また、前回の続きからどうぞ!
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近藤さんの部屋に着いちゃった。なんか不安だな。私はそう思いながら近藤さんの部屋へとはいった。
『こ、こんにちは!初めまして!○○ゆきのと申します!』
「おお!こんにちは!俺は近藤勲と申します!それで、トシ・総悟、ゆきのちゃんを連れてきてどうしたんだ?」
「この子を女隊士としてしてくれないか?近藤さん。この子は今ホームレスで帰る家がないんだ。そうなった理由は、、、」
そう言って、話を進めてくれた。
「おう、ゆきのちゃんにそんなことがあったんだな。」
「それで近藤さん、ゆきのを真選組に入れてくれやせんかねェ?」
沖田さんがそう聞くと、近藤さんが
「おお!いいぞ!しかし、剣の腕前が分からないから、道場に行って、総悟と1回やってみてくれないか?」
『え!?』
私は驚いた。だってこんな運動神経全然ない私が?!とりあえず、トリップ効果にも期待しよう
「いいですぜェ。な、やるよな、ゆきの?」
「総悟、くれぐれもゆきのに怪我させないぐらいにしとけよ。」
「わかりやしたぁ」
とりあえず、死なない程度に頑張ろ、、、
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ここで第4話終わりです!
次回も頑張ります!
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