srh.hbr

A res君から思いついたネタ

そういえばセラっさんって

srf ってFじゃなくてHでしたね

ごめんなさい。すいません。

今までのやつ全部F。

すいません‼︎‼︎‼︎

njsj.srh.hbr

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srh.雲雀どういう事…？

hbr.ｯ、″いっやぁ…その…

srh.目逸らすな

hbr.ｯ…え〜、…っとw

srh.何笑ってんの？こっちは真面目なんだけど

壁に追いやられている俺。なんでこんな事になっているかと言うと、セラフに先ほど「今俺が別れよって言ったら？」と。今どれだけ俺の事が好きなのか調べられると言うらしい。セラフは普段、なかなかキスはしないし、夜のそういう事は入れるとこまでは行ってない。ただの前戯や指で弄られるだけ、ハグはしてくれるけれど街中では手も繋やしない。俺から甘える事なんて滅多に無い。これじゃあ、ただのカレカノ両方ヘタレみたいな感じじゃんと思い、聞こうとした。それで、今の状況に至った訳

それと…壁ドンされながら長い脚で右側が塞がれている。身長もあまり変わらないのに見下されていて顔も近い。めっちゃイケメンたけど怖い。

srh.雲雀は俺の事もう好きじゃないんだ

hbr.いや、そういう事じゃなくて

srh.なら何？ただのイタズラ？

hbr.ぁ〜〜〜、

srh.…何

hbr.もし、俺が別れよって言ったらどんな反応するんだろうって思って

srh.それなら先に言ってよ……もう…

一気に安心したような声を漏らすセラフ。俺も悪かったかなと思いつつ、今日は俺から色々甘えてやろと思った。

hbr.ごめんね？

srh.いや、こっちこそ

hbr.俺、今日夜飯作るからさ！

srh.うん、ありがとう

自室へ戻って一旦ゲームしてから6時くらいに作るかと思いつつ2階へと向かうが、

ﾄﾞｺﾞﾝｯｯ

hbr.ｯ″ッ″″⁉︎⁉︎″

srh.何逃れられると思ったの

srh.普段から俺がなかなか色々やってくれないから聞いてみたんでしょ

hbr.ｯ、…へ、？っ

srh.俺は雲雀の事めっちゃ好き。雲雀はキスやら夜の事とかをやってくれないから…でしょ？

hbr.ｯ、なんで…知って…⁉︎…″

srh.まぁ、いいや今日の夜俺の部屋おいで

hbr.ｯ、…ぇ、…ぅ…ん…っ

何か企んでいるようなセラフの言葉に困惑を見せた。だけどセラフとそういう愛情表現みたいなことが出来ると思うとどこかしら嬉しい気持ちが自分の中で、湧いてくる。

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セラっさんに脚ドンされたい。

間違えて顔殴られそう。