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※死ネタ
バカ短い
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 スマイルが仕事に行く時、俺は彼の顔に近づき俺の唇と彼の唇を合わせた。
 sm「何やってんだよ!」
 kn「ん〜?いってらっしゃいのキス。嬉しいでしょ?」
 
 彼は恥ずかしいのか黙って急いで行こうとした。
 
 kn「帰ってきたらもっとしよーね。」
 sm「…いいよ」
 
 人並みに性欲があるが、俺の一緒にヤるの苦手な彼が許可を出した。
その瞬間、俺はどんな人が見ても分かるようにテンションが上がった。
 
 sm「じゃあ、いってくる。」
 kn「あ、うん!いってらっしゃい。」
 
 俺はスマイルが帰ってくるまでにやるべきことを全て終わらす勢いでやった。
 
 その全てのやるべきことを終わらせるための目標は達成することが2度と無かった…。
 
 kn「…スマイル、悲しいよ。俺…」
 
 俺は、彼の墓に触れながら言った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 今日から不定期に投稿するたんぼです!!
 本来は違う小説アプリで書いているのですが、こちらに浮気します
 ネタはめっちゃないのでリクエストしてくれると嬉しいです!!
リクエストはどのお話のコメントで良いので書いてくださると!
sm受け以外もリクエスト可能です!