/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんちゃ
続き書きます、
今回はほぼ喘ぎ声かも笑
ネタが尽きてヤバイ、リクエストちょうだい~”
124「ｱ~ﾆｷ♡おはようございますｯ”♡」
230「ん”…はよ♡」
124「もしかして、まだ照れてます?♡」
230「ｯｯ”!?♡なわけｯ”!♡」
124「そうですか♡」
124「まぁ、ｹﾞｰﾑしに行きましょ」
230「だな…♡」
ｹﾞｰﾑ終わり
124「疲れましたね」
230「ﾊｧﾊｧ…. 」
124(なんか..ｱﾆｷがすげ~“エロい、今すぐ抱きたい♡
124(けど今は昼、また誰か来たらｱﾆｷに怒られるから、夜誘おｯ”♡来たとしてもヤるけどｯ”♡
夜
124「ｱﾆｷｯ”♡、トイレ行きません?♡」
230「?なんでだ」
124「今、ｱﾆｷのことすげぇ抱きたいんですよ♡」(耳元
230 ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸｯ♡♡
230「けど、♡昨日ヤったばｯ”かだからｧ♡」
124「関係あります?♡、俺らもうｶｯﾌﾟﾙなんだから」
124「毎日ヤりましょうよ」
230「….それはｯ”♡♡」
124「ヤってくれないと別れますよ?」
230「それはｯ”♡やだｧ♡」
124(ほんと可愛い♡
124「とりあえず、トイレ来てください♡」
230「分かったよ…♡」
124(ｱﾆｷってチョロいｯ”♡
ﾊﾞﾀﾝｯ(トイレに入る←今は夜だから人居ないよｯ”
124「ｱﾆｷ、今は人が居ないから個室の外でヤりましょ♡」
230「ェ”ｯｯ”!?♡ちょ”ｯ”♡♡それはｯ♡」
124「良いじゃないですか♡」←上目遣い
230「ー~“ｯｯ”!!♡♡」
230「分かったよｯ”!!♡」
124「やった~“♡」
ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯｯ”ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯｯ”♡♡
230「オ”ゥ”ｯｯｯ”!?!♡♡♡」
230「あ”へｪ”ｯｯ”!?!♡♡♡(泣」←アヘ顔になる
124「おｯ”!♡ｱﾆｷのアヘ顔可愛いｯ”♡写真撮りたかったな~“♡」
ﾊﾟﾁｭ”ｯ”ﾊﾟﾁｭ”ｯ”♡♡♡
230「あ”ひｧ”ｯｯ”!?♡♡、あ”ひｨ”ｯｯ”!?!♡♡(泣」
124「まだ、へばんないでくださいよｯ”♡」
230「あ”が”ｧ”ｯｯ”!?♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
124「ｱﾆｷ♡」
230「ひｧ”ｯ”ﾝ”ｯ”!?♡なｧ”にｨ”ｯｯ”!?♡♡」
124「ｱﾆｷのﾁ⚪︎ｺ咥えていいですか?」
230「ちょ”ｯ”!?♡♡それｪ”はｯ”!?♡♡」
ｼﾞｭﾎﾟｯ”ｼﾞｭﾎﾟｯ”♡♡
230「ほォ”ｫ”ｯｯ”?!♡♡♡、これｯ”!♡♡やばｧ”ｯ”い”ｯｯ”!?!♡♡(泣」
124「ひもひぃでふか?♡」(気持ちぃですか?
230「まｯ”!?♡♡そこでｯ”?!♡♡しゃべﾝ”ｯ”♡♡なｯ”!?!♡♡♡(泣」
124「なへへす?♡」(なぜです?
230「イ”ｯｯ”!?♡♡ちゃ”ゥ”からｧ”ｯｯ”!?♡♡」
124「いっへくはさい♡」(イってください
230「オ”ほｫ”ォ”ｯｯｯ”!?!♡♡♡(泣」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
124「ﾝ”ｯ”♡♡ 」ｺﾞｸｯ”
124「美味しいですｯ”♡」ﾆｺｯ
230「ﾊｧﾊｧｯ”♡♡」ﾊﾞﾀｯ”(床に倒れる
124「ｱﾆｷ大丈夫ですかｯ”♡」ﾊｧﾊｧ♡
230「あ”ゥ”ｯ”♡♡」ｶﾞｸｯ”ｶﾞｸｯ”
124「飛んじゃったか~“♡ 」
ﾁｭ”ｯ”ﾚﾛｯ”ｸﾁｭ”ｯ”♡♡(ｻﾉｽの尻の穴を舐める
230「んにｬ“ｯｯ”⤴︎!?!♡♡」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸｯ♡♡
124「なんです?♡その喘ぎ声、猫みたいですね♡」
230「あゥ”ｯｯ”!?♡♡ほんとｯ”むりｨ”ｯ”!?♡♡(泣」
124「すげぇ、出てきますねｯ”♡♡」
ｸﾁｬ”ｯ”ｸﾁｭ”ｯ”ｸﾁｭ”ｯ”ﾚﾛｯ”♡♡♡
230「そこｯ”♡♡ばｯ”かｧ”!?♡♡やメｪ”ｯ”!?♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
124「あはｯ”♡すｯ”げぇ、気持ち良さそうですね♡」
124(ん~“、ｱﾆｷ全然甘えなくなっちゃったな、昨日はたくさん甘えてたのに
124(一気に結腸までいったら、甘えてくれるかな?♡♡
ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯｯ”ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯｯ”(結腸まで
230「はァ”ｧ”ｯｯ”ゥ”ｯ”!?!♡♡♡」
ﾌﾟｼｬｰｰｰ
124「ｪ”ｯ”!♡ｱﾆｷ結腸まで挿れただけで潮吹いちゃうんですか♡、か~“わいｯ”♡♡」
ﾊﾟﾁｭ”ｯ”ﾊﾟﾁｭ”ｯ”♡♡
230「はｧ”ｯ”ｩ”ゥ”ｯｯ”⤴︎!?♡♡♡(泣」
ｷﾞｭｰ(ﾅﾑｷﾞｭに抱きつく
124(おｯ”!♡きたきたｯ”!♡ ｿﾞｸｯ”ｿﾞｸｯ”♡♡
ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯｯ”ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯｯ”♡♡ (ずっと奥を突く
230「あ”ｯ”ふゥ”ｯｯ”⤴︎?!!♡♡(泣」
230「なｩｯ”ギュｯ”!?♡♡、」
124「どうしましたか?♡♡」
230「ずっと奥はｧ”ｯ”!?♡♡やァ”ｯ”メｪ”ｯ”!?♡♡(泣」
124「何故です?♡」
230「あたまｯ”!?♡♡おかｯ”しくなｧ”るｯ”⤴︎!?♡♡からｧ”ｯ”ｯｯ”!?!♡♡♡(泣」
124「昨日は、気持ちぃ♡、もっとやって♡って言ってましたよね?♡♡」
230「それはｯｯ”!?!♡♡♡(泣」
トイレの前では
388「….また…ですか」
001「いつまでヤってるんですかね…」
390「さすがにもう我慢できないなｯ”!」
456「え”ｯ”!漏れそうかｯ”?」
390「そうだよｯ”!」
388「さすがに今は…. 」
230「おほ”ォ”ｫ”ｯｯ”⤴︎!?!♡♡」
230「なｩｯ”ギュｯ”~“⤴︎!?!♡♡♡ﾝ”ｯあｯ”!?♡♡」
124「ｱﾆｷｯ”♡♡」
390「ｯ”!さすがに我慢出来ないｯ”!!」
388「あ”ｯ”!ｱﾆｷｯ”!!」
ﾊﾞﾀﾝｯ(ドアを開ける
230.124「ｯｯ”!?!」
ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯｯ”ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯｯ”
230「ちょｯ”!♡♡なんｯ”で⤴︎!?♡♡」
124「もういいでしょｯ”♡♡」
388「この状況で続けるって…」
456「すごいな…」
230「ちょｯ”!?♡♡ぉまｪ”ｯｯ”らｧ”!?♡♡、みんなｧ”ｯｯ”!?!♡♡♡(泣」
124「あｯ”!♡ｺｲﾂらに見せちゃいます?♡、ｱﾆｷのこの姿♡」
230「はｯｯ”!?!♡♡♡いやにｨ”♡きまｯ”てｪ”ｯ”!?♡♡♡」
124「お前ら見る?♡♡」
456「いや…さすがn」
001「見ます」←何故かの即答
456「ｪ”ｯ”!」
390「ふぅ~“でた、でたｧ」
ﾊﾟﾁｭ”ｯ”ﾊﾟﾁｭ”ｯ”♡♡♡
230「あ”ｯ”へｪ”ｯｯ”!?♡♡」ﾁｶｯ”ﾁｶｯ”♡♡
388「わぁ、すごいですね…♡」
230「イ”やｧ”ｯ”♡♡、みんなｧ”ｯｯ”!?♡♡♡(泣 」
390「お前ら、結局見てるのかよ…」
230「ひｧ”ｯ”ゥ”ｯ”⤴︎!?♡♡」
ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯｯ”ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯｯ”
230「ん”オ”ｫ”ｯｯ”!?♡♡」
124「ｱﾆｷはきもちぃですか?♡」
230「あへｪ”ｯ”!?♡♡」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸｯ♡♡
ﾁｭ”ｯ”ﾚﾛｯ”ｸﾁｭ”ｯ”♡♡
124「お前らもヤるか?笑」
456「ｯｯ”!!いや、それはｯ”」
230「やァ”ｯｯ”⤴︎!?♡♡なｩギュｯ”意外にヤられェ”たくなｧ”いｯｯ”!?♡♡(泣」
124「ｯｯｯ”!?♡♡♡、さすが、ｱﾆｷｯ”♡♡」
388「ほんと、すごいですね」
456「俺は見たくなかったけどな…」
001「もう、帰りましょうか」
388「ですね」
124「じゃぁな、おっさん達笑、」
ﾊﾞﾀﾝｯ(ドアを閉める
230「あ”ｯ”ふゥ”ｯ”!?♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯ”♡
124「何もしてないのにイっちゃいました?♡」
124「もしかして、見られちゃってたから興奮しました?♡」
230「なわｯ”けｪ”ｯ”!?♡♡♡」
疲れたから一旦終わりにします
NEXT♡←1500
コメント
13件
好き
✨️👏🏻(⸝⸝⸝⸝神∀神⸝⸝⸝⸝)👏🏻✨️
続きが楽しみー🎵
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ