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「ヤバ‥‥小柳の中、入れただけで出てくるじゃん」
「んぁ‥‥ダメっ‥‥‥‥動かないでっ‥‥」
エクスさんが奥まで入ると中で溜まっていたものが居場所を無くして押し出されてくる
それは臀部を伝いシーツへと溢れ落ちた
俺は力の入らない手でエクスさんの胸を叩く
「だってこんな白い靴下にヒールなんて履いて‥‥こんな格好してる小柳が悪いよ?」
「えっ‥‥エクスさ‥‥」
「そうですよね?良かった、俺だけじゃなくて」
星導やカゲツたちも顔を見ながら笑い合う
「だってここも締め付けてるし」
「ああっ!待っ‥‥もう‥‥」
「もういく?」
「‥‥や、もうダメっ‥‥」
「だからいくって事?」
「違っ‥‥そうじゃ‥‥んんっ!」
限界なはずの身体がまた勝手に快楽を探す
もうやめて欲しい
それなのにエクスさんに縋り付く自分がいる
「やだっ‥‥ぁ‥‥もう許し‥‥あぁんっ!」
「やめて欲しい?でも小柳が締め付けてくるから‥‥俺‥‥いきそ‥‥っ‥‥」
「んんっ‥‥うっ‥‥あ、も‥‥っ!」
また感じる熱さ
エクスさんの出したものだ
俺はもういく度に苦しい
呼吸もままならない程に‥‥
それでも思う
まだ1人足りない
そう
入り口に立っているローレン
みんなでクリスマスを過ごすといっていたなら必ず来るはず
でも俺はもう限界だ
エクスさんが身体から離れると、当たり前かの様に俺の所に歩み寄る
手にはタバコを持ちながら‥‥
「あーあ、折角俺と叶さんで可愛い服選んだのになぁ」
「だってローレン来るの遅いから」
「来るの待ってくれても良くない?」
「待てないでしょ?こんなこやの姿見ちゃったら」
「まぁ、1番最後も悪くないか‥‥」
「こやは疲れちゃったかもね」
ローレンさんがタバコの煙を燻らせながら俺の頬を撫でた
「小柳‥‥」
「‥‥‥‥‥‥」
ゆっくりと瞳をローレンさんに向ける
いつもの優しい顔で俺を見ていた
「まだ出来るよな?」
「‥‥‥‥‥‥」
俺は小さく首を横に振った
「ん?見間違いか‥‥そうだよね?小柳」
「‥‥‥‥‥‥」
もう一度首を横に振った
「なんで?小柳が俺の事欲しくない訳がないよな?」
「‥‥‥‥無理」
「無理なんて俺に言わないでよ‥‥」
そう言った唇が俺に重なる
さっきまで吸っていた煙草の苦さが口に広がった
そして急速に口内を奪われ、ローレンさんのものが激しく貫いた
「‥‥!!‥‥っ!‥‥ぁ‥‥‥‥」
「小柳のここはいつも熱いな」
「‥‥っ、ローレンさ‥‥や‥‥‥‥」
「なんで今日はそんなに嫌がるの?いつもみたいに欲しがれよ」
「やっ!ああっ‥‥!やめっ‥‥んっ‥‥」
ずっと激しく貫かれ、あっと言うまにローレンさんのものが中に出された
俺の上で荒い息したローレンさんがまた腰を持ち上げた
「‥‥や‥‥ローレンさん‥‥っ‥‥」
「逃げないでよ‥‥逃げても無駄だけどね?」
あちこちから手が伸ばされる
叶さん‥‥
星導にカゲツ、ライにエクスさんも‥‥
「‥‥なんで‥‥‥‥もう‥‥」
「なんで?みんなお前を愛しているからだよ」
ローレンさんが動き出す
もうダメだ
何もかもついていけない
俺はようやくそこで意識を手放すことが出来た
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