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実はモテモテ!?

また、前回の続きからどうぞ!

…………………………………………………………

近藤さんの部屋に着いちゃった。なんか不安だな。私はそう思いながら近藤さんの部屋へとはいった。

『こ、こんにちは!初めまして!○○ゆきのと申します!』

「おお!こんにちは!俺は近藤勲と申します!それで、トシ・総悟、ゆきのちゃんを連れてきてどうしたんだ?」

「この子を女隊士としてしてくれないか?近藤さん。この子は今ホームレスで帰る家がないんだ。そうなった理由は、、、」

そう言って、話を進めてくれた。

「おう、ゆきのちゃんにそんなことがあったんだな。」

「それで近藤さん、ゆきのを真選組に入れてくれやせんかねェ?」

沖田さんがそう聞くと、近藤さんが

「おお!いいぞ!しかし、剣の腕前が分からないから、道場に行って、総悟と1回やってみてくれないか?」

『え!?』

私は驚いた。だってこんな運動神経全然ない私が?!とりあえず、トリップ効果にも期待しよう

「いいですぜェ。な、やるよな、ゆきの?」

「総悟、くれぐれもゆきのに怪我させないぐらいにしとけよ。」

「わかりやしたぁ」

とりあえず、死なない程度に頑張ろ、、、

…………………………………………………………

ここで第4話終わりです!

次回も頑張ります!

実はモテモテ!?

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