手伝いしてくれないし、》
〈ア、スイマセン〉
《はい!アキラ!あーん》
『あー、もぐもぐ美味しい、、』
「あ!あーんしてる!俺だけの特権だったのに!」
《もう、誰が食べさしてもいいでしょ、》
『もう!みんな私のために争わないで!』
はい、なんか愛されみたいになってない?w
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